【ForGoodについて】
「For Good」は、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームです。
私たちは、社会課題への強い思いや関心を抱きながらも、社会課題解決は限られた一部の人の役割で、「自分には何もできない」「関係ない」と感じてしまいアクションを起こしづらい社会構造を変革するために、気軽に社会解決に関われる環境を提供することによってみんなで支えあえる社会を築くことに挑戦しています。
「より良い社会を作りたい」というプロジェクトは3年で1,500件を超え、支援総額は15億円を突破しました。
第二創業期の事業を共に作り上げ、社会に大きなインパクトを与える事業へとグロースさせていく仲間を募集します!
▼For Goodの事業紹介ページはこちら
https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
▼採用説明会を実施しました!アーカイブをぜひご視聴ください!
https://youtube.com/live/FwO2gs0fZ64?feature=share
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:小松航大
・創立:2022年5月
・メンバー数:30名(2025年2月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
◇サービスサイトを見る:https://for-good.net/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72935/
【募集背景】
■なぜ採用するのか
For Goodは、現在第二創業期を迎え、これまで築いてきた基盤をさらに強化し、事業を拡大していく段階にあります。
そのため、既存事業であるクラウドファンディング事業をさらに日本各地の地域で広げ、全国の自治体・商工会議所・地域プレイヤーと連携し、クラウドファンディングを軸に“挑戦の連鎖”を各地で生み出し、新たな可能性を切り開くための仲間を募集しています。
■どんな人に来てほしいか
・「社会課題解決の民主化」というビジョンに共感し、その実現を日本から世界へ広げたいという熱意を持った方
・ソーシャルビジネスという、社会的意義と事業成長を両立する難易度の高い挑戦に対して、自身のスキルや経験を活かして取り組みたい方
たとえば――
地域でローカルビジネスを立ち上げた経験のある方、地域おこし協力隊として現場で奮闘されてきた方など。
ForGoodは、事業戦略の最前線に立てる機会が多く、実際に20代のメンバーが中心となって活躍しています。年齢や肩書きに関係なく、意志と行動力のある方に挑戦していただける環境です。
【職務内容】
全国各地で「地域の挑戦」を支援する仕組みを広げる事業開発職パートナーとしてご活躍いただきます。具体的には、以下のような業務を担っていただきます。
① 地方自治体や起業支援事業者との連携構築
自治体が委託する「市民活動支援事業」や「起業支援プログラム」の受託事業者をリサーチ
該当事業者と連携し、パートナーシップの構築(事業連携に関する提案・座組づくり)
② 商工会議所との協業モデル開拓
各地域の商工会議所へのアプローチと連携提案
クラウドファンディング導入に向けたプログラム提案
③ 実行者との継続的な関係構築と巻き込み
地域プレーヤーと継続的に関係を構築し地域のクラウドファンディング活性化に伴走してもらう仕組みづくり
For Goodを軸に次のアクションを起こす導線設計・サポート
For Good
【アノテーションサポートについて】
▼アノサポの概要/VISION
https://youtu.be/F3RSxPdmdks?feature=shared
アノサポは、AIモデルの精度向上に不可欠な「アノテーション業務」に特化したソリューションを提供しています。
私たちはこの技術基盤を通じて、世界中の無国籍者を減らす新たな就労機会と社会参画の足がかりを届ける、テクノロジードリブンなソーシャルビジネスを展開しています。
アノテーションとは、機械学習における“教師データ”の生成工程。たとえば画像分類や自然言語処理、音声認識など、あらゆるAIプロジェクトにおいて「正解ラベルの付与」は不可欠なプロセスです。アノサポではこのデータ生成を独自のプロジェクトマネジメント体制と品質管理スキームにより、東南アジアを中心としたデータデリバリーチームと連携して遂行しています。
