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愛知県の求人一覧(14ページ目)

愛知県の求人一覧(14ページ目)

152 件中 131-140 件を表示
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  • 中途
  • 正社員

電動工具の部品設計/未経験可

未経験から、大手メーカーの設計者へ。
製品開発の全工程を学び、市場価値の高い専門性を身につけませんか?

まずは先輩のサポートとして、CAD操作や図面作成からスタート。
その後、製造部門や品質保証部門との調整業務など、製品が生まれるまでのプロセス全体を経験できます。
大手メーカーの安定した環境で、モノづくりの専門知識とスキルを着実に身につけ、自身の市場価値を高めることが可能です。

【Point1】
あなたの設計した製品が、ホームセンターに並ぶ

あなたに設計していただくのは、プロの職人からDIYを楽しむ方まで、多くの人が使う電動ドリルやハンディクリーナーです。
自分のアイデアがカタチになり、全国の店舗に並び、誰かのモノづくりや生活を便利にする。
その成果を非常に分かりやすく実感できる、やりがいの大きな仕事です。

【Point2】
新製品開発の初期段階から、プロジェクトに参加

この業務は、単に図面を作成するだけではありません。
「どんな機能があれば、もっと使いやすくなるか?」「どんなデザインなら、手に取りたくなるか?」といった、新製品のコンセプトを考える企画段階から、設計者と共にプロジェクトに参加します。
自分のアイデアが、新しい製品の価値を直接生み出します。

【Point3】
未経験からでも、着実に設計スキルを習得できる環境

入社後は、経験豊富な先輩社員がOJTで丁寧に指導します。
まずはサポート業務から始め、製品の構造や設計の進め方を基礎から学べるため、安心してキャリアをスタートできます。
将来的には、大手メーカーの設計者として、市場価値の高い専門性を身につけることが可能です。

【仕事内容】
電動工具の新製品開発における、部品の設計および関連業務です。
あなたにお任せするのは、大手電動工具メーカーの設計部門で、新製品の開発プロジェクトに参加し、部品の設計を担当していただく仕事です。

<対象製品>
電動ノコギリ、電動ドリル、インパクトドライバー
ハンディクリーナー、園芸用具(ブロワーなど)

【具体的な業務の流れ】
STEP1:新製品の企画・構想
設計チームの一員として、新製品開発のアイデア出しや、基本的な構造を検討する打ち合わせに参加します。
デザイン性、機能性、コストなど、様々な観点から製品の全体像を固めていく、最も創造的な工程です。

STEP2:3Dモデルの作成
決定した構想に基づき、専門の3D-CADソフトを使用して、製品を構成する各部品の立体的なデータを作成します。

STEP3:2D図面の作成
作成した3Dモデルから、製造部門が部品を製作するために必要な2Dの図面を作成します。
図面には寸法、公差、材質、色などの情報を、誰が見ても正確に理解できるよう、詳細に記載します。

STEP4:関係部署との打ち合わせ・調整
作成した図面を元に、社内の他部門と連携します。

STEP5:帳票類の作成
設計した部品のリストや、関連する仕様書など、製品データとして必要な各種書類の作成・管理を行います。

あなたの「やってみたい」という気持ちを、私たちは全力でサポートします。
ご応募を、心よりお待ちしております。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE43)

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  • 中途
  • 正社員

自動倉庫の荷物運搬クレーンの設計/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫の主役である「スタッカークレーン」の設計サポート業務を行います。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:CADを使用した図面作成
設計者からの指示に基づき、クレーンを構成する部品の図面を作成します。
荷物を持ち上げる「フォーク」部分
上下に昇降するための「マスト(柱)」
走行するための「車体」
一つひとつの部品を、まるでプラモデルのパーツを設計するように、3D-CADで立体的に描き、2Dの図面に落とし込んでいきます。

STEP2:干渉チェック
STEP1で作成したクレーンの3Dモデルと、倉庫の骨格となる巨大な棚(ラック)の3Dモデルを、PC上で合体させます。そして、仮想空間で実際にクレーンを動かし、
「荷物を持ったままアームを伸ばした時、ラックの柱にぶつからないか?」
「最上段まで上昇した時、天井の梁に当たらないか?」
といった、物理的な干渉がないかを徹底的にシミュレーションします。あなたの緻密なチェックが、現場での事故を未然に防ぎます。

STEP3:帳票類の作成
完成した図面はもちろん、使用する部品のリストや、製造部門への指示書など、関連する書類を作成します。

【入社後のイメージ】
まずはCADの操作方法から、先輩が丁寧に指導します。簡単な部品の図面修正から始め、徐々にクレーンの構造を理解していきましょう。あなたのペースに合わせて、少しずつ担当範囲を広げていくので、未経験の方でも安心してキャリアをスタートできます。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE37)

