◇◆【ココが魅力】◇◆
【オシャレな園舎】木をふんだんに使い、天井の高い園舎
【屋上のウッドデッキも人気】園庭もあり、思う存分遊べる空間
【特技を活かした保育】ギターやウクレレで音楽を聞かせる保育士も
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンド中原保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*園庭・ウッドデッキの屋上など開放的な保育園*:.,.:*
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レイモンド中原保育園はJR武蔵中原駅徒歩15分、中原区の真ん中にあり、落ち着いた住宅地にある保育園です。2019年4月に開園した保育園で、園舎は木をふんだんに使い、高い天井、大きな窓から燦燦と陽の光。明るく、風が良く通る快適な保育園です。
園庭があり、平屋建て、屋上が広いウッドデッキになっていて、子どもが遊べる場所がたくさんあります。活動コーナーの設置はもちろんですが、保育室、園庭、屋上(全面ウッドデッキ)子どもが自分の遊びたい場所で遊ぶ事ができます。園庭から屋上へは子どもたちが大好きなロープ遊具で昇り降り。夜は屋上ウッドデッキから蔵小杉のタワマンの明かりがきれいに見え、癒される景色です。
*:.,.:*探求心を育む保育:.,.:*
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乳児は1人ひとりの子どもに対し、特定の保育者が食事やおむつ替えを担当することで、子どもと保育者の信頼・愛着関係を築いています。
食事や排泄など、一斉に行動をすることはありません。子どもの発語を促すための声掛け、みんなでお手てパッチンの「いただきます」、みんなで散歩、みんなで午睡・・・それらは大人都合の保育だからです。
午睡時は寝付けるようにトントンするのではなく、自発的に睡眠が出来るようにしています。遊び足りなくて眠くならないのであれば、遊ぶ時間を長くして、食事を遅らせるなど
眠れない子にはその子の原因が必ずあるので、それを追及し、改善しています。
最近はコロナ禍で集合型の行事ができなかったのですが、動画や写真で各クラスの子どもたちの様子を配信しています。
保育者は、それぞれの得意なことを活かしながら子どもたちを関わっています。1歳児担任の保育士はギターが得意。5歳児担任の保育士はウクレレ担当。時々楽しい歌を聞かせに各クラスで演奏してくれます。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるよう、保育に関わるすべてのスタッフで取り組んでいます。
レイモンド中原保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【開園11年目】リニューアル工事を終えたキレイな園舎
【伝統文化に触れる】季節の行事を伝える取り組み
【生け花】生花に触れ、感性を育む機会も
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*改装したばかりのキレイな施設*:.,.:*
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蒲田駅と多摩川の間に位置するレイモンド南蒲田保育園は、開園して11年目を迎えます。今年は5か月かけて園内の改装工事を行いました。新しくできた園内のミニハウスや運動遊具のネットタワーは、いつも行列ができるほど子どもたちに人気です。オフィスビルの1階にある園ですが、無機質な雰囲気にならぬよう、園の玄関はグリーンや蔦を飾り、まるで緑のトンネルのようになっています。近隣にはお散歩へ行くことができる距離に公園が⑩箇所以上あり、年中・年長児になると、もう少し足を延ばして多摩川の土手まで行くこともあります。このエリアの河川敷は、毎年大田区とボランティア団体などが頻繁に清掃活動を行っており、景観を美しく保っているそう。のどかな風景を楽しむことができます。
"*:.,.:*日本の伝統文化に触れる行事も*:.,.:*
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当園では、日本の伝統文化を大切にした行事を多く取り入れているのが特徴です。こどもの日には、柏餅や菖蒲の香りを嗅いだり、冬至ではゆず湯を楽しみます。
月に2回程度、興味を持つ子どもたちで生花を生けています。自分で水な花瓶や花を選び、思い思いに差しながら、ものを作る歓びや楽しさを体験し、ひとりひとりの個性を伸ばすと共に、心を豊かにし感性を育んでいます。園児の誕生日には、園から生花の花束をプレゼント。花に触れる機会が多いのも当園の特徴です。
0歳児クラスでも、野菜に触れて匂いを楽しんだり、皮をむいて切った野菜の断面を観察する食育を取り入れています。普段は調理した状態で、子どもの前に出す離乳食。口にしている食材に実際に触れることは、0歳児にとって良い経験となります。完成した離乳食を食べるだけではなく、楽しみながら食材に触れる経験を通して、食を身近に感じ、興味を持つきっかけとなっています。
