◇◆◇レイモンドおひさま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・いつも園児のことで会話が弾む
・気を遣わず何でも相談できる
・思いやりのある人が多い
・みんな優しく人間関係がとっても良い
・給食が美味しい!
レイモンドおひさま保育園(みてじま分園)
◇◆【ココが魅力】◇◆
【オシャレな園舎】木をふんだんに使い、天井の高い園舎
【屋上のウッドデッキも人気】園庭もあり、思う存分遊べる空間
【特技を活かした保育】ギターやウクレレで音楽を聞かせる保育士も
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンド中原保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*園庭・ウッドデッキの屋上など開放的な保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンド中原保育園はJR武蔵中原駅徒歩15分、中原区の真ん中にあり、落ち着いた住宅地にある保育園です。2019年4月に開園した保育園で、園舎は木をふんだんに使い、高い天井、大きな窓から燦燦と陽の光。明るく、風が良く通る快適な保育園です。
園庭があり、平屋建て、屋上が広いウッドデッキになっていて、子どもが遊べる場所がたくさんあります。活動コーナーの設置はもちろんですが、保育室、園庭、屋上(全面ウッドデッキ)子どもが自分の遊びたい場所で遊ぶ事ができます。園庭から屋上へは子どもたちが大好きなロープ遊具で昇り降り。夜は屋上ウッドデッキから蔵小杉のタワマンの明かりがきれいに見え、癒される景色です。
*:.,.:*探求心を育む保育:.,.:*
ーーーーーーーーーー
乳児は1人ひとりの子どもに対し、特定の保育者が食事やおむつ替えを担当することで、子どもと保育者の信頼・愛着関係を築いています。
食事や排泄など、一斉に行動をすることはありません。子どもの発語を促すための声掛け、みんなでお手てパッチンの「いただきます」、みんなで散歩、みんなで午睡・・・それらは大人都合の保育だからです。
午睡時は寝付けるようにトントンするのではなく、自発的に睡眠が出来るようにしています。遊び足りなくて眠くならないのであれば、遊ぶ時間を長くして、食事を遅らせるなど
眠れない子にはその子の原因が必ずあるので、それを追及し、改善しています。
最近はコロナ禍で集合型の行事ができなかったのですが、動画や写真で各クラスの子どもたちの様子を配信しています。
保育者は、それぞれの得意なことを活かしながら子どもたちを関わっています。1歳児担任の保育士はギターが得意。5歳児担任の保育士はウクレレ担当。時々楽しい歌を聞かせに各クラスで演奏してくれます。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるよう、保育に関わるすべてのスタッフで取り組んでいます。
レイモンド中原保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンドみてじま保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【地域に貢献】保育園・児童クラブ・病児保育を運営
【心と身体を育てる保育】リズム運動・ラジオ体操・スイミング
【子ども本位の保育】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンドみらい園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*地域に必要とされる存在へ*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「レイモンドみらい園」は、大津市の中心部にある都市型保育園です。建物はマンション型で1階、2階が保育園。3階は定員40名の児童クラブと、同フロアに病児保育も運営しています。一時預かりと児童クラブ、そして病児保育という複合型保育園として地域のニーズの応え、「ここにレイモンドみらい園があって良かったね」と皆さんに感じていただける、かけがえのない存在でありたいと願っています。
*:.,.:*心と身体をバランスよく育てる保育*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当園では、子どもの心と身体と知的面をバランスよく育てる保育内容の一つとして、日々の保育の中でリズム運動を取り入れているほか、5月~10月にはスイミング活動、また、毎朝、ラジオ体操も行っており、年長組が当番制で計測もしています。
英語で天気や自己紹介を行う取り組みも行っており、「英語に親しむ」環境も創れています。
みらい園でメダカを飼育したこともありました。メダカをどうやって育てていくのか、みんなで調べながら、成長を楽しみにお世話をしています。
卵が産まれた時は、手に取って触り、固いものだけを別の水槽にいれていくことを知りました。卵が固いものだとは知らず、そっと触ってもつぶれないことに子ども達もビックリ!
