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https://creators.spotify.com/pod/show/borderless-japan02/episodes/23-e31mapu/a-abt2n6c
【ビジネスレザーファクトリーについて】
バングラデシュの現地資源を活用した高付加価値商品を製造する自社工場で、貧困層を直接雇用し、日本の自社ブランドで販売することで、安定的な収入かつ高賃金を実現するためにビジネスレザーファクトリーは誕生しました。
未就学・未経験などを理由に働けないシングルマザー、親のいない若年層、障がい者を優先的に採用し、安全かつ安心できる労働環境で、安定的な収入を得ることでき、仕事にやりがいや誇りを持ちながら、前向きに「はたらく」ことができる社会を目指しています。
また、工場では雇用創出だけでなく、衣食住・教育・医療を備え「生きる」と「はたらく」を実現できるビレッジを共創し、社会のロールモデルとして、世界中の「はたらく」を応援し、自分らしく生きられる社会をつくります。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:齊藤誠之
・事業創立:2013年11月
・メンバー数:130名(23年3月現在)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/
◇サービスサイトを見る:https://business-leather.com/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72773/
【募集背景】
アジア最貧国と言われるバングラデシュ。特に問題となっているのは“失業率“でした。どうしたら貧困に苦しむ人たちの生活を良くできるのか、私たちにできることはなにか。出した答えは、現地で自社工場を構え、直接雇用し、自社ブランドで販売することでした。
2013年の創業時、2人からスタートしたバングラデシュの自社工場には、現在約530人が働いています。そして、現地の社員が丁寧に作り上げた本革の靴やバッグを全国20店舗とECで販売しています。※2023年12月時点 2022年度は、約19万人の方に購入いただきご愛用いただきました。販売の要は全国の店舗です。
ビジネスレザーファクトリーは、1つ店舗が増えると「30人」の雇用をバングラディシュで生み出すことができる仕組みになっています。店舗はソーシャルインパクトを実感できる場所です。店舗スタッフとして、自身の目線で目の前のお客様を笑顔にできる仕事が待っています。
「一緒にブランドを作っていく」気概のある方のエントリーをお待ちしています。
【職務内容】
店舗は、お客様と出会う大切な場所であり、ブランドの価値や認知拡大を行うための場所です。店舗スタッフは、「お客さまの”らしさ”を引き出すために何ができるか」を自ら考え、店舗責任者(店長)と共に店舗運営に関わるさまざまなアクションを幅広く行っていただく役割です。
具体的な内容は下記(一例)です。
・店舗でお客様への商品のご提案など販売業務
ギフトのご提案をさせていただくことも多く、やりがい十分です。
・商品へのお名前刻印
・店舗運営業務
・顧客管理
・商品ディスプレイ
・店舗イベントの企画と運営
・係数管理
・各地で行われる期間限定ショップでの販売 (希望者)
ビジネスレザーファクトリー
【むすびばについて】
"むすびば株式会社は、「国を超えて共に働き、共に暮らす社会の実現」をビジョンに掲げ、外国人労働者への実践的な日本語教育をオンラインで提供しています。
なかでも、外国人介護職向けには、日本人職員との日常会話に加え、現場で使われる専門用語や介護記録の読み書きなど、介護に特化した日本語教育プログラムを開発・実施しています。
私たちが目指すのは、「日本語が話せるようになること」ではなく、「日本で安心して働き、やりがいをもって自立できる」こと。
介護施設・入居者・スタッフ、全員にとって心地よい現場をつくるために、日本語教育を通じて外国人スタッフの成長をサポートしています。
・設立:2021年5月
・メンバー数:18名(2025年5月現在)
・拠点:福岡
・代表者:相原 恭平
【募集背景】
「言葉が通じない」ことで、介護の現場が疲弊していく──。
介護の現場では、今や外国人スタッフの存在が不可欠になっています。
しかし、日本語が十分でないまま働くことで、入居者とのコミュニケーションが取れず、日本人スタッフも大きな負担を感じています。外国人スタッフ自身も、自信を失い、長く働き続けることができません。
この課題を解決するために、むすびばでは「介護現場に特化した日本語教育」と「専門用語や記録の読み書きを含む介護学習プログラム」をオンラインでスタートしました。
