【ハチドリソーラーについて】
ただの「発電事業者」ではなく、
エネルギーの仕組みそのものを変える会社。
ハチドリソーラーは、「自然エネルギーが主電源となる未来」を実現するために、2022年に生まれたクライメートテックカンパニーです。
私たちが向き合うのは、地球規模の気候変動問題、そして住む場所や国によって左右されるエネルギー格差。こうした課題の根本にある、大規模集約型・化石燃料依存の電力構造そのものを変えることが、私たちの挑戦です。
全国47都道府県で展開する初期費用0円の太陽光定額サービスに加え、独自開発のシミュレーションシステムやエネルギーマネジメント技術によって、すべての屋根を「小さな発電所」へと変える社会インフラを構築しています。
分散型電源とテクノロジーの力で、「つくる・貯める・減らす・分け合う」電力の新しい当たり前を創り出す。私たちは、2032年までに日本一のクライメートテック1,000億企業を目指し、未来を“仕組みごと”つくりかえようとしています。
・創立:2022年8月
・メンバー数:15名(2025年5月現在)
・拠点:福岡、東京
・代表者:池田将太
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-solar/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/solar/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
社会インフラを変える挑戦を、
共にドライブさせる“右腕”を探しています。
ハチドリソーラーは創業5ヶ月で黒字化を達成。事業成長率500%という急成長を遂げており、現在「第二創業期」を迎えています。自分たちの役割を発電事業者からクライメートテックカンパニーへとアップデートさせ、より大きな社会インパクトにつなげていくために、“次なる事業”の立ち上げに本気で取り組んでいます。
目指すのは、住宅の屋根と太陽の光を最大限活用し、災害の多い島国でも持続可能な暮らしを可能にする新しい社会インフラの実装です。そのためのソリューション開発を、ゼロから共に立ち上げ、収益化・拡大までを担うBizDev(責任者候補)を募集します。
地球規模の社会課題に本質的に向き合いながら、日本から世界に通用する事業をつくりたい。そんな野心と覚悟を持つ方と、未来のあたりまえを一緒に築いていきたいと考えています。
【職務内容】
事業成長の“推進力”となるBizDevポジションとして、戦略から実行まで幅広く携わっていただきます。具体的には以下のような業務をお任せします。
・新規事業の立ち上げ・グロース
事業企画、仮説検証、戦略設計から収益化までの実行プロセス全般
・プロダクト開発の推進サポート
ユーザー課題の抽出、要件定義、開発チームとの連携による改善提案
・調達・パートナー開拓
サプライヤー選定や協業先のリサーチ・交渉による事業スケールの支援
・マーケティング戦略の立案と実行
市場調査、広告運用、ブランド設計などを通じて事業成長を支援
・その他、成長に必要な業務全般
経営ボードと連携し、事業フェーズに応じた機動的な役割を担っていただきます。事業の成長エンジンとして裁量を持ち、自ら意思決定しながら前に進めること。意思ある人には、どんどんチャンスが回ってくる環境です。
※将来的にはチームビルディングやマネジメントにも携わっていただく想定です。
ハチドリソーラー株式会社
【ForGoodについて】
「For Good」は、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームです。
私たちは、社会課題への強い思いや関心を抱きながらも、社会課題解決は限られた一部の人の役割で、「自分には何もできない」「関係ない」と感じてしまいアクションを起こしづらい社会構造を変革するために、気軽に社会解決に関われる環境を提供することによってみんなで支えあえる社会を築くことに挑戦しています。
「より良い社会を作りたい」というプロジェクトは3年で1,500件を超え、支援総額は15億円を突破しました。
第二創業期の事業を共に作り上げ、社会に大きなインパクトを与える事業へとグロースさせていく仲間を募集します!