私たちの取り組みは、単なるアウトソーシングではありません。アノテーション作業が対象者にとって初めての職業体験となり、就労履歴の蓄積や国籍取得の支援にもつながる、まさに“テクノロジーによる社会構造のリデザイン”です。これまでに累計400件以上のAI関連プロジェクトを支援し、雇用創出と社会的自立を実現してきました。
この挑戦は社会的にも高く評価され、2023年にはグッドデザイン賞を受賞。創業者はForbes 30 Under 30 Asia(ソーシャルインパクト部門)にも選出されました。私たちの強みは、技術と社会課題解決を両立させる「Tech for Social」の実装力です。
現在は第二創業フェーズとして、行政・NPO・大手企業との連携を拡大し、アノテーションを軸としたインクルーシブなAI開発インフラの構築に取り組んでいます。
【会社概要】
・会社名:アノテーションサポート株式会社
・事業代表:河内 将弘
・事業設立:2021年8月
・メンバー数:10名(2025年5月時)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
【募集背景】
アノサポは、AI開発に不可欠な「アノテーション業務」を通じて、世界中の無国籍者に就労機会と社会的自立の選択肢を届けるソーシャルテック企業です。これまでに累計400件以上のAIプロジェクトに携わり、現地の人々にとって“初めての仕事”を生み出しながら、その先の国籍取得や教育機会の確保にもつながる仕組みを構築してきました。
私たちのゴールは、単なる事業成長ではありません。1件1件のアノテーション案件が、関わる人々にとって「意味のある仕事」「誇れるキャリア」として根づき、最終的に「国籍のない子どもをゼロにする」という社会の構造変革に貢献すること。それがアノサポの存在意義であり、技術の力で未来を変えていく私たちのビジョンです。
現在、アノサポは第二成長フェーズへと移行しています。大手企業や行政、NPOとの連携も加速する中で、アノテーションの価値をさらに広げていくために必要なのが、現場・日本・クライアントをつなぎながら事業全体を構造的に設計・推進する人材です。
今回募集するのは、プロジェクトマネジメントと事業開発の両面を担う中核メンバー。プロジェクト単体の進行管理にとどまらず、
・クライアントのニーズ分析と課題抽出
・東南アジアを中心とした現地メンバーとのチーム構築
・データ精度やオペレーションの継続的改善
・ナレッジの仕組み化による再現性のある体制づくり
などを一貫して手がける、まさに「社会課題を解くテクニカル・ディレクター」のようなポジションです。
社会の矛盾や不均衡に対して、テクノロジーと仕組みでアプローチしたい。
現場のリアルと事業戦略の両方に向き合いながら、本質的なソーシャルインパクトを生み出したい。
そんな想いを持つ方と、これからのアノサポを共につくっていけることを、心から楽しみにしています。
【職務内容】
アノサポが提供するアノテーション業務は、AIモデルの精度を左右する重要なプロセスです。
同時にそれは、対象者にとっては“社会との接点”を持つはじめての仕事であり、テクノロジーと社会課題が交差する領域でもあります。
今回募集する「PM統括/事業開発ポジション」では、AI開発企業と連携しながら、海外現地チームへのオペレーション設計・進行管理を一貫して担っていただきます。プロジェクトの要件設計から品質管理、改善提案、仕組み化まで、構造化思考と推進力を活かせるポジションです。
【主な業務領域】
・クライアント企業との要件定義・スケジュール調整(ニーズ分析/進行管理)
・アノテーション業務の設計(仕様書・ガイドライン作成/精度向上施策)
・海外拠点(主に東南アジア)との連携(言語サポート体制あり)
・業務体制構築(チームビルディング/進捗・稼働の最適化)
・プロジェクトレポートの作成・改善提案(データを用いた進捗/品質報告)
・Notion・Googleスプレッドシート等を活用したオペレーションの標準化・自動化
・再現可能な仕組みの構築とナレッジマネジメントの推進
【こんなプロジェクトに携わっています】
・自然言語処理AI開発を支援する新規案件(日本のAIベンチャーと連携)
・官公庁系プロジェクトでの短納期・大規模アノテーション案件ディレクション
・精度改善が求められる既存案件のプロセス再設計と再現性確保
【このポジションの魅力】
・テクノロジーと社会課題の接点で、「構造と仕組み」をつくる実践経験が積める
・グローバルなチームと協働し、技術・文化の越境的なマネジメント力を養える
・新卒・第二新卒のうちから、事業の中核で“企画 × 実行”を担える裁量と成長環境
