東京本社
オプティムでは数百万の法人ユーザを抱える既存サービスから、コンシューマ向けのサービス、AI・IoT関連の新規サービスまで、様々なサービス・アプリケーションの開発・運用を行っています。
モバイルアプリケーションエンジニアは、Android/iOS向けアプリケーションの設計・開発や、マルチOS向けのコアライブラリの開発等を行っていただきます。
※担当するプロダクト・プロジェクトは状況やスキルマッチ度などに応じて決定させて頂きます。
具体的な職務内容は以下の通りです。
・Swift, Objective-C, Kotlin, Java等を用いたモバイルアプリケーション開発
・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計
・マルチOS向けコアライブラリ開発
・API仕様変更、ストアのポリシー変更等OS側発信情報のキャッチアップ、および対応方針の策定
採用情報 | |
---|---|
必須スキル・経験 | ・Swift, Objective-C, Kotlin, Java等を利用したiOSまたはAndroidアプリ開発経験 ・Google PlayやApp Storeのアプリ審査対応経験 ・ツール類の使用経験: -バージョン管理ツールの利用経験(Git/Svn) -CIツールの利用経験(Jenkins、GitLabCI) -Ticket/Issue管理ツールの利用経験(Trac/Redmine/Backlog/Jira) -Shellの利用経験 |
歓迎スキル・経験 | ・Android/iOS向けデバイスの情報(カメラ・ジャイロセンサー・GPS等)を活用したアプリ開発経験 ・Android/iOS向けデバイス管理機能の開発経験 (Android:Play EMM API、iOS:MDM Protocol) ・自動テストを用いた開発の実務経験 ・マルチプラットフォーム向けアプリケーションの開発経験 ・Web アプリケーションの開発経験 |
求める人物像 | ・理念に共感できる方 ・問題解決能力・課題発見能力の高い方 ・特定の技術に固執しない方 ・手が動く方(自ら行動できる方) ・新しい技術を学ぶのが好きな方 ・論理的思考力のある方 ・情報整理力(記録をしっかり残す、整理する)のある方 ・周囲と協力してものごとを進める力のある方 ・技術動向に感度の高い方 |
待遇 | <昇給> ・昇減給 年1~2回 ※個人評価に応じて支給 <賞与> ・年2回(7月、1月) ※会社、個人業績に応じて支給 <福利厚生> ・交通費支給(上限3万円/月) ・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・コミュニケーション促進費(社内スタッフ間での交流費、一部補助)支給 ・服装自由 ・月1回開催の全社員ミーティングでの部署間コミュニケーション ・社員持ち株会 ・社内でのプログラミング勉強会や製品勉強会の定期開催 ・インフルエンザ予防接種 ・各種部活動あり(野球、フットサル、映画、雪猿、走ろう会、ボルダリング等) ・フリードリンク <拠点> 東京本社以外にも、神戸・佐賀・福岡勤務の採用も行っております ・東京本社 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18F ・OPTiM KOBE 兵庫県神戸市中央区小野柄通7-1-1 日本生命三宮駅前ビル11階 ・佐賀本店 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル ・TECH CENTER IIZUKA(テックセンター飯塚) 福岡県飯塚市川津680-41 飯塚研究開発センター103号室 |
休日・休暇 | ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・GW・夏季・年末年始 ・結婚休暇 ・慶弔休暇 ・入社半年以内特別休暇3日間 |
勤務地 |
東京都・兵庫県・佐賀県・福岡県 |
募集拠点 |
東京本社 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18F |
勤務時間 | 9:30~18:30(休憩60分) オフィス出社と在宅勤務を併用し、各チーム毎に運用しています。 |
定員 | 5 名 |
企業情報 | |
---|---|
経営理念 | 世界の人々に大きく良い影響を与える 普遍的なテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを 創り出すことを目的として事業に取り組む。 また、存続を目的とせず、 たえず身の丈に合わない大きな志を持ち、 楽しみながら挑戦する。 社内外を問わず、あらゆる属性を意識せず 互いが互いの立場を思いやり人間力の向上をおこなう。 |
コンセプト | ネットを空気に変える 「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、未だ利用するにあたりITリテラシーを必要とする現状を変えたいと考えております。インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす創造性、利便性を享受できるようなサポートをするプロダクトの開発に尽力して参ります。 |