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  • 中途
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自動倉庫システムのレイアウト設計(無人ロボットの走行ルート設計)/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫内で稼働する無人搬送ロボットの「走行ルート」を設計します。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:レイアウトの理解
お客様から共有されるのは、巨大な倉庫のレイアウト図面です。
「どこに荷物の入口と出口があるのか」
「どの棚に、どんな商品が置かれるのか」
「作業員が立ち入るエリアはどこか」
といった情報を正確に読み解き、モノと人の流れの全体像を把握します。

STEP2:走行ルートの検討・シミュレーション
CADを使い、仮想空間で様々なルート案をシミュレーションします。生産性や安全性などあらゆる条件を考慮し、最も効率的なロボットの動きをデザインします。

STEP3:図面作成
検討を重ねて決定した最適ルートを、現場の誰もが正確に理解できるよう、正式な図面に落とし込みます。寸法、カーブの半径、分岐点の仕様などを精密に描き込み、ロボットのスムーズで安全な走行を保証する「公式な地図」を完成させます。

STEP4:帳票類の作成
完成した図面はもちろん、お客様への提案資料や、なぜこのルートが最適なのかを説明するための報告書なども作成します。あなたの設計意図を明確に伝えることで、プロジェクト全体を円滑に進める重要な役割も担います。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE37)

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自動倉庫の電気設計/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫の「電気設計」を行います。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:電気回路図の作成
自動倉庫内には、荷物を運ぶクレーン、商品を管理するセンサー、それらを制御するコンピュータなど、無数の電子機器が存在します。

「どのセンサーが反応したら、どのモーターを動かすか?」
「安全装置は、どのタイミングで、どのように作動させるか?」

こうした"命令の流れ"や"思考のプロセス"を、専門の記号を使って図面に落とし込んでいきます。これは、まさにロボットの「頭脳(思考回路)」を設計する、論理的な作業です。

STEP2:配線図の作成
次に、STEP1で設計した「頭脳」と、手足となるモーターやセンサーなどの各機器を、物理的なケーブルでどう繋ぐかを設計します。
「数百メートル離れたセンサーまで、どうやってケーブルを引くか?」
「動力用の太いケーブルと、信号用の細いケーブルが干渉しないルートは?」
巨大な立体構造物の中を、効率的かつ安全にケーブルを張り巡らせるための「神経網の地図」を描く、空間認識能力が求められる工程です。

STEP3:帳票類の作成
完成した図面はもちろん、使用する部品のリストや、現場での施工手順書など、関連する書類を作成します。あなたの設計意図を、製造や施工のスタッフに正確に伝えるための、重要な役割です。

【入社後のイメージ】
まずは先輩の指導のもと、CADの操作方法を覚え、簡単な図面の修正などからスタートします。徐々に電気回路や配線のルールを学び、小さなエリアの設計から担当。将来的には、倉庫全体の電気系統を構想できる、一人前の電気設計エンジニアへと成長できます。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE37)

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  • 中途
  • 正社員

半導体搬送装置の試験評価/未経験可

半導体工場で稼働する搬送ロボットが、設計図通りに動くかを確認し、改善していくお仕事です。

【具体的な仕事のステップ】
STEP1:CAD業務
まずは、ロボットの部品や、改良のための治具(じぐ:作業を助ける道具)などの図面をCADソフトで作成します。「CAD」と聞くと難しそうですが、基本はPCのお絵かきソフトのようなもの。先輩が使い方から丁寧に教えるので、まるでプラモデルの設計図を描くような感覚で、モノづくりの第一歩を体験できます。

STEP2:試験・評価
完成した試作ロボットを、専用のテストルームで実際に動かしてみます。

耐久性テスト: アームを100万回動かしても、同じ精度を保てるか?
精度テスト: 0.1mmの狂いもなく、指定した位置にピタッと停止できるか?
速度テスト: 設計通りのスピードで、かつ静かに滑らかに動くか?
環境テスト: 特殊な環境下でも、誤作動を起こさないか?

など、何十項目にも及ぶチェックリストに基づき、ロボットの性能を徹底的にテストします。

STEP3:レポート・改善提案
テストで見つかった課題や、測定したデータを詳細なレポートにまとめます。
「この部品の材質を変えれば、もっと静かになるのでは?」
「ここの形状を少し変えれば、耐久性が上がるはず」
といった改善案を、設計チームにフィードバックします。あなたの発見が、次の製品をより良くする。製品開発のサイクルに深く関わる、大きなやりがいがあります。

このように、「設計」→「評価」→「改善」というモノづくりの全ての工程に携わることで、本物の技術力を持ったエンジニアへと成長することができます。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE37)

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  • 中途
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生産技術/自動車電子部品の製造ライン検討