アノテーションサポート株式会社
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:9名(2024年1月現在)
・拠点:東京都東村山市久米川工房
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
UNROOFのブランド立ち上げに伴い、革小物製品の生産体制拡大のため、一緒にUNROOFを創り上げていく革職人の仲間を募集いたします。
UNROOFでは品質には絶対的なこだわりをもち、商品を手に取っていただいたお客様が永く愛用したいと思ってもらえる商品づくりを行なっています。
心を込めて作る商品を直接お客様にお届けするため、昨年からは自社のオンラインショップも開設し、直接お客様に商品を手に取っていただく機会が増えました。革小物は決して安価な商品ではないのですが、しっかりと思いを込めてお作りすることで、その温もりを感じていただけるようになってきました。
UNROOFは設立から約7年が経過しますが、新しいことに挑戦しながら、自分たちが求める職場づくりを行ってきました。できることもできないこともお互いに支え合える仲間が今後のUNROOFに必要です。
革職人という特殊なポジションではありますが、過去の経験や実績に捉われず、UNROOFという一つのブランドを通して、障害者が感じている天井をなくしていく社会を目指す、1人のロールモデルとして体現していきたい方のご応募をお待ちしております。
【職務内容】
革職人としての業務内容
・革の裁断
- 1枚革で仕入れている革を商品のパーツごとに裁断する仕事
・革小物の生産
- お財布/名刺入れ/ステーショナリー/その他革小物のの生産を行います
- 生産の過程にもいくつかの工程があるため、基礎から学びながら生産を行っていただきます
・商品の検品・梱包
- 完成した商品に不具合がないか商品のチェック(検品)を行います
- 完成した商品をお客様のところへお届けするために梱包・発送を行います
※担当領域、特性に応じて業務内容は変わります
※未経験でもご応募いただけます
UNROOF
【JOGGOについて】
「JOGGO」は、バングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的として始まったブランドです。
世界にひとつのカスタムオーダーブランドとしてギフトを中心として、2024年2月現在までに累計25万人以上のユーザー様にご利用頂いています。 BLJバングラデシュの自社工場ではJOGGOブランドの製造も含めて現在800人以上の職人さんを雇用しています。
バングラデシュでは、日本の約4割の国土に1億7千万人もの人口がいます。 首都ダッカでは人口が集中しており働きたくても働けない方が大勢います。 特に、親のいない若年層/シングルマザー/障がい者など低賃金・劣悪な労働環境で働かざるを得ない環境にいます。
貧困解決に向けて雇用拡大を目指す共に、「誇りの持てる仕事の選択肢を全ての人へ」というミッションを元に日々奮闘しています。
【会社概要】
・創立:2014年3月
・代表者:太田真之
・メンバー数:19名(2024年5月現在)
・所在地:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-24 NBCネクスト市谷ビル3F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/joggo/
◇サービスサイトを見る:https://joggo.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72779/
【募集背景】
誇りを持てる仕事の選択しをすべての人へというミッションの元日々奮闘しているジョッゴですが、ありがたいことに累計30万以上のお客様に選んでいただけるブランドとなりました。
いまもVISION達成を目指し力を合わせて邁進しています。
顧客満足度のさらなる向上を目指して、サービスを根幹を下支えする新しい仲間を募集しています。
【職務内容】
・カスタマーサービス、メール、受電対応
・革製品の検品・ラッピング・出荷
初心者の方でも大歓迎です。
スタッフが一からサポートします。
ジョッゴ株式会社
◆◇◆ ハチドリ電力法人営業 の採用説明会を実施いたしました。 アーカイブをぜひご視聴ください! ◆◇◆
https://youtu.be/JqxseHYHCIw