すでに複数の介護施設から問い合わせをいただいており、現場のニーズは急速に高まっています。
今回は、介護の現場経験と外国人支援への想いを持つ方を、新たな日本語教師としてお迎えしたいと考えています。
教育を通じて、「日本で安心して働き、成長していける外国人介護士」を増やしていくために、あなたの力が必要です。
【職務内容】
・オンライン授業の実施
※ 授業で使用するテキストやスライド等の資料は全てオリジナルのものを用意しているため、授業に向けた準備は基本的に必要ありません
・授業態度や日本語の習熟度を授業後、振り返りシートに記載
(定例MTGはないですが、クラスや実習生で何か気になる点があった際は随時MTGを実施させていただきます)
むすびば株式会社
【むすびばについて】
むすびば株式会社は、「国を超えて共に働き、共に暮らす社会の実現」 を目指し、仕事現場で活かせる実践的な会話力に特化した日本語教育を提供しています。
海外から来られる技能実習生は日本語を話すことができないため、仕事を覚えられず、受け入れ企業の担当の方は実習生に仕事を任せられません。そのため、受け入れ企業の担当の方から怒鳴られたり、最低限の仕事しかできないため給料も上がりません。それによって年間8,000人近い実習生が失踪してしまっている問題があります。
この問題を解決するために、むすびばでは技能実習生にオンライン日本語教育を提供しています。日本語が上達すると仕事が上達し、仕事でのトラブルが減ります。そして職場の日本人と良い関係性が築けることで、日本での生活が楽しいと思えるようになります。
日本語教育を通して、『国籍に関わらず、共に働き共に暮らす』社会を実現します。
・設立:2021年5月
・メンバー数:18名(2025年5月現在)
・拠点:福岡
・代表者:相原 恭平
【募集背景】
私たちむすびばは、年間8,000人近くの技能実習生が「言葉の壁」によって失踪しているという社会課題の解決に挑んでいます。
実習生は働く意欲があっても、日本語ができなければ仕事に就けず、誤解が生まれ、孤立し、やがて帰る場所も頼る人もないまま失踪していく……。
この現実を変えるため、私たちはこれまで100社以上の企業と連携し、オンライン日本語教育を実施してきました。ありがたいことに、今、企業からの導入希望が急増しています。より多くの実習生に日本語を届けるためには、あなたの力が必要です。
国籍を越えて、ともに働き、暮らせる社会をつくる。その最前線で、""言葉""という力を届ける仲間を募集します。
【職務内容】
・オンライン授業の実施
※ 授業で使用するテキストやスライド等の資料は全てオリジナルのものを用意しているため、授業に向けた準備は基本的に必要ありません
・授業態度や日本語の習熟度を授業後、振り返りシートに記載
(定例MTGはないですが、クラスや実習生で何か気になる点があった際は随時MTGを実施させていただきます)
むすびば株式会社
【小さな森の学童について】
子どもたちそれぞれが好きなことに出会い、
それにとことん取り組める場を作りたいという思いから
2021年7月に「少人数制の学童保育」をはじめました。
おうちに帰ってきたような雰囲気で過ごせるよう
一軒家のおうちでアットホームに運営しています。
小さな森の学童は、年々増加する子どものうつや摂食障害などを"予防"できる居場所を作りたいという思いからはじめました。
小学校低学年は、他者評価を意識できるようになり、
その中で自分なりの価値観を創り上げる時期。
その時期に、自分はこうしたい!こんなことが好き!と言えるような
“自分らしさ”を育むことが、予防につながると考えています。
何よりも、ひとりひとりの「やってみたい!」を引き出し
それにとことん取り組める環境づくりを大切にしています。
・創立:2021年7月
・メンバー数:18名(2025年4月現在)
・拠点:大阪府堺市に3拠点
・代表者:戸倉恵利香
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/chiisana-mori/
◇サービスサイトを見る:https://www.chiisana-mori.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72887/
【募集背景】
現在3施設を運営しています。
今後の事業展開に向けて、学童の施設長兼事業開発担当の方を募集します。
新規事業は、今後小さな森の学童を全国へ展開するためのフランチャイズの仕組みづくりとフリースクールを想定しています。
小さな森の学童のような、小規模民間学童保育が求められる地域は全国にまだまだあります。
今後の施設展開につなげるノウハウづくり、仕組みづくりも見据えながら、施設の運営を一緒に行ってくださる方を募集しています!
