【ふるさと納税forGoodについて】
2024年10月に新設された公民連携室内の事業の1つである「ふるさと納税forGood」。
地域課題を解決するプロジェクトをふるさと納税で応援できる、「クラウドファンディング型ふるさと納税」に特化したサイト。従来のお得重視のふるさと納税ではなく、納税の意義や目的を大切にしたふるさと納税の仕組みを作るために立ち上がった事業です。https://furusato-forgood.jp/
地域の起業家・NPO等が実現したい取り組みに対して、資金が課題で思うように推進できないことがあります。それらをふるさと納税の仕組みを使って応援できるのがふるさと納税forGoodの特徴です。
従来通り返礼品ももらえるため、地域産品を受け取りながらじぶんが応援したい取り組みを支援できる、そんな三方よしのふるさと納税を目指しています。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・公民連携室:竹下 友里絵
・メンバー数:20名(うち、ふるさと納税forGood:3名)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
【募集背景】
ふるさと納税を通じて、地域の挑戦に資金と応援を届ける。
「ふるさと納税forGood」は、社会課題の解決に挑む地域の起業家やNPOの取り組みを、ふるさと納税の仕組みで支える事業です。リリースから約2年、導入自治体は50近くに増え、多くの挑戦が全国で生まれています。
プロジェクト数の増加とともに、寄付集めのサポートや事務的な連携業務の重要性も高まってきました。現場で動くプレイヤーたちの「想い」を確実に形にしていくためには、丁寧に寄り添いながら支援できる伴走者の存在が欠かせません。
今回は、そうした実行者や自治体とともに、地域の希望を育てていく事業運営・開発メンバーを新たに募集します。
「社会をよくするアクションを、もっと当たり前の選択肢にしたい」
そんな想いを、ふるさと納税という仕組みを使って一緒に広げていきませんか?
【職務内容】
プロジェクト実行者の皆さんの寄付集めの伴走や、自治体窓口担当と連携して契約や事務的な手続きをサポートしていただきます。
・プロジェクトページの書き方や寄付集めのプロモーション施策のレクチャー(※決まった講義内容があるので、応募時に未経験でも全く問題ありません)
・契約書や請求書の作成、送付等のやりとり
・ふるさと納税forGoodのサイトに返礼品やプロジェクトページ情報の登録
・プロジェクトページの執筆(※書き方はお教えするので、応募時にはスキルは不要です)
ふるさと納税 forGood
【ふるさと納税forGoodについて】
2024年10月に新設された公民連携室内の事業の1つである「ふるさと納税forGood」。
地域課題を解決するプロジェクトをふるさと納税で応援できる、「クラウドファンディング型ふるさと納税」に特化したサイト。従来のお得重視のふるさと納税ではなく、納税の意義や目的を大切にしたふるさと納税の仕組みを作るために立ち上がった事業です。https://furusato-forgood.jp/
地域の起業家・NPO等が実現したい取り組みに対して、資金が課題で思うように推進できないことがあります。それらをふるさと納税の仕組みを使って応援できるのがふるさと納税forGoodの特徴です。
従来通り返礼品ももらえるため、地域産品を受け取りながらじぶんが応援したい取り組みを支援できる、そんな三方よしのふるさと納税を目指しています。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・公民連携室:竹下 友里絵
・メンバー数:20名(うち、ふるさと納税forGood:3名)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
【募集背景】
ふるさと納税を通じて、地域の挑戦に資金と応援を届ける。
「ふるさと納税forGood」は、社会課題の解決に挑む地域の起業家やNPOの取り組みを、ふるさと納税の仕組みで支える事業です。リリースから約2年、導入自治体は50近くに増え、多くの挑戦が全国で生まれています。
プロジェクト数の増加とともに、寄付集めのサポートや事務的な連携業務の重要性も高まってきました。現場で動くプレイヤーたちの「想い」を確実に形にしていくためには、丁寧に寄り添いながら支援できる伴走者の存在が欠かせません。
今回は、そうした実行者や自治体とともに、地域の希望を育てていく事業運営・開発メンバーを新たに募集します。
「社会をよくするアクションを、もっと当たり前の選択肢にしたい」
そんな想いを、ふるさと納税という仕組みを使って一緒に広げていきませんか?