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をビジョンに掲げ、太陽光・風力・小水力など環境に負荷をかけない形でつくられた自然エネルギー100%の電気を届ける電力事業を運営しています。
私たちは気候変動を解決するクライメートテックとして「エネルギーを起点に新しい価値を創出する仕組みづくり」に取り組んでいます。お客さまからいただく電気代の1%をNPOなどの社会活動団体に寄付ができる「1% for Social」や、電気代のもう1%で「ハチドリ基金」を立ち上げ農地を生かしたソーラーシェアリングで発電所づくりを行っています。電気という生活に欠かせないインフラを通して、社会が良くなる仕組みをつくっていくことで介在価値を生み出しているのが特長です。
ハチドリ電力という事業名は、南アメリカの先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という童話に基づいており、森で火事が起き、多くの動物が逃げる中、世界で一番小さな鳥であるハチドリがくちばしに水を蓄えて運び、必死に火を消そうとしたという物語に由来しています。
気候変動は世界規模の問題ですが、「個人も法人も一人ひとりの力は微力でも無力ではない。小さな行動の積み重ねで社会は変えることができる」という想いを込めて、私たちはエネルギー事業を通じたムーブメントを起こし、自然エネルギーが主電源になる未来を目指しています。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:6名(ハチドリ電力のみ・2023年12月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
近年、CO2排出量の削減や地球温暖化の影響への対策を講じる「クライメートテック」と言われるスタートアップが世界各国で多く誕生しています。エネルギー産業は、IT産業以上の市場規模があると言われており投資家たちからの注目も非常に高まっています。
革新的なテクノロジーの開発・社会実装の必要性がどんどん加速している中で、どこよりも早くハチドリ電力は自然エネルギーが主電源の社会づくりに取り組んでいきたいと考えています。
これまで個人のお客様を中心に組成していたセールスチームに加え、今後は大企業を中心とした提案型営業を行うセールスチームを新規に組成します。大企業の87.6%*が「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、GXに取り組むことを重要視しているというデータがある通り、日本企業の気候変動における取り組みは喫緊の課題です。ハチドリ電力は、早期の目標達成に向けて各社の伴走者となることを目指します。また、今後はスポーツクラブや業界団体とエネルギーを基軸に新たなモデルの創出を進めていきます。
目指すは、2032年日本一のクライメートテックとして1,000億円の達成です。
エネルギーには、社会を変革できる面白さがある
ハチドリ電力がその第一線を切り拓く
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています。
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
日本中の企業にハチドリ電力を通じて自然エネルギーを選択してもらうための法人営業。
<必須>
・BtoB営業(各社のGX経営に基づいた電力プランの提案)
・見積作成〜提案、契約までの一連の営業業務
・多様なステークホルダーと連携を通じた営業チャネルの開拓
・代理店開拓と運用、マネジメント
<歓迎>
・広報部門やマーケティング部門と協力し、導入企業のプロモーション企画を実施した経験
・イベント企画、出展など
ハチドリ電力
【ボーダレスハウスについて】
ボーダレスハウスは、日本人と外国人がともに暮らす国際交流を目的としたシェアハウスです。日本人と外国人の入居比率は50:50。コミュニティとしての”多様さ”が、一般的なシェアハウスと異なるボーダレスハウスならではの特徴であり、日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟を展開し、累計1万7千人の方々にご利用いただいています。
現在、日本における在留外国人数は322万人を超え、5人に1人が外国人市民と言われています。グローバル社会といわれながらも今なお残る、人種や異文化に対する偏見や差別。外国にルーツを持つ人々が増えていく一方、在留外国人の56.1%が日常生活の中で差別を経験しているという事実があります。
