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いちばん新しい京料理で人生の記憶に残るひとときを…

歴史・伝統 × 時代に即した創意 = お客様の感動

下鴨茶寮は、世界遺産に指定されている下鴨神社の包丁人として長く仕えてきた後、安政三年(1856年)に現在の下鴨の地で料亭を開業しました。グルメ本「ミシュランガイド」においても星を獲得するなど、国際的な評価を得ており、日夜世界中からご来店いただくお客様をおもてなししています。また、茶懐石を供するお店としての歴史も長く、茶道三千家の「お茶事の場」としても、広くご利用いただいています。現在は、京都の本店の他、銀座店が営業しています。下鴨茶寮は放送作家や脚本家など様々な顔を持ち、特に「食」の領域において幅広い知見を持つ経営者「小山薫堂」が率いる持株会社㈱オレンジが有する4社の事業会社の一つです。全ての事業会社が、「食」の分野で、企画・開発・マーケティング・製造・流通・PR・ブランディング・クリエイティブ・運営等の業務における連携体制下にあり、これが他の「食」関連企業にはない最大の強みです。

実力第一で評価をしていく職場です

年功序列制度はなく実力第一で評価をしていく職場なので、現在は20~40代が中心となって活躍中。「目標に向かって日々成長したい」「新しいものを生み出したい」「仕組みづくりに携わりたい」「販売・製造の垣根なくお店やブランドづくりに携わりたい」など様々な想いを持ったメンバーが、日々決められたルーチンワークをこなすのではなく、自発的に課題設定・解決策の企画・推進を行っています。そのようなメンバーと共に働く中でご自身のキャリアも更に充実させていただくことができると考えています。

日本最大級の料理人コンペティション(RED-35)に選出された若手料理人

”食”をテーマに様々な取り組みを展開しています

下鴨茶寮の料亭では、伝承されてきた京料理に形に時代に即した創意を加え、感動していただけるお料理を提供することを何よりも大切にしておりますが、その精神は料亭部門以外でも大切にしています。これまで培った伝統を大切にするだけでなく、世の中のニーズやトレンドも上手く取り入れながら商品やサービスを開発・提案し続けています。

 

■商品・サービス、取り組み事例

 ・下鴨文化茶論 ※小山薫堂が世界各地でキュレイトした今をときめく人物をご紹介させていただくおもてなしの場

   https://www.shimogamosaryo.co.jp/salon/

 ・ふるさと納税の返礼品開発

   https://www.furusato-tax.jp/feature/a/collab_shimogamo_01

海外での「おせちづくりワークショップ」
企業情報
代表者 代表取締役社長 小山薫堂
創業 1856年(安政3年)
設立 1959年(昭和34年)5月
資本金 1,000万円
事業内容 茶懐石・京料理・京懐石・高級食品加工・高級贈答品
従業員数 200人(2023年9月現在)
本社所在地 〒606-0801
京都府 京都市左京区 下鴨宮河町62
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