▼For Goodの事業紹介ページはこちら
https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
▼採用説明会を実施しました!アーカイブをぜひご視聴ください!
https://youtube.com/live/FwO2gs0fZ64?feature=share
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:小松航大
・創立:2022年5月
・メンバー数:30名(2025年2月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
◇サービスサイトを見る:https://for-good.net/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72935/
【募集背景】
■なぜ採用するのか
For Goodは、現在第二創業期を迎え、これまで築いてきた基盤をさらに強化し、事業を拡大していく段階にあります。
そのため、既存事業であるクラウドファンディング事業をさらに日本各地の地域で広げ、全国の自治体・商工会議所・地域プレイヤーと連携し、クラウドファンディングを軸に“挑戦の連鎖”を各地で生み出し、新たな可能性を切り開くための仲間を募集しています。
■どんな人に来てほしいか
・「社会課題解決の民主化」というビジョンに共感し、その実現を日本から世界へ広げたいという熱意を持った方
・ソーシャルビジネスという、社会的意義と事業成長を両立する難易度の高い挑戦に対して、自身のスキルや経験を活かして取り組みたい方
たとえば――
地域でローカルビジネスを立ち上げた経験のある方、地域おこし協力隊として現場で奮闘されてきた方など。
ForGoodは、事業戦略の最前線に立てる機会が多く、実際に20代のメンバーが中心となって活躍しています。年齢や肩書きに関係なく、意志と行動力のある方に挑戦していただける環境です。
【職務内容】
全国各地で「地域の挑戦」を支援する仕組みを広げる事業開発職パートナーとしてご活躍いただきます。具体的には、以下のような業務を担っていただきます。
① 地方自治体や起業支援事業者との連携構築
自治体が委託する「市民活動支援事業」や「起業支援プログラム」の受託事業者をリサーチ
該当事業者と連携し、パートナーシップの構築(事業連携に関する提案・座組づくり)
② 商工会議所との協業モデル開拓
各地域の商工会議所へのアプローチと連携提案
クラウドファンディング導入に向けたプログラム提案
③ 実行者との継続的な関係構築と巻き込み
地域プレーヤーと継続的に関係を構築し地域のクラウドファンディング活性化に伴走してもらう仕組みづくり
For Goodを軸に次のアクションを起こす導線設計・サポート
For Good
【アノテーションサポートについて】
▼アノサポの概要/VISION
https://youtu.be/F3RSxPdmdks?feature=shared
アノサポは、AIモデルの精度向上に不可欠な「アノテーション業務」に特化したソリューションを提供しています。
私たちはこの技術基盤を通じて、世界中の無国籍者を減らす新たな就労機会と社会参画の足がかりを届ける、テクノロジードリブンなソーシャルビジネスを展開しています。
アノテーションとは、機械学習における“教師データ”の生成工程。たとえば画像分類や自然言語処理、音声認識など、あらゆるAIプロジェクトにおいて「正解ラベルの付与」は不可欠なプロセスです。アノサポではこのデータ生成を独自のプロジェクトマネジメント体制と品質管理スキームにより、東南アジアを中心としたデータデリバリーチームと連携して遂行しています。
私たちの取り組みは、単なるアウトソーシングではありません。アノテーション作業が対象者にとって初めての職業体験となり、就労履歴の蓄積や国籍取得の支援にもつながる、まさに“テクノロジーによる社会構造のリデザイン”です。これまでに累計400件以上のAI関連プロジェクトを支援し、雇用創出と社会的自立を実現してきました。
この挑戦は社会的にも高く評価され、2023年にはグッドデザイン賞を受賞。創業者はForbes 30 Under 30 Asia(ソーシャルインパクト部門)にも選出されました。私たちの強みは、技術と社会課題解決を両立させる「Tech for Social」の実装力です。
