「途上国」と一括りにされた場所にも、可能性があることを証明したい。
その想いを胸に、マザーハウスは
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、
2006年にバングラデシュからスタートしました。
個性的な輝きを放つ素材、誇りある職人の技術、多様性あふれる固有の文化。
途上国の可能性を形にして、
素材開発からお客さまにお届けするまでを一貫しておこなうマザーハウスのモノづくりは、
現在、6つの生産国と4つの販売国に広がりました。
個性あふれるプロダクトを通して、新しい世界との出会いをお届けしていきます。
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