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埼玉県の求人一覧(2ページ目)

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  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド川越保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【商業施設の中にある保育園】施設の方との関わりも
【自然いっぱいの環境】近隣には公園も
【個性を活かせる保育】自分らしく活躍できる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも

◇◆【レイモンド川越保育園の魅力を紹介します】◇◆

*:.,.:*商業施設にある保育園*:.,.:*
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レイモンド川越保育園は「JR川越駅」から徒歩6分。商業施設内にある保育園です。1階に事務所とフリールーム、2階にメインの保育室があります。乳児は落ち着いて過ごせるよう、各クラスにわかれており、幼児は開放的な空間で異年齢活動を楽しみながら過ごすことができています。商業施設の支配人が子どもたちとの関りを楽しみにしていて、施設内の花を植えたり、 様々な行事を共に作り上げたりし、地域の方との関りが多くあるのが特徴的です。また、茶道やわらべうたなどを通して、子どもと大人が共に日本の良き文化に触れる事を楽しんでいます。
園庭はありませんが、徒歩5分圏内に公園や広場もあり、天気のいい日は散歩へ。自然との関わりや地域の方々との触れ合いを大切にして遊んでいます。エントランスにはプランターを置いて四季折々の花や野菜を植えて育て身近に植物と触れ合います。近隣の畑に行って川越ならではのさつま芋を育てて収穫します。室内でも観葉植物や小動物の世話をしています。食育活動や花育活動などを取り入れ様々な実体験を楽しみながら過ごしています。


*:.,.:*異文化理解・体操教室・茶道教室など様々な保育:.,.:*
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子どもたちの小さなつぶやき、一つひとつを大切に、そこから一緒に調べたり、考えたりして探究心を深める保育を心がけています。子どものつぶやきこそが、遊びへの入口。子どもの思いに寄り添いながら、心地良く過ごせるようにしています。
一人ひとりの顔や名前が違うように、心と身体も違います。同じものを見ても感じる事や考える事も違います。
個々に違うという「その子らしさ」ってなんでしょう。
それを周囲の大人が決めつけてしまうと見えなくなってしまいます。

子どもが何かしようとする時に、先に大人が答えを出してしまわず、子どもの「これってなんだろう……」から始まるドキドキやワクワクを大切にしてこそ、「視る」「聴く」「嗅ぐ」「味わう」「触る」といった事が自分のものになり、「その子らしさ」につながるのではないでしょうか。 

そうして経験したからこそ「やってみたい」につながっていくのだと思います。

そうした体験とたくさん出会う中で、子ども自身が強くしなやかに生きる力を手に入れます。そして一人ひとりが「その子らしさ」を持つからこそ楽しいのです。
「その子」は愛される、大切な存在なのです。
そんな子どもたちにそっと寄り添いながら、小さな歩みを重ねていきます。
昨日より今日、今日より明日が幸せであるように……
そんな保育園生活を共にできたら幸せです。
保育士は、それぞれの得意なことを活かして子どもたちと関わりあっています。プロのピアニストでもある保育士は、どんな曲でも弾けます。行事や日々の遊びの中で、子どもたちや他の保育者に表現する楽しさを伝えています。
どんな時でも穏やかに、子どもと一緒に遊ぶ事を楽しんでいる保育士、子どもたちの発達に合わせた遊びを考え、手作りおもちゃを作る事が得意な保育士もいます。
あなたも、あなたらしさを発揮して活躍してください。


◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるよう、保育に関わるすべてのスタッフで取り組んでいます。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド川越保育園

  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド戸ヶ崎保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【環境】ガラス張りの明るくキレイな施設
【遊ぶ】手作り玩具、広い園庭でのびのびと
【子ども発信】何だろう?から広がる日常の保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


◇◆【レイモンド戸ヶ崎保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*手作り玩具が溢れる保育園*:.,.:*
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カテドラル風の園舎が特徴のレイモンド戸ヶ崎保育園は、平成28年4月に開園した、まだ新しい保育園です。
室内はガラス張りの窓から差し込む陽光が明るく、子どもたちはのびのびと活動しています。
さまざまな玩具は、施設長や保育者の手作りのもの。「どんなものがあると楽しめるかな?」と考えながら、想い込めて作った玩具ばかりです。
広々とした園庭は約300坪あり、晴れた日は、思い切り駆け回る子どもたちの姿が見られます。園から300mほど先にも小さな公園があり、中川に隣接していることから土手で遊ぶこともできます。
自然豊かな遊び場に恵まれたこの環境も、子どもたちの心身を豊かにはぐくむ保育資源のひとつ。子どもたちは自らの感覚や体験を通し、自然・ものの性質・生命の尊さ・食材や食の循環に気付いている毎日です。


*:.,.:*「土」をテーマにした、ある取り組み*:.,.:*
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机の上だけで考えた保育計画や、保護者を喜ばせるための行事など、大人都合で行う保育ではなく、子どもの主体性を大切にする保育を目指している檸檬会。

たとえば、蕪を育てたことから「土」って何だろうーと興味関心が広がっていった時のこと。
「土は何色だろう」との保育者の問いに「黒だね」「茶色だよ」…「あ!場所によって違うね。公園と園庭の土の色が違うや」「ほんとだ!」と、どんどん意見が出てきます。
折り紙で土を作ってみよう!と思い思いの色紙を模造紙に貼って出来上がった作品は、もみの木のような形になり、12月にはクリスマスツリーに見立てて飾りをつけていました。
「土ってどこにあるんだろう」「海、公園、家にもあるね…ひざにもあるよ!転んだら、膝から土が出てくるもん」といった会話から、園庭に寝てみることにしました。「園庭と公園の土は感触が違うね。雨が降った後はドロドロになるよ」と泥遊びをはじめた子どもたち。丸めて楽しんだ泥団子は、翌日に硬くなっていたことに驚き、割り方の研究がはじまりました。
「土」をテーマに、子どもたちの関心はどんどん広がり、終わりはありません。
子どもの声を丁寧にすくい上げ、疑問や関心を深めていく。
これが、私たちの保育です。


◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド戸ヶ崎保育園

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  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド新三郷保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【環境】田畑に囲まれ、自然を身近に感じられる環境
【体験】こころを動かされる体験を大切に
【日常の保育】子どもたちが考え、調べ、答えを導いていく過程で喜びを実感
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド新三郷保育園

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