現在は第二創業フェーズとして、行政・NPO・大手企業との連携を拡大し、アノテーションを軸としたインクルーシブなAI開発インフラの構築に取り組んでいます。
【会社概要】
・会社名:アノテーションサポート株式会社
・事業代表:河内 将弘
・事業設立:2021年8月
・メンバー数:10名(2025年5月時)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
【募集背景】
アノサポは、AI開発に不可欠な「アノテーション業務」を通じて、世界中の無国籍者に就労機会と社会的自立の選択肢を届けるソーシャルテック企業です。これまでに累計400件以上のAIプロジェクトに携わり、現地の人々にとって“初めての仕事”を生み出しながら、その先の国籍取得や教育機会の確保にもつながる仕組みを構築してきました。
私たちのゴールは、単なる事業成長ではありません。1件1件のアノテーション案件が、関わる人々にとって「意味のある仕事」「誇れるキャリア」として根づき、最終的に「国籍のない子どもをゼロにする」という社会の構造変革に貢献すること。それがアノサポの存在意義であり、技術の力で未来を変えていく私たちのビジョンです。
現在、アノサポは第二成長フェーズへと移行しています。大手企業や行政、NPOとの連携も加速する中で、アノテーションの価値をさらに広げていくために必要なのが、現場・日本・クライアントをつなぎながら事業全体を構造的に設計・推進する人材です。
今回募集するのは、プロジェクトマネジメントと事業開発の両面を担う中核メンバー。プロジェクト単体の進行管理にとどまらず、
・クライアントのニーズ分析と課題抽出
・東南アジアを中心とした現地メンバーとのチーム構築
・データ精度やオペレーションの継続的改善
・ナレッジの仕組み化による再現性のある体制づくり
などを一貫して手がける、まさに「社会課題を解くテクニカル・ディレクター」のようなポジションです。
社会の矛盾や不均衡に対して、テクノロジーと仕組みでアプローチしたい。
現場のリアルと事業戦略の両方に向き合いながら、本質的なソーシャルインパクトを生み出したい。
そんな想いを持つ方と、これからのアノサポを共につくっていけることを、心から楽しみにしています。
【職務内容】
アノサポが提供するアノテーション業務は、AIモデルの精度を左右する重要なプロセスです。
同時にそれは、対象者にとっては“社会との接点”を持つはじめての仕事であり、テクノロジーと社会課題が交差する領域でもあります。
今回募集する「PM統括/事業開発ポジション」では、AI開発企業と連携しながら、海外現地チームへのオペレーション設計・進行管理を一貫して担っていただきます。プロジェクトの要件設計から品質管理、改善提案、仕組み化まで、構造化思考と推進力を活かせるポジションです。
【主な業務領域】
・クライアント企業との要件定義・スケジュール調整(ニーズ分析/進行管理)
・アノテーション業務の設計(仕様書・ガイドライン作成/精度向上施策)
・海外拠点(主に東南アジア)との連携(言語サポート体制あり)
・業務体制構築(チームビルディング/進捗・稼働の最適化)
・プロジェクトレポートの作成・改善提案(データを用いた進捗/品質報告)
・Notion・Googleスプレッドシート等を活用したオペレーションの標準化・自動化
・再現可能な仕組みの構築とナレッジマネジメントの推進
【こんなプロジェクトに携わっています】
・自然言語処理AI開発を支援する新規案件(日本のAIベンチャーと連携)
・官公庁系プロジェクトでの短納期・大規模アノテーション案件ディレクション
・精度改善が求められる既存案件のプロセス再設計と再現性確保
【このポジションの魅力】
・テクノロジーと社会課題の接点で、「構造と仕組み」をつくる実践経験が積める
・グローバルなチームと協働し、技術・文化の越境的なマネジメント力を養える
・新卒・第二新卒のうちから、事業の中核で“企画 × 実行”を担える裁量と成長環境
アノテーションサポート株式会社
【RICEメディアについて】
思わず見たくなる発信で、社会課題の認知と共感を広げる
処理しきれないほど膨大な情報を浴びる時代。
面白いエンタメと比べると、難しい社会課題を扱うコンテンツは選ばれづらくなってしまいます。
私たちは従来の発信に企画やコピーライティングなどのクリエイティブ要素を加えた発信を「クリエイティブジャーナリズム」と名付けました。
