マザーハウス各店舗
▼2026新卒採用お知らせメール
マザーハウスからの2026新卒採用に関するお知らせをご希望の方は以下よりお申し込みください。
https://form.run/@motherhouse-recruit-2026s
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マザーハウスにとって店舗は、お客様と出会う大切な場所であり、
生産地とお客さまをつなげ、ブランドの価値や認知拡大を
行うための場所だと考えています。
店舗スタッフは、お客さまにプロダクトをお届けすることを通して、
途上国の可能性を広げ、理念を体現していくミッションを担っています。
プロダクトをお届けするだけでなく、
「お客さまに、より喜んでいただくために何ができるか」を自ら考え、
店舗統括責任者と共に、予算達成のための戦略戦術・タスク管理・
お客様対応・人材育成及びチームビルディング等、
幅広いアクションを行いながら、
一連の店舗運営を担っていただきたいと思います。
【業務内容】
・店舗運営業務
週・日の戦略立案実行、売上データ分析、在庫管理、ディスプレイ、
接客、新人育成、季節販促物やDMの作成、
レジ/ケア/修理等各種オペレーションの実施
・認知拡大アクション
店舗発イベントの企画や実施、講演会の登壇等
・店舗外アクション
全社的な様々な課題を解決するために、
店舗や部門を横断する形で構成されるプロジェクト業務。
(プロジェクトの参加は任意)
【キャリア】
・店舗職キャリア:
店舗にて副店舗統括責任者(副店長)、店舗統括責任者(店長)等のキャリア。
<事例>
2018年入社 スタッフ・副店長を経て入社3年で店舗統括責任者へ。その後JM事業に異動し、JM専門店の店舗統括責任者へ。
2019年入社 スタッフ・副店長を経て入社3年で店舗統括責任者へ
・事務所キャリア:
店舗にて経験を積んだ後、事務所の各チームへ異動し、
より専門性のある職務へと進むキャリア。
<事例>
2016年入社 スタッフ・副店長を経て、入社1年半後に店舗統括責任者へ。
その後、生産地ネパールに駐在を経て、ネパール事業責任者として生産から販売支援を担当。
2019年入社 店舗経験を経て、入社1年後に物流・調達グループへ異動
2020年入社 店舗経験を経て、入社1年後に生産・開発グループへ異動
※一方向ではなく、事務所から店舗や、店舗→事務所→店舗などのキャリアの可能性もあります。
【配属エリア】
希望エリア内での配属および異動
※入社前と半年に1度、配属希望エリアのヒアリングあり
マザーハウスの2025年・新卒採用の採用説明情報
およびエントリーのご案内を希望される方は
以下のフォームよりご登録をお願いいたします。
採用情報 | |
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勤務時間 | 配属店舗の営業時間に応じてシフト制 フルタイムは1日実働8時間、週5日勤務 |
想定給与 | <入社後年収例> ・スタッフ/副店舗統括責任者(副店長)300万円~400万円 ・店舗統括責任者(店長) 500~600万 ※年2回の賞与含む(業績に応じて支給) |
休日・休暇 | 年間休暇休日118日 ・店舗スタッフは月公休9日間 希望休の申請可 ・有給休暇:初年度、入社時に10日間付与 ・アニバーサリー休暇(5日間)など年2回、連続5日間以上の休暇取得を推奨 ・慶弔休暇 ・産前・産後休暇 ・育児休業休暇 |
歓迎スキル・経験 | 基本的なPCスキル(Excel/Powerpoint) |
求める姿勢 | 以下の姿勢を持った方と一緒に働きたいと考えています。 ・理念の体現のため、主体性を持ちブランドをつくるという 気概を持っている。 ・常にお客さま第一で行動できる ・新しい物事、変化に対してポジティブに捉えることができ、 現状に満足せず変化を恐れずチャレンジすることができる。 ・教えられるのを待つのでなく、自ら学び、聞きに行く姿勢をもっている ・常に周りの状況を把握しようとし、自分の役割を理解して、 自分で仕事を作ろうとする姿勢がある ・素直さをもって、お互いに学び合い成長しようとする姿勢がある |
待遇 | 【給与】 入社時給与 247,000円 【賞与】 年2回、業績に応じて支給 【昇給・昇格】 年に2回、昇給・昇格のチャンスあり 【その他の条件】 ・残業手当 ・通勤手当 ・出張手当 ・家族手当 (子ども1人目月2万円、2人目以降月1万円の子育て支援手当支給) 【福利厚生】 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、定期健康診断実施、 インフルエンザ予防接種、社割など |
勤務地 |
北海道・宮城県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・広島県・福岡県 全国のマザーハウス店舗 |
募集拠点 |
マザーハウス各店舗 関東・関西・名古屋福岡・広島・静岡・仙台・札幌 |
教育/研修 | ・アート補助制度(美術館の入館料を会社が補助する制度です) ・外部研修補助制度(外部の研修への費用の一部を会社が負担します) ・ファクトリービジット (海外生産地での実地研修) ・新人研修 ・各種研修(社内外の講師による研修) ・朝の勉強会(副社長を含めた読書会など皆でディスカッションし学ぶ) |
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