【職務内容】
◎小さな森の学童の運営、保育業務全般
・日常保育業務全般
・子どもたち向けのアクティビティづくり
・保護者対応
・現場スタッフ育成
・担当施設の収支計画設計、管理
◎全国展開に向けたフランチャイズのモデルづくり
◎小さな森のフリースクールの立ち上げ
小さな森の学童
【小さな森の学童について】
子どもたちそれぞれが好きなことに出会い、
それにとことん取り組める場を作りたいという思いから
2021年7月に「少人数制の学童保育」をはじめました。
おうちに帰ってきたような雰囲気で過ごせるよう
一軒家のおうちでアットホームに運営しています。
小さな森の学童は、年々増加する子どものうつや摂食障害などを"予防"できる居場所を作りたいという思いからはじめました。
小学校低学年は、他者評価を意識できるようになり、
その中で自分なりの価値観を創り上げる時期。
その時期に、自分はこうしたい!こんなことが好き!と言えるような
“自分らしさ”を育むことが、予防につながると考えています。
何よりも、ひとりひとりの「やってみたい!」を引き出し
それにとことん取り組める環境づくりを大切にしています。
・創立:2021年7月
・メンバー数:18名(2025年4月現在)
・拠点:大阪府堺市に3拠点
・代表者:戸倉恵利香
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/chiisana-mori/
◇サービスサイトを見る:https://www.chiisana-mori.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72887/
【募集背景】
現在3施設を運営しています。
今後の事業展開に向けて、学童の施設長兼事業開発担当の方を募集します。
新規事業は、今後小さな森の学童を全国へ展開するためのフランチャイズの仕組みづくりとフリースクールを想定しています。
小さな森の学童のような、小規模民間学童保育が求められる地域は全国にまだまだあります。
今後の施設展開につなげるノウハウづくり、仕組みづくりも見据えながら、施設の運営を一緒に行ってくださる方を募集しています!
【職務内容】
◎小さな森の学童の運営、保育業務全般
・日常保育業務全般
・子どもたち向けのアクティビティづくり
・保護者対応
・現場スタッフ育成
・担当施設の収支計画設計、管理
小さな森の学童
【ForGoodについて】
「For Good」は、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームです。
私たちは、社会課題への強い思いや関心を抱きながらも、社会課題解決は限られた一部の人の役割で、「自分には何もできない」「関係ない」と感じてしまいアクションを起こしづらい社会構造を変革するために、気軽に社会解決に関われる環境を提供することによってみんなで支えあえる社会を築くことに挑戦しています。
「より良い社会を作りたい」というプロジェクトは3年で1,500件を超え、支援総額は15億円を突破しました。
第二創業期の事業を共に作り上げ、社会に大きなインパクトを与える事業へとグロースさせていく仲間を募集します!
▼For Goodの事業紹介ページはこちら
https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
▼採用説明会を実施しました!アーカイブをぜひご視聴ください!