数日して、卵の中に黒い点々が見えると、「これは何だろう?」と興味深々。これが、メダカの赤ちゃんの目だと分かると、驚いていた様子です。赤ちゃんが誕生するシーンを見ることができると、みんな大歓声!目を細めないと見えないほどの小さな赤ちゃんをみて、芽を細めながら慈しむ姿がありました。命の大切さを間近で感じながら 大切に育てていきました。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンドみらい園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【主任として活躍】理想の園を運営するやりがい
【自然豊かな環境】五感を使ってのびのび遊べる保育
【地域との繋がり】高齢者・学校、市役所・地域住民などとの繋がり
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに興味関心が広がる保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*理想の園を「主任」として実現していく*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保育園の職場環境は園によって様々。レイモンド長浜南こども園は、自然豊かな環境を生かし、季節に合わせた自然遊びを大切に、子どもが五感を使ってのびのびと遊べる保育を行なっています。
地域と共に育ち、育てられる運営をめざし、地域の高齢者と園児との世代交流や、地元の短大とイベント交流、中学校の職場体験学習にも積極的です
長浜市から木育事業の一環で園にヒノキの玩具を頂きました。木育とは、森の木を適切な資源として有効活用し、子どもの情緒や五感を育むことです。市役所の職員さんが大きな玩具を玄関に運び入れて下さると、まるで森にいるからのようにヒノキの香りに包まれました。玩具だけでなく、市の皆さんのお心遣いに、子どもたちも大喜びしていました。
「主任」は保育業務だけでなく、保育士運営管理・施設運営管理などを担う仕事です。
当園は、子どもたちのやりたいことを尊重し、遊びの中にある興味を深め、関心を広げる保育を実施しています。
この考えに共感して集まってきたスタッフたちを園長・副園長とともに
マネジメントしながら、よりよい園運営を行ってください。
"*:.,.:*自然とのふれあいから遊びが広がる*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子どもたちは、「なんだろう」「やってみたい」という想い、そして友だちとの関わりを通して多くのことを学んでいきます。保育者の一方的な押し付けではなく、子どもが興味をもつものに出会う環境や活動をさりげなく用意する。これが当園の保育士の役割です。
当園の近くに桜並木があり、子どもたちも桜の花が咲く頃、この道を散歩するのが大好きです。散っていく花を捕まえて遊んだり、タンポポの華でブレスレッドを作ったり、オオバコで草相撲をして楽しんでいる姿から、季節の花を育ててみようと、子どもたちに投げかけてみました。園庭のプランターに咲いている朝顔や、ふせんかずらは、園児が植えて大切に育てているものです。芽が出て花が咲く過程を図鑑で見ながら観察し、花で色水を作ってみたり、スケッチをしたり、種を摘んでまた植えたり…子どもたちの興味・関心はどんどん広がっていきます。子どものつぶやきに耳を傾け、興味を持ったものを丁寧に掘り下げていきながら、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンド長浜南こども園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【自然豊かな環境】五感を使ってのびのび遊べる保育
【地域との繋がり】高齢者・学校、市役所・地域住民などとの繋がり
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに興味関心が広がる保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*地域にも支えられている保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保育園の職場環境は園によって様々。レイモンド長浜南こども園は、自然豊かな環境を生かし、季節に合わせた自然遊びを大切に、子どもが五感を使ってのびのびと遊べる保育を行なっています。
地域と共に育ち、育てられる運営をめざし、地域の高齢者と園児との世代交流や、地元の短大とイベント交流、中学校の職場体験学習にも積極的です
長浜市から木育事業の一環で園にヒノキの玩具を頂きました。木育とは、森の木を適切な資源として有効活用し、子どもの情緒や五感を育むことです。市役所の職員さんが大きな玩具を玄関に運び入れて下さると、まるで森にいるからのようにヒノキの香りに包まれました。玩具だけでなく、市の皆さんのお心遣いに、子どもたちも大喜びしていました。
"*:.,.:*自然とのふれあいから遊びが広がる*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子どもたちは、「なんだろう」「やってみたい」という想い、そして友だちとの関わりを通して多くのことを学んでいきます。保育者の一方的な押し付けではなく、子どもが興味をもつものに出会う環境や活動をさりげなく用意する。これが当園の保育士の役割です。
当園の近くに桜並木があり、子どもたちも桜の花が咲く頃、この道を散歩するのが大好きです。散っていく花を捕まえて遊んだり、タンポポの華でブレスレッドを作ったり、オオバコで草相撲をして楽しんでいる姿から、季節の花を育ててみようと、子どもたちに投げかけてみました。園庭のプランターに咲いている朝顔や、ふせんかずらは、園児が植えて大切に育てているものです。芽が出て花が咲く過程を図鑑で見ながら観察し、花で色水を作ってみたり、スケッチをしたり、種を摘んでまた植えたり…子どもたちの興味・関心はどんどん広がっていきます。子どものつぶやきに耳を傾け、興味を持ったものを丁寧に掘り下げていきながら、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンド長浜南こども園
**小規模認可保育所での保育のオシゴト**・
子どもたちの遊びをサポ―ト
食事の配膳や補助
玩具の消毒・環境整備など
20代~50代と幅広い年代がそれぞれの能力に応じて活躍中
未経験の方、ブランクがある方も安心。しっかりとサポート体制を整えています。
まずは園見学からでも大歓迎。
丁寧に保育の様子をご紹介します。
JR南草津駅から徒歩約12分。車通勤OK
最寄り駅はJR南草津駅なので、駅前でのお買い物も楽々♪
書類のペーパーレス化、会議を日中に行う、本部から事務職員を派遣するなどして、残業時間はほぼナシを実現しています。ワークライフバランスは◎
是非、お気軽にお問合せください!
・。**私たちが大切にしていること**・。*
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
当園では、ブランクがある方、経験が浅い方もたくさん活躍しております。
ピアノやお絵かきなどの特別なスキルや概念は不要。
必要なのは「子どもの目線に立つ姿勢」
あなた得意分野を是非、保育に活かしてください。
あなたも是非、あなたらしく、一緒に保育をしてみませんか?
れもんのこ南草津保育園