「国籍が違うという理由だけで家を借りることができない」「日本語を学び、日本が好きで留学に来たけど、現地の人と知り合う機会がない」
そうした現状を知り、外国人の社会からの孤立や偏見意識の解決に向けて、私たちは国際交流シェアハウスをはじめました。人と人が直接的につながり、相互理解を育む場づくりを行っています。
■企業理念
【パーパス】
差別偏見を越えた先にある多文化共生社会を築く
【ビジョン】
「ちがう」を越えて 人と社会をつなぐ
【ミッション】
多様なアイデンティティとつながる体験とコミュニティをつくる。
そして、多文化共生への架け橋となる担い手と仕組みを築き、社会へ活かしていく。
■会社概要
ボーダレスハウス株式会社
代表取締役 李 成一
従業員 38名
拠点
-東京:東京都台東区柳橋1-10-8 2F
-関西:京都府京都市上京区五辻通千本東入上る桐木町880
-台湾:台北市中正區博愛路25號5樓之13
-韓国:ソウル市マポ区ヨンヒ路11 5F
■事業内容
【BORDERLESS HOUSE - 国際交流シェアハウス事業】
日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟
2025年より新たな拠点として東北エリア仙台での運営を予定。
【BORDERLESS STATION - 異文化交流ステーション事業】
国際交流シェアハウスの他に、コミュニティキッチン、メディアスタジオ、交流型ショートステイの4つの機能を持つコミュニティプレイスを東京浅草橋にて運営しています。
【募集背景】
より多くの人と地域に異文化交流体験を届けていくために、ボーダレスハウスはさらなる事業拡大をめざしています。そのため、この度シェアハウスの新規物件開発を担当するメンバーを募集します。
すでに運営している既存の拠点(東京、関西)の新規物件の開発と、国内の新拠点(エリア)での開発を担当します。
【職種】
法人営業・物件開発メンバー
異文化交流体験を提供しているシェアハウスを、新たに創っていく役割です。ボーダレスハウスの物件は自社所有ではなく、オーナー(家主)様から物件をお借りして運営しています。ボーダレスハウスに共感いただき、建物という大切な資産を活かしてハウスをつくっていきます。オーナー様とのパートナーシップ構築は欠かせないものであり、周辺地域の方が、そして、実際の運営するメンバーたちとも連携しながら、シェアハウスを開発し事業を前へ前へ進めていくポジションです。
【職務内容】
具体的な内容は下記(一例)です。
■シェアハウス開発業務
物件調達から企画、交渉、契約、立上げまでの一覧のプロジェクトのマネジメント
・新規開拓(不動産関連企業またはコミュニティへのアプローチ、提案営業など)
・オーナー協議および契約(現地視察、プラン作成、オーナー協議、契約など)
・ハウスオープンの一連業務(業者手配、家具手配および組み立て、オープン周知活動など)
・運営開始後のオーナーとの継続コミュ二ケーション
・運営メンバーとの連携した企画提案
・新拠点開発のプロジェクトのサポート
ボーダレスハウス浅草橋
【ボーダレスハウスについて】
ボーダレスハウスは、日本人と外国人がともに暮らす国際交流を目的としたシェアハウスです。日本人と外国人の入居比率は50:50。コミュニティとしての”多様さ”が、一般的なシェアハウスと異なるボーダレスハウスならではの特徴であり、日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟を展開し、累計1万7千人の方々にご利用いただいています。
現在、日本における在留外国人数は322万人を超え、5人に1人が外国人市民と言われています。グローバル社会といわれながらも今なお残る、人種や異文化に対する偏見や差別。外国にルーツを持つ人々が増えていく一方、在留外国人の56.1%が日常生活の中で差別を経験しているという事実があります。
「国籍が違うという理由だけで家を借りることができない」「日本語を学び、日本が好きで留学に来たけど、現地の人と知り合う機会がない」
そうした現状を知り、外国人の社会からの孤立や偏見意識の解決に向けて、私たちは国際交流シェアハウスをはじめました。人と人が直接的につながり、相互理解を育む場づくりを行っています。
■企業理念
【パーパス】
差別偏見を越えた先にある多文化共生社会を築く
【ビジョン】
「ちがう」を越えて 人と社会をつなぐ
【ミッション】
多様なアイデンティティとつながる体験とコミュニティをつくる。
そして、多文化共生への架け橋となる担い手と仕組みを築き、社会へ活かしていく。
■会社概要
ボーダレスハウス株式会社
代表取締役 李 成一