思わず見たくなってしまうようなコンテンツを生み出すことで、様々な社会課題に認知・共感が集まる社会を作っていきます。その一つが、社会を知る動画メディア「RICEメディア」です。日本一面白く社会を知れるメディアを目指し日々奔走しています。
・創立:2019年2月
・メンバー数:3名
・拠点:福岡
・代表者:廣瀬智之
【募集背景】
「RICEメディア」をスタートして2年、YouTubeのチャンネル登録者数は30万人を突破しました。社会課題を面白く届けるコンテンツの発信で、関心を持ってくれる人がいることの実感を得た今、さらに事業を加速していきたいと考えています。
今後は、新しいチャンネルを開設したり、さまざまな業界とのコラボレーションを生み出していきたいと考えています。オンライン・オフラインの垣根なく、Z世代が思わず見てしまう、参加してしまうコンテンツをつくり、社会問題との接点を創出していきたい、発想が豊かで企画力のあるコンテンツディレクターを担える、事業のコアメンバーを求めています。
【職務内容】
RICEメディアのチャンネル戦略を考え、事業成長をドライブさせることがミッションです。目下挑んでいるのは、チャンネル登録者数を100万人を達成すること。そのためにメンバーとも協力・分担しながら業務を行っていただきます。
具体的な内容は下記(一例)です。
まずは、RICEメディアのショート動画制作(企画、撮影)を担っていただきます。
動画制作における専門知識は問いません。アイデア力、企画力のある方大歓迎です。
・企画
どのような動画を作るか、ネタを選定し、ターゲットに興味関心を持ってもらえる(高い再生数を狙える)コンテンツを企画します。
・制作
取材先にアポイントを取り、取材日程を調整。当日どのような撮影をするかなどの詳細を事前にコンテに落とし込み、撮影に取り掛かります。
※記載以外の業務が発生する可能性もございます
Tomoshi Bito株式会社
◆◇◆ ハチドリ電力法人営業 の採用説明会を実施いたしました。 アーカイブをぜひご視聴ください! ◆◇◆
https://youtu.be/JqxseHYHCIw
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は「自然エネルギーが主電源の未来を創る」をビジョンに掲げ、太陽光・風力・小水力など環境に負荷をかけない形でつくられた自然エネルギー100%の電気を届ける電力事業を運営しています。
私たちは気候変動を解決するクライメートテックとして「エネルギーを起点に新しい価値を創出する仕組みづくり」に取り組んでいます。お客さまからいただく電気代の1%をNPOなどの社会活動団体に寄付ができる「1% for Social」や、電気代のもう1%で「ハチドリ基金」を立ち上げ農地を生かしたソーラーシェアリングで発電所づくりを行っています。電気という生活に欠かせないインフラを通して、社会が良くなる仕組みをつくっていくことで介在価値を生み出しているのが特長です。
ハチドリ電力という事業名は、南アメリカの先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という童話に基づいており、森で火事が起き、多くの動物が逃げる中、世界で一番小さな鳥であるハチドリがくちばしに水を蓄えて運び、必死に火を消そうとしたという物語に由来しています。
気候変動は世界規模の問題ですが、「個人も法人も一人ひとりの力は微力でも無力ではない。小さな行動の積み重ねで社会は変えることができる」という想いを込めて、私たちはエネルギー事業を通じたムーブメントを起こし、自然エネルギーが主電源になる未来を目指しています。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:6名(ハチドリ電力のみ・2023年12月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
近年、CO2排出量の削減や地球温暖化の影響への対策を講じる「クライメートテック」と言われるスタートアップが世界各国で多く誕生しています。エネルギー産業は、IT産業以上の市場規模があると言われており投資家たちからの注目も非常に高まっています。
革新的なテクノロジーの開発・社会実装の必要性がどんどん加速している中で、どこよりも早くハチドリ電力は自然エネルギーが主電源の社会づくりに取り組んでいきたいと考えています。