当園では、子ども主体の保育を大切にしています。遊びの中でも大人が誘導するのではなく、子どもの興味関心を深めていくスタイル。体を動かすことが好きな保育士は、戸外遊びで狼や鬼に変身!『食べちゃうぞ~』と子ども達を追いかけると、大喜びで逃げ回っています。手作り玩具を作るのが得意な保育士は、その年齢発達に合った玩具を作ってくれて、色々な仕掛けに夢中になって遊んでいる姿があります。子ども達がシール遊びや絵の具遊びをする中で出来上がった作品は、作品展のように園内に展示して飾り、保護者に見に来てもらう行事もあります。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンド南蒲田保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【人情溢れる地域】下町ならではの住民との温かい交流も
【モダンな園舎】室内はまるで美術館
【地域との交流も積極的】イベント参加や植物のおすそ分けも
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも◇◆【レイモンド鳥越保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*日本の文化や歴史を感じる体験を*:.,.:*
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人情味あふれる温かな雰囲気が魅力の台東区鳥越。
江戸時代から続くモノづくりの伝統が息づくこの街に、平成30年4月に開園しました。
蔵前橋通りの大通り沿いにある3階建ての園舎は、気にしないで歩いていると、保育園であることに気づかないほどモダンな建て構え。
クールな印象の園舎ですが、扉を開けた瞬間、子どもたちの世界が広がります。
といっても、室内にはキャラクターものが一切ありません。
子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
隣にある鳥越神社があり、鳥越神社には、都内一重いといわれる宮神輿があり、6月のお祭りでは担ぎ手が甲州街道いっぱいに揺れ動きます。
ご近所には彫金、陶芸、革細工、印刷工場など昔ながらの職人さんがいらっしゃって、大都会でありながら、他の地区にはない、日本の文化や歴史を感じることができる恵まれた環境。
地域の皆さんとの交流を強くもち、江戸の伝統文化を保育の中にもさりげなく取り入れ、新しい遊びへの取り組みをしているのも当園の特徴です。。*:.,.:*地域の方々にも支えられています*:.,.:*
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地域とのつながりを大事にしており、園舎の外にあるプランターには、子どもたちだけでなく、園の前を通る方々にも楽しんでいただきたいと、様々な植物を育てています。
チューリップに名前をつけた札をたて、球根から育てたことがありました。毎日、愛情をこめて水やりをしながら、「僕のあおちゃん、芽が出たよ」と喜ぶ姿を、地域の皆さんも微笑ましく見てくださり、植物のおすそ分けをいただくことも。
時にはイベントへの参加のお誘いをいただくこともあり、世代を超えた交流を楽しみなががら、「地域の方々に愛されている」と感じることができています。
保育士だけが保育をするのではなく、調理室で働く職員も、保育者として保育を学び保育活動に参加してくださっています。その姿に、保育士も園長も刺激を受ける毎日。園が一丸となって理想の運営をしていこうと、幼児食コーディネーターなどの資格をもつ調理師も巻き込んで、食育の計画を進めています。
ぜひ、この温度感を、園見学で体験していただきたいです♪◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
レイモンド鳥越保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
*:.,.:*令和6年4月新規開園*:.,.:*
【オープニングメンバー】イチから理想の保育園を創るやりがい
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【勤務環境】充実した福利厚生、手厚い手当
【地域一丸となったコミュニティ】高齢者・障がい者・子どもたちの関わり
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*公私連携幼保連携型認定こども園*:.,.:*
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奈良県の斑鳩町に令和6年4月に開園予定の「レイモンド斑鳩こども園」。
0~5歳児の子どもたちを、定員数150名で受け入れ予定です◎
自然豊かな環境でありながらも、JR王寺駅から車で約8分と好立地♪
広く、設備も整った新しい施設で、子どもたちを毎日お出迎えします!