https://youtube.com/live/FwO2gs0fZ64?feature=share
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:小松航大
・創立:2022年5月
・メンバー数:30名(2025年2月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
◇サービスサイトを見る:https://for-good.net/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72935/
【募集背景】
■なぜ採用するのか
For Goodは、現在第二創業期を迎え、これまで築いてきた基盤をさらに強化し、事業を拡大していく段階にあります。
そのため、既存事業であるクラウドファンディング事業をさらに日本各地の地域で広げ、全国の自治体・商工会議所・地域プレイヤーと連携し、クラウドファンディングを軸に“挑戦の連鎖”を各地で生み出し、新たな可能性を切り開くための仲間を募集しています。
■どんな人に来てほしいか
・「社会課題解決の民主化」というビジョンに共感し、その実現を日本から世界へ広げたいという熱意を持った方
・ソーシャルビジネスという、社会的意義と事業成長を両立する難易度の高い挑戦に対して、自身のスキルや経験を活かして取り組みたい方
たとえば――
地域でローカルビジネスを立ち上げた経験のある方、地域おこし協力隊として現場で奮闘されてきた方など。
ForGoodは、事業戦略の最前線に立てる機会が多く、実際に20代のメンバーが中心となって活躍しています。年齢や肩書きに関係なく、意志と行動力のある方に挑戦していただける環境です。
【職務内容】
全国各地で「地域の挑戦」を支援する仕組みを広げる事業開発職パートナーとしてご活躍いただきます。具体的には、以下のような業務を担っていただきます。
① 地方自治体や起業支援事業者との連携構築
自治体が委託する「市民活動支援事業」や「起業支援プログラム」の受託事業者をリサーチ
該当事業者と連携し、パートナーシップの構築(事業連携に関する提案・座組づくり)
② 商工会議所との協業モデル開拓
各地域の商工会議所へのアプローチと連携提案
クラウドファンディング導入に向けたプログラム提案
③ 実行者との継続的な関係構築と巻き込み
地域プレーヤーと継続的に関係を構築し地域のクラウドファンディング活性化に伴走してもらう仕組みづくり
For Goodを軸に次のアクションを起こす導線設計・サポート
For Good
【ボーダレスハウスについて】
ボーダレスハウスは、日本人と外国人がともに暮らす国際交流を目的としたシェアハウスです。日本人と外国人の入居比率は50:50。コミュニティとしての”多様さ”が、一般的なシェアハウスと異なるボーダレスハウスならではの特徴であり、日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟を展開し、累計1万7千人の方々にご利用いただいています。
現在、日本における在留外国人数は322万人を超え、5人に1人が外国人市民と言われています。グローバル社会といわれながらも今なお残る、人種や異文化に対する偏見や差別。外国にルーツを持つ人々が増えていく一方、在留外国人の56.1%が日常生活の中で差別を経験しているという事実があります。
「国籍が違うという理由だけで家を借りることができない」「日本語を学び、日本が好きで留学に来たけど、現地の人と知り合う機会がない」
そうした現状を知り、外国人の社会からの孤立や偏見意識の解決に向けて、私たちは国際交流シェアハウスをはじめました。人と人が直接的につながり、相互理解を育む場づくりを行っています。
■企業理念
【パーパス】
差別偏見を越えた先にある多文化共生社会を築く
【ビジョン】
「ちがう」を越えて 人と社会をつなぐ
【ミッション】
多様なアイデンティティとつながる体験とコミュニティをつくる。
そして、多文化共生への架け橋となる担い手と仕組みを築き、社会へ活かしていく。
■事業内容
【BORDERLESS HOUSE - 国際交流シェアハウス事業】
日本(東京・関西)、韓国、台湾の3か国4拠点で計80棟
関西エリアでは、大阪3棟、神戸1棟、京都8棟の計12棟を展開しています。
2025年より新たな拠点として東北エリア仙台での運営を予定。
【BORDERLESS STATION - 異文化交流ステーション事業】
国際交流シェアハウスの他に、コミュニティキッチン、メディアスタジオ、交流型ショートステイの4つの機能を持つコミュニティプレイスを東京浅草橋にて運営しています。
【募集背景】
関西(特に大阪・神戸)エリアにおける国際交流シェアハウスの入居者体験の向上、シェアハウスという場所やノウハウという資産を活用し、地域にお住まいの方や、自治体を巻き込んだ「地域共創型コミュニティ」運営スキーム開発を行う、国際交流シェアハウスの運営メンバーを募集します。
関西エリアの「BORDERLESS HOUSE」は、入居者一人ひとりとの密接な関係が築きやすいほか、シェアハウス間や地域の方々とのオープンな交流に特徴があります。
そんな特徴を持つ地域で、自らが仕掛け役となり、地域や自治体を巻き込んだ多文化共生コミュニティづくりに挑戦しませんか?