これまで個人のお客様を中心に組成していたセールスチームに加え、今後は大企業を中心とした提案型営業を行うセールスチームを新規に組成します。大企業の87.6%*が「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、GXに取り組むことを重要視しているというデータがある通り、日本企業の気候変動における取り組みは喫緊の課題です。ハチドリ電力は、早期の目標達成に向けて各社の伴走者となることを目指します。また、今後はスポーツクラブや業界団体とエネルギーを基軸に新たなモデルの創出を進めていきます。
目指すは、2032年日本一のクライメートテックとして1,000億円の達成です。
エネルギーには、社会を変革できる面白さがある
ハチドリ電力がその第一線を切り拓く
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています。
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
日本中の企業にハチドリ電力を通じて自然エネルギーを選択してもらうための法人営業。
<必須>
・BtoB営業(各社のGX経営に基づいた電力プランの提案)
・見積作成〜提案、契約までの一連の営業業務
・多様なステークホルダーと連携を通じた営業チャネルの開拓
・代理店開拓と運用、マネジメント
<歓迎>
・広報部門やマーケティング部門と協力し、導入企業のプロモーション企画を実施した経験
・イベント企画、出展など
ハチドリ電力
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、「自然エネルギーが主電源となる未来をつくる」というビジョンのもと、太陽光・風力・小水力といった自然の力を活かした、環境にやさしい再生可能エネルギー100%の電気をお届けする電力事業を展開しています。
私たちは、気候変動という地球規模の課題に挑むクライメートテック企業として、「エネルギーを起点に、新しい社会的価値を生み出す仕組みづくり」に取り組んでいます。
たとえば、電気代の1%をNPOや社会活動団体へ寄付できる《1% for Social》や、もう1%を活用して立ち上げた《ハチドリ基金》では、耕作放棄地を活かした“ソーラーシェアリング発電所”を全国に広げています。
ただ電気を供給するだけではなく、日々の暮らしに欠かせない「電気」というインフラを通じて、社会がより良くなる循環を生み出していることが、私たちの大きな特長です。
「ハチドリ電力」という名前は、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語に由来しています。
大きな森で火事が起き、動物たちが逃げていく中、小さなハチドリだけが水を一滴ずつ運び、火を消そうとし続けた——。
その姿に象徴されるように、私たちも「一人ひとりの小さなアクションが、やがて社会を変えていく力になる」と信じています。
私たちは、エネルギーのあり方から暮らしと社会を変えていくムーブメントを起こし、誰もが自然エネルギーを選べる時代、そしてそれが“当たり前”になる未来を、共につくっていきます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:10名(ハチドリ電力のみ・25年2月現在業務委託含む)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
近年、CO2排出の削減や地球温暖化への対策として、世界各国で注目されているのが「クライメートテック」と呼ばれる分野です。特にエネルギー産業は、IT産業を上回るほどの巨大市場とも言われ、投資家からの注目もますます高まっています。
革新的なテクノロジーの開発と、それを社会に実装していくスピードが問われる今、ハチドリ電力は誰よりも早く、自然エネルギーが主役となる社会づくりに挑み続けています。
私たちのビジョンは明確です。
2032年、日本一のクライメートテック企業として1,000億円の事業規模を達成すること。
エネルギーには、社会を動かす力がある。未来を変えるワクワクが詰まっている。
ハチドリ電力は、その最前線を切り拓いていきます。
その中で ""CRMを戦略武器に"" をテーマに、ユーザーとの関係構築を科学しビジネスの成長をドライブさせるCRM責任者候補を募集します。
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています!