従業員 38名
拠点
-東京:東京都台東区柳橋1-10-8 2F
-関西:京都府京都市上京区五辻通千本東入上る桐木町880
-台湾:台北市中正區博愛路25號5樓之13
-韓国:ソウル市マポ区ヨンヒ路11 5F
■事業内容
【BORDERLESS HOUSE - 国際交流シェアハウス事業】
日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟
2025年より新たな拠点として東北エリア仙台での運営を予定。
【BORDERLESS STATION - 異文化交流ステーション事業】
国際交流シェアハウスの他に、コミュニティキッチン、メディアスタジオ、交流型ショートステイの4つの機能を持つコミュニティプレイスを東京浅草橋にて運営しています。
【募集背景】
東京エリアにおける国際交流シェアハウスの入居者体験の向上、シェアハウスという場所やノウハウという資産を活用したイベントの企画運営などを行う、国際交流シェアハウスの事業開発メンバーを募集します。募集対象は、1.2026年卒 / 2025年卒または既卒 2.第二新卒の方が対象です。経験は問いません。ボーダレスハウスの理念に共感し、熱い想いを持ってともに事業をつくっていける仲間を探しています。
ボーダレスハウスでは、今後より多くの人たちへ異文化交流体験を届けるべく、既存のシェアハウス事業の拡大、多文化共生をテーマにした新サービスの開発に挑戦していきます。
その中でも、シェアハウス運営チームでは、入居者の体験向上はもちろん、入居者自身が「多文化共生の架け橋を作る担い手となること」をミッションに掲げ、入居者の方々と共創する仕組みづくりを行っていきます。既存のやり方にとらわれず、チャレンジ精神溢れる方、自分のアイデアをどんどん形にしていきたい方をお待ちしております!
入社当初は、ご本人の希望や適性を見て、【カスタマーサポート】もしくは【コミュニティクリエーター】いずれかのチームに配属予定です。
【職種】
カスタマーサポート
ボーダレスハウスを知ってくださった最初の接点から退去する日まで、さまざまな場面に寄り添ってお客様をサポートするチームです。主に、入居前のお問合せへの回答、入居前のお部屋選びサポート、事前のオンライン審査、入居手続きの説明等を行うカスタマーサポートを担当します。入居者の声やリアルな生活の様子を発信するWebコンテンツの作成や、ボーダレスハウスの魅力を届ける内覧会の企画も行います。
【職務内容】
具体的な内容は下記(一例)です。
■カスタマーサポート業務
・入居検討者からの各種問い合わせ対応(メール、公式LINE、電話)
・事前オンライン審査(Zoom、Skype)、各種手続きに関する説明
・入居手続き、契約業務
・提携先企業・団体対応
■Webコンテンツ企画・作成
・入居者インタビュー企画作成
・各種ブログ企画作成
・その他、自社ウェブサイト内のコンテンツ作成や更新
■入居検討者向けイベント企画・実行
・オンライン/オフライン説明会、内覧会の企画実行
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【職種名】
コミュニティクリエーター
BORDERLESS HOUSEが選ばれ続ける理由の一つが、コミュニティとしてのあり方です。 国籍や性別、年齢を超えて、一人と一人が出会い、違いを知り、違いを楽しむ。この体験価値を支えるのがコミュニティクリエイターの役割です。 入居者に寄り添い、交流意欲や主体性を引き出し、時に見守り、本人の形にしたいことを本気で応援する。入居者同士はもちろん、物件オーナーや地域住民との接続点として、様々なステークホールダーを巻き込みながら、コミュニティを作り上げていく役割を担います。
【職務内容】
具体的な内容は下記(一例)です。
■シェアハウス運営業務
・入居検討者への内見案内
・入居に伴う契約業務、退去後の部屋チェックや清掃業務
・物件オーナーや地域住民などとの連携、建物設備修繕手配
■コミュニティ開発業務
・シェアハウス内コミュニティ情報管理
・入居者面談やハウスミーティングのファシリテーション
・体験価値向上に向けた仕組みづくり
■交流企画業務
・交流イベント・プログラム企画実行
ボーダレスハウス浅草橋
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:東京都東村山市久米川工房
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
