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保育士(正職) 求人一覧(3ページ目)

保育士(正職) 求人一覧(3ページ目)

24 件中 21-24 件を表示
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  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士◎正職員◎0・1歳児対象◎レイモンドみてじま保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆

*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
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レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。


*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
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0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
 1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。

◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンドみてじま保育園

  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士◎正職員◎2歳児のみの保育園◎レイモンドおひさま保育園

◇◆◇レイモンドおひさま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・いつも園児のことで会話が弾む
・気を遣わず何でも相談できる
・思いやりのある人が多い
・みんな優しく人間関係がとっても良い
・給食が美味しい!

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンドおひさま保育園(みてじま分園)

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  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド南蒲田保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【開園11年目】リニューアル工事を終えたキレイな園舎
【伝統文化に触れる】季節の行事を伝える取り組み
【生け花】生花に触れ、感性を育む機会も
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


*:.,.:*改装したばかりのキレイな施設*:.,.:*
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蒲田駅と多摩川の間に位置するレイモンド南蒲田保育園は、開園して11年目を迎えます。今年は5か月かけて園内の改装工事を行いました。新しくできた園内のミニハウスや運動遊具のネットタワーは、いつも行列ができるほど子どもたちに人気です。オフィスビルの1階にある園ですが、無機質な雰囲気にならぬよう、園の玄関はグリーンや蔦を飾り、まるで緑のトンネルのようになっています。近隣にはお散歩へ行くことができる距離に公園が⑩箇所以上あり、年中・年長児になると、もう少し足を延ばして多摩川の土手まで行くこともあります。このエリアの河川敷は、毎年大田区とボランティア団体などが頻繁に清掃活動を行っており、景観を美しく保っているそう。のどかな風景を楽しむことができます。

"*:.,.:*日本の伝統文化に触れる行事も*:.,.:*
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当園では、日本の伝統文化を大切にした行事を多く取り入れているのが特徴です。こどもの日には、柏餅や菖蒲の香りを嗅いだり、冬至ではゆず湯を楽しみます。
月に2回程度、興味を持つ子どもたちで生花を生けています。自分で水な花瓶や花を選び、思い思いに差しながら、ものを作る歓びや楽しさを体験し、ひとりひとりの個性を伸ばすと共に、心を豊かにし感性を育んでいます。園児の誕生日には、園から生花の花束をプレゼント。花に触れる機会が多いのも当園の特徴です。
0歳児クラスでも、野菜に触れて匂いを楽しんだり、皮をむいて切った野菜の断面を観察する食育を取り入れています。普段は調理した状態で、子どもの前に出す離乳食。口にしている食材に実際に触れることは、0歳児にとって良い経験となります。完成した離乳食を食べるだけではなく、楽しみながら食材に触れる経験を通して、食を身近に感じ、興味を持つきっかけとなっています。
当園では、子ども主体の保育を大切にしています。遊びの中でも大人が誘導するのではなく、子どもの興味関心を深めていくスタイル。体を動かすことが好きな保育士は、戸外遊びで狼や鬼に変身!『食べちゃうぞ~』と子ども達を追いかけると、大喜びで逃げ回っています。手作り玩具を作るのが得意な保育士は、その年齢発達に合った玩具を作ってくれて、色々な仕掛けに夢中になって遊んでいる姿があります。子ども達がシール遊びや絵の具遊びをする中で出来上がった作品は、作品展のように園内に展示して飾り、保護者に見に来てもらう行事もあります。



◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド南蒲田保育園

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  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド鳥越保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【人情溢れる地域】下町ならではの住民との温かい交流も
【モダンな園舎】室内はまるで美術館
【地域との交流も積極的】イベント参加や植物のおすそ分けも
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも◇◆【レイモンド鳥越保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*日本の文化や歴史を感じる体験を*:.,.:*
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人情味あふれる温かな雰囲気が魅力の台東区鳥越。
江戸時代から続くモノづくりの伝統が息づくこの街に、平成30年4月に開園しました。
蔵前橋通りの大通り沿いにある3階建ての園舎は、気にしないで歩いていると、保育園であることに気づかないほどモダンな建て構え。
クールな印象の園舎ですが、扉を開けた瞬間、子どもたちの世界が広がります。
といっても、室内にはキャラクターものが一切ありません。
子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
隣にある鳥越神社があり、鳥越神社には、都内一重いといわれる宮神輿があり、6月のお祭りでは担ぎ手が甲州街道いっぱいに揺れ動きます。
ご近所には彫金、陶芸、革細工、印刷工場など昔ながらの職人さんがいらっしゃって、大都会でありながら、他の地区にはない、日本の文化や歴史を感じることができる恵まれた環境。
地域の皆さんとの交流を強くもち、江戸の伝統文化を保育の中にもさりげなく取り入れ、新しい遊びへの取り組みをしているのも当園の特徴です。。*:.,.:*地域の方々にも支えられています*:.,.:*
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地域とのつながりを大事にしており、園舎の外にあるプランターには、子どもたちだけでなく、園の前を通る方々にも楽しんでいただきたいと、様々な植物を育てています。
チューリップに名前をつけた札をたて、球根から育てたことがありました。毎日、愛情をこめて水やりをしながら、「僕のあおちゃん、芽が出たよ」と喜ぶ姿を、地域の皆さんも微笑ましく見てくださり、植物のおすそ分けをいただくことも。
時にはイベントへの参加のお誘いをいただくこともあり、世代を超えた交流を楽しみなががら、「地域の方々に愛されている」と感じることができています。
保育士だけが保育をするのではなく、調理室で働く職員も、保育者として保育を学び保育活動に参加してくださっています。その姿に、保育士も園長も刺激を受ける毎日。園が一丸となって理想の運営をしていこうと、幼児食コーディネーターなどの資格をもつ調理師も巻き込んで、食育の計画を進めています。
ぜひ、この温度感を、園見学で体験していただきたいです♪◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド鳥越保育園

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