檸檬会の新規園、「レイモンド斑鳩こども園」で、子ども一人ひとりに寄り添う保育を行いませんか?
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
乳児の育児担当保育や、コーナー保育の導入を行うことで、子ども一人ひとりの気持ちに寄り添うような保育を行っています♪
保育者が決めたスケジュールで、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるような、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
レイモンド斑鳩こども園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【美しい景観】のどかで自然豊かな環境
【外部教室】体操や茶道教室も
【探求心を深める】「なんだろう」をきっかけに興味関心が広がる保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*彦根ならではの自然を楽しめる環境*:.,.:*
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琵琶湖畔から彦根市街地に向かって少し入ったところに、レイモンド大藪保育園があります。季節ごとに姿を変える美しい景観に囲まれた自然豊かな保育園です。彦根市ならではの贅沢な自然の変化を、五感で感じながら毎日を過ごします。 大人にとってはあたりまえに感じる風景でも、子どもには発見の連続。この自然体験の中で、子どもたちは自分が感じ楽しむ方法を主体的に見つけています。
和風の建て構えで落ち着いた園舎。一歩中に入ると、ステンドグラスの光が差し込み、木のぬくもりいっぱいのスペースが広がっています。園庭には畑があり、お芋掘りを楽しめるの当園の魅力です。
外部講師によるヨコミネ式体操を以上児(3~5歳児)クラスに導入しており、幼児期に必要な運動能力の基礎作りを子どもたちがやってみたくなる身近な運動で行っています。
また、月1回茶道教室(4~5歳児)に参加し、日本の伝統文化を体験しながら、基本的な礼儀作法も身につけています。
"*:.,.:*琵琶湖の魚など探求心を深める保育*:.,.:*
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子どもたちは、「なんだろう」「やってみたい」という想い、そして友だちとの関わりを通して多くのことを学んでいきます。保育者の一方的な押し付けではなく、子どもが興味をもつものに出会う環境や活動をさりげなく用意する。これが当園の保育士の役割です。
地域の皆さんに協力いただき、田植え見学に行くこともあります。田んぼの中に「ワニがいる」と目を凝らしたり、田んぼの横の水路に泳ぐフナに夢中になったり。いろんな興味が湧いてくる見学でした。
椿の葉っぱで流し雛をつくって近くの川から流した事がきっかけで、子どもたちが興味を持った琵琶湖。散歩の時、鮎が川を泳いでいるのをみて、「お腹の色は」「どこに住んでいるんやろ」と子どもたちの「?」がいっぱいになったので、近江淡水生物研究所の向田先生に来ていただき、映像を見ながら、琵琶湖の魚のお話を聞きました。何か一つの投げかけや出来事から、子どもたちの興味が広がり、探求に繋がっていくのも当園ならではの保育です。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンド大藪保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【0歳~2歳】愛情溢れる家庭的な日常こそ大切
【愛着関係を育む】特定の保育者が関係を築く保育
【みんなで保育】調理師も誕生日にサプライズ
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンド梅田北保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*愛着関係を育む家庭的な日常を*:.,.:*
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マンションの1階が園舎になっているレイモンド梅田北保育園。
外壁の一面に、檸檬会のマスコットである「レイモンドちゃん」が大きく描かれているのが目印です。
レイモンド梅田北保育園は0歳児から2歳児の子どもたち一人ひとりを、保育士がゆったりと関わることができる家庭的な雰囲気が魅力です。
1人ひとりの子どもに対し、特定の保育者が食事・おむつ替えなどを担当し、きめ細かい保育を行っています。
そうすることで、子どもは保育者を信頼し、安心してのびのびと園生活を送ることができています。
乳児期の大人との愛着関係の形成は、健やかな成長に欠かせない、大切なものなのです。