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
CRMに関して設計・企画から実行まで一気通貫で担当いただきます。
将来的にはCRM責任者としてメンバーマネジメントも担っていただきます。
具体的な業務内容の例
・顧客情報の適切な蓄積・更新・活用についての設計、最適な顧客対応の実施
・データをもとにマーケティングやキャンペーン施策の最適化
・営業プロセスの可視化、商談状況の管理、フォローアップの自動化などにより営業活動の効率化を支援
・顧客ロイヤルティ向上施策の企画・実行
ハチドリ電力
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、「自然エネルギーが主電源となる未来をつくる」というビジョンのもと、太陽光・風力・小水力といった自然の力を活かした、環境にやさしい再生可能エネルギー100%の電気をお届けする電力事業を展開しています。
私たちは、気候変動という地球規模の課題に挑むクライメートテック企業として、「エネルギーを起点に、新しい社会的価値を生み出す仕組みづくり」に取り組んでいます。
たとえば、電気代の1%をNPOや社会活動団体へ寄付できる《1% for Social》や、もう1%を活用して立ち上げた《ハチドリ基金》では、耕作放棄地を活かした“ソーラーシェアリング発電所”を全国に広げています。
ただ電気を供給するだけではなく、日々の暮らしに欠かせない「電気」というインフラを通じて、社会がより良くなる循環を生み出していることが、私たちの大きな特長です。
「ハチドリ電力」という名前は、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語に由来しています。
大きな森で火事が起き、動物たちが逃げていく中、小さなハチドリだけが水を一滴ずつ運び、火を消そうとし続けた——。
その姿に象徴されるように、私たちも「一人ひとりの小さなアクションが、やがて社会を変えていく力になる」と信じています。
私たちは、エネルギーのあり方から暮らしと社会を変えていくムーブメントを起こし、誰もが自然エネルギーを選べる時代、そしてそれが“当たり前”になる未来を、共につくっていきます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:10名(ハチドリ電力のみ・25年2月現在業務委託含む)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
【募集背景】
近年、CO2排出の削減や地球温暖化への対策として、世界各国で注目されているのが「クライメートテック」と呼ばれる分野です。特にエネルギー産業は、IT産業を上回るほどの巨大市場とも言われ、投資家からの注目もますます高まっています。
革新的なテクノロジーの開発と、それを社会に実装していくスピードが問われる今、ハチドリ電力は誰よりも早く、自然エネルギーが主役となる社会づくりに挑み続けています。
これまで私たちは、個人のお客様を中心に事業を展開してきましたが、次のステージへと進みます。
今後は、大企業への提案型営業に特化した新たなセールスチームを立ち上げ、日本の産業界全体を巻き込んだGX(グリーントランスフォーメーション)推進の伴走者となっていきます。
私たちのビジョンは明確です。
2032年、日本一のクライメートテック企業として1,000億円の事業規模を達成すること。
エネルギーには、社会を動かす力がある。未来を変えるワクワクが詰まっている。
ハチドリ電力は、その最前線を切り拓いていきます。
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています!
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
日本中の企業にハチドリ電力を通じて自然エネルギーを選択してもらうための法人営業になります。
(具体的には)
・市場調査やリストアップによりターゲット企業の選定
・テレアポや企業訪問、商談を通じた新規顧客の獲得
・顧客への定期的な訪問やフォローアップによる、追加提案やアップセルの実施
・顧客のニーズに応じた最適な提案
・契約、クロージング業務
ハチドリ電力
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、「自然エネルギーが主電源となる未来をつくる」というビジョンのもと、太陽光・風力・小水力といった自然の力を活かした、環境にやさしい再生可能エネルギー100%の電気をお届けする電力事業を展開しています。
私たちは、気候変動という地球規模の課題に挑むクライメートテック企業として、「エネルギーを起点に、新しい社会的価値を生み出す仕組みづくり」に取り組んでいます。
たとえば、電気代の1%をNPOや社会活動団体へ寄付できる《1% for Social》や、もう1%を活用して立ち上げた《ハチドリ基金》では、耕作放棄地を活かした“ソーラーシェアリング発電所”を全国に広げています。
ただ電気を供給するだけではなく、日々の暮らしに欠かせない「電気」というインフラを通じて、社会がより良くなる循環を生み出していることが、私たちの大きな特長です。
「ハチドリ電力」という名前は、南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語に由来しています。
大きな森で火事が起き、動物たちが逃げていく中、小さなハチドリだけが水を一滴ずつ運び、火を消そうとし続けた——。
その姿に象徴されるように、私たちも「一人ひとりの小さなアクションが、やがて社会を変えていく力になる」と信じています。
私たちは、エネルギーのあり方から暮らしと社会を変えていくムーブメントを起こし、誰もが自然エネルギーを選べる時代、そしてそれが“当たり前”になる未来を、共につくっていきます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:池田将太
・創立:2020年2月
・メンバー数:10名(ハチドリ電力のみ・25年2月現在業務委託含む)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/hachidori-denryoku/
◇サービスサイトを見る:https://hachidori-denryoku.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72905/
◇代表インタビュー:https://note.com/borderless_japan/n/n31b049a283ab
【募集背景】
【募集背景】
近年、CO2排出の削減や地球温暖化への対策として、世界各国で注目されているのが「クライメートテック」と呼ばれる分野です。特にエネルギー産業は、IT産業を上回るほどの巨大市場とも言われ、投資家からの注目もますます高まっています。
革新的なテクノロジーの開発と、それを社会に実装していくスピードが問われる今、ハチドリ電力は誰よりも早く、自然エネルギーが主役となる社会づくりに挑み続けています。
これまで私たちは、個人のお客様を中心に事業を展開してきましたが、次のステージへと進みます。
今後は、大企業への提案型営業に特化した新たなセールスチームを立ち上げ、日本の産業界全体を巻き込んだGX(グリーントランスフォーメーション)推進の伴走者となっていきます。
私たちのビジョンは明確です。
2032年、日本一のクライメートテック企業として1,000億円の事業規模を達成すること。
エネルギーには、社会を動かす力がある。未来を変えるワクワクが詰まっている。
ハチドリ電力は、その最前線を切り拓いていきます。
私たちの想い、日本国内のインフラを支えるエネルギー業界に革命を起こしていきたいと志を持ってくださった方からのエントリーをお待ちしています!
