株式会社JSHでは、"社会的意義のある事業"をテーマに事業を展開しております。
在宅医療事業・地方創生事業を軸に事業を展開しています。
下記、事業部の内容を記載致しますので、ご覧ください。
現在、日本では、精神疾患を持つ方々が増加しています。
2014年時点で約360万人、15年前の1999年時点の約170万人と比べて、約190万人(約90%)の増加が見られました。
同時に、医療費の増加や医師不足なども深刻な問題になる中で、在宅・地域医療への移行が求められています。
そういった社会的課題への取り組みの一端を担うべく、私たちは精神科に特化した訪問看護ステーションを展開しています。
精神科の疾患を持つ方々のご自宅に、看護師が訪問し、メンタルのケアを行います。
事業所が、関東近郊に10拠点(営業所2拠点)、大阪府に2拠点、宮崎県に1拠点ございます。
また、訪問診療のサポートや医療コンサルティングなど在宅医療に関する事業を行っています。
現在、50名以上従業員を抱える企業は、(全従業員×2.2%) 人 以上の障がい者の雇用義務がございます。
しかし、雇用がなかなか進まない、あるいは、採用出来ても定着しづらいという現状があります。
そういった問題を解決するために、企業が障がい者を雇用するためのサポートを行っています。
特に、私たちは、地方の働きたくても働き口が比較的少ない障がい者の方と、都心部の企業様をつなげるサポートをしています。
障がい者雇用サポート事業については、以下のHPをご覧ください。
長崎県五島列島を中心に民泊・団体旅行受け入れなど旅行仲介サービスを行っています。
ただ、五島への旅行の仲介業務ではなく、
民泊や教育旅行など実際に五島を体験してもらうような"感動する島たび"をお届けできるように、
現地に支店を置いて、役所の方々や現地の方々の方々ともしっかり連携を行い、サポートにしっかり力を入れています。