園庭はありませんが、マンションのテラスや遊具で戸外活動を楽しんだり、周辺に点在している公園にお散歩に出かけて楽しんでいます。
乳児でもできるような事をたくさん取り入れ、遊びの中から自主性や思いやり、協調性、あいさつなどを教えています。
心身ともに健康に育ち、一人ひとりの特性に配慮し、豊かな感性や表現力、思考力の基礎作りを目指しています。
乳児保育園のため、運動会や発表会は行っておらず、「日常の生活」を基盤にした保育を展開しています。子どもたちの成長を保護者の方々に伝える場として、普段の様子を動画に収めて上映会を行っており、皆さん、楽しみにしてくださっています。
*:.,.:*誕生日には大好きなデコレーションライスも*:.,.:*
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一昨年9月に学生アルバイトとして入職したT.Sさんは、今年4月から正職として活躍しています。持ち前の明るい性格と優しい雰囲気で、みんなに愛されている先生です。
職歴に関係なく、自分の意見を積極的に発信できるのも居心地の良さにつながるはず。T.S
さんも斬新なアイディアや今までにないのびのびとした発想で職場に新しい風を吹かせてくれています。
保育士、調理師、看護師の壁なく話す機会があり、協力して保育を行う環境が整っています。調理のY.Mさんが作る給食はとってもおいしいと評判です。子ども達の誕生日当日には、その子の好きな乗り物や動物などのデコレーションライスを作って提供してくださっていて、子どもだけでなく保護者の方からもとても喜ばれています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
地域交流に恵まれた人情溢れる地域で温かな保育を
レイモンド梅田北保育園(みてじま分園)
◇◆【ココが魅力】◇◆
【芸術に触れる】ミュージアムのような園舎・アーティストの作品
【穏やかな環境】桜花亭をはじめ自然に囲まれる平和な雰囲気
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*穏やかな環境で、家庭的な雰囲気の保育園*:.,.:*
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花畑団地の中に現れる、四角形が組みあわさったミュージアムのような建物がレイモンド花畑保育園。あまりの洗練されたデザインに、ここが保育園?と驚く方も少なくありません。近くには文教大学の2学部があり、大学の向かいには四季折々の花が咲く桜花亭があります。穏やかで平和な雰囲気の環境です。
園舎は木のぬくもりと、白を基調とした内装。一般的な保育園にあるような動物・キャラクターなどの壁面装飾はありません。その代わり、花畑保育園をイメージして作ってもらった40cm四角い箱の中に、アーティストさんの作品や、落ち葉を使った子どもたちの作品などが飾ってあります。子どもたちには本物の良い作品に触れながら、のびのびと過ごしてほしいと思っています。
コーナー遊びや、園庭、公園などで子どもたちが「主体的」にやりたい遊びができるように工夫しています。興味、関心を刺激できる環境を整えることが保育者の役割であって、私たちがやりたいことを無理やりやらせるというのは本物の保育とは言えないのでは?と考えています。
*:.,.:*「つながる保育」を紹介します*:.,.:*
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子どもたちは、こころを動かされる体験に出会い、たくさんの不思議に出会います。
その「なんだろう」という想いを丁寧に摘み、生活の中で深めていくのが当園の保育の在り方です。
例えば、3歳児クラスは「カエル」をテーマに探求していきました。
ある子が、アマガエルの赤ちゃん2匹を保育園に持ってきてくれたことが、きっかけです。
初めてカエルを見た子どもたちは「うわぁ~気持ち悪い」と怖がっていましたが、「このカエルをどうしようか」と投げかけると、子どもたちは話し合い、「保育園で飼いたい」と、みんなで育てることになったのです。
「どのように飼ったらいいかな」と保育者が投げかけると「住むおうちがないと可哀そうだよね」「水がないと死んじゃうんじゃない?」「何を食べるんだろう」と、疑問が続々と出てきて、保育士と一緒に調べていきます。カエルはコオロギを食べるということと知ると、みんなでコオロギを探しに行きます。捕まえたコオロギを水槽に入れると目の前で食べはじめるカエル。「コオロギがかわいそう」と嘆く子どももいますが、食物連鎖を知ることができました。観察を続けていた子どもたちは、カエルにも性格があることに気づき、ジャイアンとパスカルという名前がつきました。
はじめは、あんなにカエルを怖がっていたのに、いつの間にかペットのように愛情を注ぐようになった子どもたち。
秋の運動会は何をしようか?と言うと、「カエルジャンプをしたい!」と。手はどうやってジャンプするのか?足はどうなっているのか?また違った角度で観察をはじめます。