※大企業のGXに関する実態調査より出典
【職務内容】
メンバーとして新規事業の0to1の立ち上げからグロースを一気通貫で担っていただきます。
・新規事業/サービスの立ち上げに向けた市場調査・競合分析
・新規事業の事業戦略/収益モデル設計
・アライアンス開拓(企業・自治体・団体など)
・事業スキーム設計、関係各所との交渉・契約調整
・社内外ステークホルダーとの調整/プロジェクト推進
・KPI設計/事業成長に向けたデータドリブンなPDCA運用など
ハチドリ電力
【Ethical Factoryについて】
Ethical Factoryは、バングラデシュに革製品・靴・アパレルの自社工場を持ち企業が販売する商品の生産受託(OEM)を行なっています。
私たちは、OEM生産を通してバングラデシュの職人達が安定した生活を送り、夢や生活を諦めない社会を作るため立ち上がりました。
途上国でのOEM生産では、発注側と製造側の立場に大きな差があり、公正な価格での取引が難しく、政府による社会保障やセーフティネットもないため、多くの人々が厳しい状況に置かれています。
私たちは、クライアントとなる企業様の商品開発を進める中で、この背景を共有し、困難な状況にいる人々への雇用づくりをする仲間になってもらっています。
企業様と共に現地の職人たちと試行錯誤を重ね、1つの商品を作り上げることで、雇用の創出と持続可能なものづくりに挑戦しています。
Ethical Factoryが目指すのは、OEM生産を通じて企業様と共にバングラデシュに雇用を生み出し、雇用創出と環境に配慮した素材の使用を両立させる生産を行なってていくことです。
【会社概要】
株式会社Ethical Factory
従業員数:2名
設立:日本支店2024年3月(工場2013年4月)
事業内容 :革製品OEM(革小物、財布、バッグの製造)アパレル製品の製造
オフィス :
<福岡オフィス>
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
【募集背景】
Ethical Factoryは、企業様とバングラデシュを繋ぐ日本の窓口として、ものづくりを支えています。
自社工場では、60%がOEM生産、残りは自社ブランドの生産となっており、OEMが占める割合は非常に大きく重要な生産の一つです。
雇用拡大は私たちの重要な目標の一つですが、それだけではありません。
企業様により、作りたい商品や求められる技術が異なるため、その対応能力も重要になります。
職人たちがこれまで挑戦したことのない新たな開発にも取り組むことで、工場としての技術力や生産能力を向上させ、より強固な生産体制を築いていきます。
これらの取り組みを形にしていくために、Ethical Factoryの法人営業を担ってくれるメンバーを募集します!
雇用拡大を目指し、事業を一緒に創り上げていく仲間として、力を貸していただけると嬉しいです。
【職務内容】
アパレルやブランドを運営している会社など業界問わず、Ethical Factoryの工場で発注してもらうための法人営業。
・BtoBの新規提案営業(生産工場・商品の提案)
・見積作成〜提案、契約までの一連の営業業務
・企業様のサンプル製作サポート
EthicalFactory