拠点を超えた交流活性化や地域のプレイヤーを巻き込んだ運営の仕組みづくりを行うなど、様々なアイデアを形にしながらコミュニティ運営のプロとなる、そんなチャレンジ精神あふれる方をお待ちしております!
【職種名】
コミュニティクリエーター
BORDERLESS HOUSEが選ばれ続ける理由の一つが、コミュニティとしてのあり方です。
国籍や性別、年齢を超えて、一人と一人が出会い、違いを知り、違いを楽しむ。この体験価値を支えるのがコミュニティクリエイターの役割です。
入居者に寄り添い、交流意欲や主体性を引き出し、時に見守り、本人の形にしたいことを本気で応援する。入居者同士はもちろん、物件オーナーや地域住民との接続点として、様々なステークホールダーを巻き込みながら、コミュニティを作り上げていく役割を担います。
【職務内容】
具体的な内容は下記(一例)です。
■シェアハウス運営業務
・入居検討者への内見案内
・入居に伴う契約業務、退去後の部屋チェックや清掃業務
・物件オーナーや地域住民などとの連携、建物設備修繕手配
■コミュニティ開発業務
・シェアハウス内コミュニティ情報管理
・入居者面談やハウスミーティングのファシリテーション
・体験価値向上に向けた仕組みづくり
■交流企画業務
・交流イベント・プログラム企画実行
・イベントやプログラムの広報・PR
・Webコンテンツ(ブログ・SNS)企画投稿
■地域共創仕組みづくり
・外部パートナー開拓連携
・地域交流コンテンツ企画立案
ボーダレスハウス関西
【小さな森の学童について】
子どもたちそれぞれが好きなことに出会い、それにとことん取り組める場を作りたいという思いから、2021年7月に「少人数制の学童保育」をはじめました。おうちに帰ってきたような雰囲気で過ごせるよう、一軒家のおうちでアットホームに運営しています。
小さな森の学童は、年々増加する子どものうつや摂食障害などを予防できる居場所を作りたいという思いからはじめました。
小学校低学年は、他者評価を意識できるようになり、その中で自分なりの価値観を創り上げる時期。その時期に、自分はこうしたい!こんなことが好き!と言えるような“自分らしさ”を育むことが、予防につながると考えています。
何よりも、ひとりひとりの「やってみたい!」を引き出し、それにとことん取り組める環境づくりを大切にしています。
・創立:2021年7月
・メンバー数:6名(2023年12月現在)
・拠点:大阪府堺市
・代表者:戸倉恵利香
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/chiisana-mori/
◇サービスサイトを見る:https://www.chiisana-mori.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72887/
【募集背景】
2024年4月に2施設目をオープンするにあたり、子どもたちの遊びや生活のサポートをしてくださるスタッフを募集します!
【職務内容】
◎2024年4月にオープンする「小さな森の学童2施設目」運営全般
・子どもたちひとりひとりとたっぷり向き合い、一緒に楽しむ!
・子どもたちひとりひとりのやりたいことのサポート
・あそび道具準備、おやつ準備、消毒や掃除などの施設運営
◎子どもたちの興味感心を広げるアクティビティやイベントづくり
小さな森の学童
【小さな森の学童について】
子どもたちそれぞれが好きなことに出会い、
それにとことん取り組める場を作りたいという思いから
2021年7月に「少人数制の学童保育」をはじめました。
おうちに帰ってきたような雰囲気で過ごせるよう
一軒家のおうちでアットホームに運営しています。
小さな森の学童は、年々増加する子どものうつや摂食障害などを"予防"できる居場所を作りたいという思いからはじめました。
小学校低学年は、他者評価を意識できるようになり、
その中で自分なりの価値観を創り上げる時期。
その時期に、自分はこうしたい!こんなことが好き!と言えるような
“自分らしさ”を育むことが、予防につながると考えています。
何よりも、ひとりひとりの「やってみたい!」を引き出し
それにとことん取り組める環境づくりを大切にしています。
・創立:2021年7月
・メンバー数:14名(2024年6月現在)
・拠点:大阪府堺市
・代表者:戸倉恵利香
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/chiisana-mori/
◇サービスサイトを見る:https://www.chiisana-mori.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72887/
【募集背景】
2025年4月に3施設目オープンを計画しております。
施設責任者兼今後の全国展開の仕組みづくりに携わっていただける方を募集します。
小さな森の学童にとって、今後の店舗展開につながる仕組みづくりに力を入れているフェーズです。
今後の施設展開につなげるノウハウづくり、仕組みづくりも見据えながら、施設の立ち上げと運営を一緒に行ってくださる方を募集しています!