UNROOFのブランド立ち上げに伴い、革小物製品の生産体制拡大のため、一緒にUNROOFを創り上げていく革職人の仲間を募集いたします。
UNROOFでは品質には絶対的なこだわりをもち、商品を手に取っていただいたお客様が永く愛用したいと思ってもらえる商品づくりを行なっています。
心を込めて作る商品を直接お客様にお届けするため、昨年からは自社のオンラインショップも開設し、直接お客様に商品を手に取っていただく機会が増えました。革小物は決して安価な商品ではないのですが、しっかりと思いを込めてお作りすることで、その温もりを感じていただけるようになってきました。
UNROOFは設立から約7年が経過しますが、新しいことに挑戦しながら、自分たちが求める職場づくりを行ってきました。できることもできないこともお互いに支え合える仲間が今後のUNROOFに必要です。
革職人という特殊なポジションではありますが、過去の経験や実績に捉われず、UNROOFという一つのブランドを通して、障害者が感じている天井をなくしていく社会を目指す、1人のロールモデルとして体現していきたい方のご応募をお待ちしております。
【職務内容】
UNROOFのブランド製品やOEM生産などの生産サポートを行なっていただきます。
<革職人としての業務内容>
・革の裁断
- 1枚革で仕入れている革を商品のパーツごとに裁断する仕事
・革小物の生産
- お財布/名刺入れ/ステーショナリー/その他革小物のの生産を行います
- 生産の過程にもいくつかの工程があるため、基礎から学びながら生産を行っていただきます
※担当領域、特性に応じて業務内容は変わります
※未経験でもご応募いただけます
UNROOF
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、「自然エネルギーが主電源となる未来をつくる」というビジョンのもと、太陽光・風力・小水力といった自然の力を活かした、環境にやさしい再生可能エネルギー100%の電気をお届けする電力事業を展開しています。
私たちは、気候変動という地球規模の課題に挑むクライメートテック企業として、「エネルギーを起点に、新しい社会的価値を生み出す仕組みづくり」に取り組んでいます。
たとえば、電気代の1%をNPOや社会活動団体へ寄付できる《1% for Social》や、もう1%を活用して立ち上げた《ハチドリ基金》では、耕作放棄地を活かした“ソーラーシェアリング発電所”を全国に広げています。
ただ電気を供給するだけではなく、日々の暮らしに欠かせない「電気」というインフラを通じて、社会がより良くなる循環を生み出していることが、私たちの大きな特長です。
「ハチドリ電力」という名前は、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語に由来しています。
大きな森で火事が起き、動物たちが逃げていく中、小さなハチドリだけが水を一滴ずつ運び、火を消そうとし続けた——。
その姿に象徴されるように、私たちも「一人ひとりの小さなアクションが、やがて社会を変えていく力になる」と信じています。
私たちは、エネルギーのあり方から暮らしと社会を変えていくムーブメントを起こし、誰もが自然エネルギーを選べる時代、そしてそれが“当たり前”になる未来を、共につくっていきます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:10名(ハチドリ電力のみ・25年2月現在業務委託含む)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
近年、CO2排出の削減や地球温暖化への対策として、世界各国で注目されているのが「クライメートテック」と呼ばれる分野です。特にエネルギー産業は、IT産業を上回るほどの巨大市場とも言われ、投資家からの注目もますます高まっています。
革新的なテクノロジーの開発と、それを社会に実装していくスピードが問われる今、ハチドリ電力は誰よりも早く、自然エネルギーが主役となる社会づくりに挑み続けています。
私たちのビジョンは明確です。
2032年、日本一のクライメートテック企業として1,000億円の事業規模を達成すること。
エネルギーには、社会を動かす力がある。未来を変えるワクワクが詰まっている。
ハチドリ電力は、その最前線を切り拓いていきます。
その中で ""CRMを戦略武器に"" をテーマに、ユーザーとの関係構築を科学しビジネスの成長をドライブさせるCRM責任者候補を募集します。
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています!