その仕事は、"改善"の先にある、"創造"への挑戦。

これまで、既存の生産ラインの効率化や品質改善に貢献してきたかもしれません。次は、その豊富な経験を活かし、まだ誰も見たことのない新製品のための「生産ラインそのものを、ゼロから創造する」ステージに進みませんか?最新鋭の設備選定から工場全体のレイアウト設計まで、より上流の視点からモノづくり全体をデザインする。これは、あなたのキャリアを「改善のプロ」から「創造のプロ」へと進化させる、大きなチャンスです。

【Point1】
あなたの工程設計が、製品の品質と生産性を直接決定

この業務では、新製品の量産を可能にするための生産工程を、ゼロから設計していただきます。あなたの持つ製造工程に関する深い知見が、高品質な製品を安定供給するための基盤となります。図面上の製品を、現実の工場でいかに効率的かつ高品質に製造するかを具体化する、極めて重要な役割です。

【Point2】
既存ラインの改善に留まらず、新規生産ラインの構築を担当

あなたにお任せするのは、既存ラインの改善業務だけではありません。新製品開発に伴い、全く新しい生産ラインを構築するプロジェクトも担当します。最新の製造設備や検査装置の選定、工場全体のレイアウト設計など、より上流の視点から、生産体制全体を構築する経験を積むことができます。

【Point3】
設計部門に対し、製造の観点から技術的な提案が出来る

生産技術は、設計と製造を繋ぐ重要な役割を担います。「この設計では、量産時の歩留まりが低下する可能性がある」といった、製造の観点からの技術的なフィードバックは、製品の品質とコストを最適化するために不可欠です。設計エンジニアと対等に技術的な議論を交わし、製品開発全体に貢献できます。

【仕事内容】
大手電子部品メーカーの生産技術チームの中核メンバーとして、新製品の量産化に向けた生産ラインの設計・構築をリードしていただく役割です。製品図面を元に、最適な製造プロセスを考案し、それを実現するための設備導入や工程管理まで、一連の業務を担当していただきます。

【具体的な業務内容】
STEP1:生産ラインの工程設計
設計部門から提供される製品図面や仕様書に基づき、必要な材料、部品、加工方法を特定します。その後「部品実装→リフローはんだ付け→基板検査→組立→最終検査」といった、製品が完成するまでの一連の工程(プロセスフロー)を設計し、各工程での詳細な作業手順や品質基準を策定します。

STEP2:生産準備業務
設計した工程を実現するための、具体的な準備作業を推進します。
設備仕様検討: 各工程に必要となる製造設備の性能要件を定義し、最適な設備を選定・導入します。
工場レイアウト設計: 部品や製品、作業者の動線を考慮し、生産性を最大化するための設備配置計画を作成します。
治工具設計: 高精度な組立作業や、確実な部品固定を可能にするための、専用の治工具を設計・手配します。

STEP3:不具合改善業務
試作段階や量産初期に発生した製造上の不具合に対し、その根本原因をデータに基づき分析します。
そして、工程や設備の条件を見直すなどの改善策を立案し、実行します。

STEP4:工程能力調査
構築した生産ラインが、目標とする品質基準を統計的に満たしているかを評価します。
この調査結果は、本格的な量産を開始するための重要な承認プロセスの一部となります。

<主な製造対象物>
ECU: 自動車のエンジンやモーター等を制御するコンピュータ
各種センサー: 自動運転に使用されるカメラやレーダー等の電子部品
ETC車載器: 高度な無線通信機能を持つ電子機器

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE30)

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営業職/人材コーディネーター/未経験可

お仕事を探している「人」と、成長のために人材を求める「企業」の間に立ち、双方にとって最高の出会いを実現する「人材コーディネーター」の仕事です。

STEP1:課題のヒアリング
企業の担当者から、事業の未来や組織の課題を深くヒアリングします。これは単なる"人探し"の依頼ではありません。企業の未来を左右する、重要な経営相談です。

STEP2:想いに寄り添うカウンセリング
「どんな仕事で輝きたいか」
「将来、どんな自分になりたいか」
「働く上で、何を大切にしたいか」
求職者一人ひとりの価値観や想いに、深く耳を傾けます。時には、本人も気づいていない強みや可能性を、対話の中から一緒に見つけ出していきます。

STEP2:未来への扉を開く、お仕事紹介
カウンセリングで明確になった想いを元に、あなたの担当企業の中から、その方が最も輝けるであろうお仕事を紹介します。「この会社のこの仕事なら、あなたのその経験が活かせます」と、企業の魅力と仕事のやりがいを、あなたの言葉で情熱を持って伝えます。

【この仕事のやりがい】
あなたの介在によって、企業と求職者の想いが一つになり、無事にご入社が決まった時。
「〇〇さんのおかげです、ありがとう!」
企業と求職者、双方から感謝の言葉をいただける。これこそが、この仕事の醍醐味です。あなたの仕事が、一人の人生を変え、一つの会社の未来を創る。その手応えを、日々感じながら成長できる環境です。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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航空宇宙関連製品の機械設計