こうして子ども主体で探求が深まっていく日々。私たち保育者も、子どもたちの斬新な発想に刺激を受けながら、「なんだろうのその先へ」導く存在を目指しています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンド花畑保育園
★★レイモンド子育て支援センター ★★
地域で子育て中の保護者の方の中には、子育ての不安や悩みのある 方もいらっしゃいます。 子育て支援センターでは、子育て中の親子の交流や年齢に応じた遊 びの紹介、子育てに関する不安や悩みの相談等を行っています。
レイモンドこども園
◇◆【ココが魅力】◇◆
*:.,.:*令和6年4月新規開園*:.,.:*
【オープニングメンバー】イチから理想の保育園を創るやりがい
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【勤務環境】充実した福利厚生、手厚い手当
【地域一丸となったコミュニティ】高齢者・障がい者・子どもたちの関わり
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*幼保連携型認定こども園*:.,.:*
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令和6年4月に開園予定の「(仮称)レイモンド平群こども園」。0~5歳児の子どもたちを、定員数85名でお預かりを予定しております。
自然豊かな環境でありながらも、通勤アクセス抜群の好立地◎
広く、設備も整った新しい施設で、子どもたちを毎日お出迎えします♪
檸檬会の新規園、「(仮称)レイモンド平群こども園」で、子ども主体の保育を一緒に行いませんか?
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
乳児の育児担当保育や、コーナー保育の導入を行うことで、子ども一人ひとりの気持ちに寄り添うような保育を行っています♪
1日のスケジュールを保育者が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるような、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
レイモンド平群こども園
◇◆【ココが魅力】◇◆
*:.,.:*2022年4月新規開園*:.,.:*
【オープニングメンバー】イチから理想の保育園を創るやりがい
【地域一丸となったコミュニティ】高齢者・障がい者・子どもたちの関わり
【壮大な環境】菜園・マルシェ・広場など地域共生社会を目指す取り組み
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*福祉×保育の新しい取り組み*:.,.:*
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奈良県三郷町勢野北部地区に新たにオープンする「レイモンドヒルズ保育園」は、檸檬会がこれまで実現に向けて温めてきた「レイモンド・ヴィレッジ」という構想による新しい保育園。
三郷町の地域活性化プロジェクトの一環で、子育て支援としての保育園だけでなく、障がい者支援施設を運営するものです。
子どもたちと障がい者、地域住民がふれあうマルシェやカフェ、広場といったコミュニティを創造し、交流・活動を通して多様性と個々人を互いに尊重できる「地域共生社会」をつくる計画です。
「誰一人取り残さない社会」の実現を目指した、新しい取り組みとなる保育園での保育士を募集します
*:.,.:*地域が一丸となった共生社会の保育園*:.,.:*
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公園や豊かな自然に囲まれた住宅街の真ん中に建設予定「レイモンドヒルズ保育園」は、0歳~5歳の子どもを預かる保育園。子育て家庭同士が交流できる場として園を開放して子育て支援も実施し、安心して子育てができる環境を整えます。地域の養護老人施設と交流する機会も積極的に設ける計画です。元気で明るい子どもとのふれあいを通して、高齢者がイキイキと過ごせ、子どもも、高齢者とのふれあいを通して、人や社会について学ぶ機会となる。地域社会が一体となれる福祉連携を目指しています。
ガラスハウスにて育てる農作物や、近隣の菜園で収穫する野菜は子どもたちの給食に。この地域ならではの、そして「レイモンド・ヒルズ」ならではの壮大な環境の中で、のびのびと保育を行ってみませんか?
これだけでも、一般的な保育園とは違うとういことが伝わるかと思いますが、私たちが大切にしているのは、子ども主体の保育を行うこと。この考えに共感してくださる方に、ぜひ、仲間になっていただきたいと思います。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
レイモンドヒルズ保育園