【職務内容】
◎2025年4月にオープンする「小さな森の学童3施設目」の立ち上げ業務
・利用者の集客施策検討、実施(主にチラシの制作、SNSやweb、広告運用等)
・地域との連携づくり
◎2025年4月にオープンする「小さな森の学童3施設目」の開設運営業務
・日常保育業務全般
・子どもたち向けのアクティビティづくり
・保護者対応
・現場スタッフ育成
・担当施設の収支計画設計、管理
◎今後の店舗展開に向けた施設運営ノウハウの確立
・運営方針やマニュアルの制定
・保育スタッフ研修制度設計
※面談の上、新施設ではなく既存施設の配属になる可能性もございます。
※施設開設時、運営に必要なノウハウの導入やサポートをさせていただきます。
小さな森の学童
【ONE TOYONAKAについて】
本事業は、軽度〜中度の知的障害のある若者(主に18歳〜30歳)を対象に、2年間の自立訓練と2年間の就労移行を通じて自己理解を深め、社会との接点を広げながら、就労や自立を目指す事業です。
この事業では、以下を柱としたカリキュラムを展開します:
・日常生活スキルやコミュニケーション能力の向上
・「キノコ栽培とカブトムシ育成」を通じた実践的な仕事体験
・企業でのインターンシップや就労体験
・自己理解を深めるプログラム
・地域イベントや余暇活動を通じた交流支援
「地域に根ざし、本人らしさを尊重した自立支援」を掲げ、通年入学で個別にペースに寄り添いながら、長期的な視点での成長をサポートします。
2024年06月
3名(2025年2月現在)
大阪
中尾英理
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:中尾英理
・創立:2024年06月
・メンバー数:3名(2025年2月現在)
・所在地:〒561-0855 大阪府豊中市野田町1−1
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/one-toyonaka/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/73820/
【募集背景】
私たちは、これまでキノコ栽培を通じて、障害のある方の「働く場」をつくることに取り組んできましたが、支援学校を卒業してすぐに就職することに課題を感じるようになりました。
自己理解や社会経験が不足したまま就職を目指すのではなく、自分と向き合い、いろいろな世界に触れながら成長できる「準備期間」が必要だと考えています。
多くの若者が、自分をよく知る時間や、多様な経験を積むチャンスがないまま、限られた選択肢の中で進路を決めざるを得ない状況に置かれています。
障害のある若者が自分のペースで「自立」について考えられる時間と環境をつくりたい――そんな想いから、自立訓練(生活訓練)事業を立ち上げることにしました。
この事業では、仕事や地域との関わり、仲間との対話を通じて、新しい自分と出会い、将来の選択肢を広げることを目指しています。
本人の「選べる力」を育み、自分らしい人生を築いていくプロセスを支えたい。その第一歩として、共に伴走してくださるサービス管理責任者を募集しています。
【職務内容】
自立訓練のサービス管理者として、個別支援計画の作成、進捗管理を行います。
障害のある方が自分の力を発揮できるように、日常業務のサポートおよび業務内容の調整・指導を行います。
・利用者との面談、アセスメントおよび個別支援計画の作成
・スタッフへの指導・助言、チーム全体の支援力向上
・職員の支援力強化のための指導・助言
・キノコ栽培・カブトムシ育成といったプログラムの実施支援(実践活動に関わります)
・企業実習や外部連携に関する調整・関係機関との連絡
※管理者兼務:なし
ONE TOYONAKA