大手防衛・航空宇宙メーカーのプロジェクトチームの一員として、新規に開発されるミサイルの「機械設計」に関する一連の業務をお任せします。要求仕様に基づき、製品の性能と信頼性を実現するための具体的な構造を設計する、プロジェクトの中核を担う役割です。

【具体的な業務内容】
1. 機体の開発仕様検討及び機械設計
防衛省などから提示される要求仕様(性能、サイズ、重量など)を満足するための、ミサイル全体の基本構想を策定します。機体の全体構造、空力形状、使用材料などを決定し、3D-CADを用いて具体的な設計に落とし込みます。

2. 機械部品及び電装品の搭載設計
機体内部に搭載される各種コンポーネント(エンジン、弾頭、誘導制御装置、各種センサー、バッテリー、配線など)のレイアウト設計を行います。各部品の機能、重量バランス、耐環境性(振動、衝撃、熱)、整備性を考慮し、限られたスペース内で最適な配置を決定します。

3. 強度解析や機構シミュレーション
設計した機体や部品が、運用中に発生する物理的な負荷(発射時の加速度、飛行中の空力荷重、熱など)に対して、構造的に耐えられるかどうかをCAE(Computer-Aided Engineering)ソフトウェアを用いて解析・評価します。また、翼や舵などの可動部分が、要求通りに正確に作動するかを機構シミュレーションで検証します。

4. 各種資料作成
設計レビューやプロジェクトの進捗報告に必要な、各種技術資料(設計書、計算書、解析レポート、図面など)を作成します。設計の妥当性を客観的なデータに基づいて示し、関係各所の承認を得るための重要な業務です。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE19)

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新規開発ミサイルに関わる事務

大手防衛・航空宇宙メーカーの設計チームを支える「技術事務」のお仕事です。多忙なエンジニアたちが、本来の専門業務である設計や開発に集中できるよう、各種事務サポートを通じて、プロジェクト全体の円滑な運営に貢献していただきます。

【具体的な業務内容】
1. 会議の準備・運営サポート
防衛省などの顧客との会議や、社内の技術レビューで使用するPC、プロジェクター、各種機材の準備・管理を行います。会議が計画通りに進行するよう、事前のセッティングや動作確認を担当します。

2. 技術データ・資料の管理
日々作成される設計データ、試験結果、議事録などを、定められたルールに基づきサーバ内の指定フォルダへ正確に格納・整理します。これにより、必要な情報をチームの誰もが迅速に参照できる状態を維持します。

3. 各種申請・手配業務
開発に必要な部品の発注や、経費の申請など、プロジェクトを推進するための各種手続きを、社内の専用システムを使用して行います。正確かつ迅速な事務処理で、プロジェクトのスケジュール遵守に貢献します。

4. 資料作成サポート
会議で使用するプレゼンテーション資料のフォーマット統一や、報告書へのデータ入力など、各種資料作成の補助業務を行います。あなたが事務作業を分担することで、エンジニアはより専門的な業務に時間を充てることができます。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE19)

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  • 中途
  • 正社員

ミサイル設計開発のCADオペレーター

大手防衛・航空宇宙メーカーの設計チームの一員として、設計者の技術パートナーとなる「CADオペレーター」の業務です。設計者の頭の中にある構想を、製造現場の誰もが正確に理解し、寸分の狂いなく製造できるよう、CADを用いて"公式な指示書"である図面を創り上げる、極めて重要な役割を担います。

【具体的な業務の流れ】
STEP1:設計思想を共有する
まずは、設計者との打ち合わせからスタート。「この部品には、これだけの強度が必要だ」「ここの形状は、空力特性を考えてこうしたい」といった、設計の意図や背景を詳しく共有してもらいます。

STEP2:3Dモデリング
設計者の指示やラフスケッチに基づき、3D-CADソフトを使ってPC画面の中に部品の立体モデルを構築していきます。何もない空間から、複雑で精密な部品が生まれる瞬間は、この仕事の面白さを実感できる時間です。

STEP3:図面作成・部品表作成
完成した3Dモデルから、今度は製造部門のスタッフが実際に部品を作れるよう、寸法、公差(許される誤差の範囲)、材質などを詳細に記した2Dの図面を作成します。また、その製品を構成する全ての部品をリスト化した「部品表」も作成。あなたの正確さが、製品全体の品質を保証します。

STEP4:資料作成
設計レビュー会議などで使用する、説明資料の作成サポートも行います。あなたが作成した分かりやすい図や資料が、プロジェクトを円滑に進めるための重要なカギとなります。

拠点 株式会社アシストエンジニア(AE19)

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