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
CRMに関して設計・企画から実行まで一気通貫で担当いただきます。
将来的にはCRM責任者としてメンバーマネジメントも担っていただきます。
具体的な業務内容の例
・顧客情報の適切な蓄積・更新・活用についての設計、最適な顧客対応の実施
・データをもとにマーケティングやキャンペーン施策の最適化
・営業プロセスの可視化、商談状況の管理、フォローアップの自動化などにより営業活動の効率化を支援
・顧客ロイヤルティ向上施策の企画・実行
ハチドリ電力
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、「自然エネルギーが主電源となる未来をつくる」というビジョンのもと、太陽光・風力・小水力といった自然の力を活かした、環境にやさしい再生可能エネルギー100%の電気をお届けする電力事業を展開しています。
私たちは、気候変動という地球規模の課題に挑むクライメートテック企業として、「エネルギーを起点に、新しい社会的価値を生み出す仕組みづくり」に取り組んでいます。
たとえば、電気代の1%をNPOや社会活動団体へ寄付できる《1% for Social》や、もう1%を活用して立ち上げた《ハチドリ基金》では、耕作放棄地を活かした“ソーラーシェアリング発電所”を全国に広げています。
ただ電気を供給するだけではなく、日々の暮らしに欠かせない「電気」というインフラを通じて、社会がより良くなる循環を生み出していることが、私たちの大きな特長です。
「ハチドリ電力」という名前は、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語に由来しています。
大きな森で火事が起き、動物たちが逃げていく中、小さなハチドリだけが水を一滴ずつ運び、火を消そうとし続けた——。
その姿に象徴されるように、私たちも「一人ひとりの小さなアクションが、やがて社会を変えていく力になる」と信じています。
私たちは、エネルギーのあり方から暮らしと社会を変えていくムーブメントを起こし、誰もが自然エネルギーを選べる時代、そしてそれが“当たり前”になる未来を、共につくっていきます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:10名(ハチドリ電力のみ・25年2月現在業務委託含む)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
【募集背景】
近年、CO2排出の削減や地球温暖化への対策として、世界各国で注目されているのが「クライメートテック」と呼ばれる分野です。特にエネルギー産業は、IT産業を上回るほどの巨大市場とも言われ、投資家からの注目もますます高まっています。
革新的なテクノロジーの開発と、それを社会に実装していくスピードが問われる今、ハチドリ電力は誰よりも早く、自然エネルギーが主役となる社会づくりに挑み続けています。
これまで私たちは、個人のお客様を中心に事業を展開してきましたが、次のステージへと進みます。
今後は、大企業への提案型営業に特化した新たなセールスチームを立ち上げ、日本の産業界全体を巻き込んだGX(グリーントランスフォーメーション)推進の伴走者となっていきます。
私たちのビジョンは明確です。
2032年、日本一のクライメートテック企業として1,000億円の事業規模を達成すること。
エネルギーには、社会を動かす力がある。未来を変えるワクワクが詰まっている。
ハチドリ電力は、その最前線を切り拓いていきます。
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています!
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
日本中の企業にハチドリ電力を通じて自然エネルギーを選択してもらうための法人営業になります。
(具体的には)
・市場調査やリストアップによりターゲット企業の選定
・テレアポや企業訪問、商談を通じた新規顧客の獲得
・顧客への定期的な訪問やフォローアップによる、追加提案やアップセルの実施
・顧客のニーズに応じた最適な提案
・契約、クロージング業務
ハチドリ電力