【職務内容】
プロジェクト実行者の皆さんの寄付集めの伴走や、自治体窓口担当と連携して契約や事務的な手続きをサポートしていただきます。
・プロジェクトページの書き方や寄付集めのプロモーション施策のレクチャー(※決まった講義内容があるので、応募時に未経験でも全く問題ありません)
・契約書や請求書の作成、送付等のやりとり
・ふるさと納税forGoodのサイトに返礼品やプロジェクトページ情報の登録
・プロジェクトページの執筆(※書き方はお教えするので、応募時にはスキルは不要です)
ふるさと納税 forGood
【LIBについて】
LIBは、2014年 バングラデシュの貧困問題の解決のためにスタートしたソーシャルビジネスです。
バングラデシュでは、日本の約4割の国土に1億6千万人の人口を抱えており、
その過剰な人口が都市の高い失業率を招いています。
特に、未就学・未経験・障がいのある方達はそれらを理由に働きたくても働けない、あるいは、
低賃金・劣悪な労働環境で働かざるを得ず、経済的に苦しい生活をしています。
私達はバングラデシュの現地資源を活用した高付加価値本革商品を製造する自社工場をつくり、働きたくても働けない人たちを直接雇用しています。
ものづくりをゼロから伝え、一流の職人に育てる。生活を守るだけでなく、働く喜びを、生きる喜びを感じてもらう。
高品質な本革製品を日本の自社ブランドで販売することで、
安定的な収入かつ高賃金を実現しています。
雇用を創ることだけではなく、
作り手/売り手/買い手の「はたらく」を応援し、
誰もが自分らしく前向きに生きられる社会を共創することが私達のミッションです。
そして、2025年7月15日から
ビジネスレザーファクトリーは「LIB(リブ)」として新たな一歩を踏み出しました。
これからはバングラデシュの雇用創出だけではなく、世界中のソーシャルビジネスの販路になるため、ブランドとともに成長を続けます。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:齊藤誠之
・事業創立:2013年11月
・メンバー数:130名(23年3月現在)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/
◇サービスサイトを見る:https://business-leather.com/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72773/
【募集背景】
LIBは直営店全国20店舗と創業から12年で成長を続けてきました。
1店舗が現地バングラディシュに生み出す雇用数は30人と店舗拡大は事業の核となっています。
そのため最前線で
ブランドを体現し、お客さまに「感動体験」を提供する店舗の仲間を募集しています。
LIB
◆◇◆ ボーダレスラジオをぜひご確認ください! ◆◇◆
https://creators.spotify.com/pod/show/borderless-japan02/episodes/23-e31mapu/a-abt2n6c
【LIBについて】
バングラデシュの現地資源を活用した高付加価値商品を製造する自社工場で、貧困層を直接雇用し、日本の自社ブランドで販売することで、安定的な収入かつ高賃金を実現するために、「ビジネスレザーファクトリー」として誕生しました。
未就学・未経験などを理由に働けないシングルマザー、親のいない若年層、障がい者を優先的に採用し、安全かつ安心できる労働環境で、安定的な収入を得ることでき、仕事にやりがいや誇りを持ちながら、前向きに「はたらく」ことができる社会を目指しています。
そして、2025年7月15日から
ビジネスレザーファクトリーは「LIB(リブ)」として新たな一歩を踏み出しました。
バングラデシュの雇用創出だけでなく、世界中の衣食住・教育・医療を備え「生きる」と「はたらく」を実現できる、社会のロールモデルとして、世界中の「はたらく」を応援し、誰もが自分らしく生きることができる社会をつくります。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:齊藤誠之
・事業創立:2013年11月
・メンバー数:130名(23年3月現在)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/
◇サービスサイトを見る:https://l-i-b.shop/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72773/
【募集背景】
アジア最貧国と呼ばれていたバングラデシュ。特に問題となっていたのは“失業率“でした。どうしたら貧困に苦しむ人たちの生活を良くできるのか、私たちにできることはなにか。出した答えは、現地で自社工場を構え、直接雇用し、自社ブランドで販売することでした。
2013年の創業時、2人からスタートしたバングラデシュの自社工場には、現在約530人が働いています。そして、現地の社員が丁寧に作り上げた本革の靴やバッグを全国20店舗とECで販売しています。※2025年7月時点 2022年度は、約19万人の方に購入いただきご愛用いただきました。販売の要は全国の店舗です。
LIBは、1つ店舗が増えると「30人」の雇用をバングラディシュで生み出すことができる仕組みになっています。
店舗はソーシャルインパクトを実感できる場所です。店舗スタッフとして、自身の目線で目の前のお客様を笑顔にできる仕事が待っています。
「一緒にブランドを作っていく」気概のある方のエントリーをお待ちしています。
【職務内容】
店舗は、お客様と出会う大切な場所であり、ブランドの価値や認知拡大を行うための場所です。店舗スタッフは、「お客さまの”らしさ”を引き出すために何ができるか」を自ら考え、店舗責任者(店長)と共に店舗運営に関わるさまざまなアクションを幅広く行っていただく役割です。
具体的な内容は下記(一例)です。
・店舗でお客様への商品のご提案など販売業務
ギフトのご提案をさせていただくことも多く、やりがい十分です。
・商品へのお名前刻印
・店舗運営業務
・顧客管理
・商品ディスプレイ
・店舗イベントの企画と運営
・係数管理
・各地で行われる期間限定ショップでの販売 (希望者)
LIB
【ピープルポートについて】
社名の”ピープルポート”は、「人が自由に行き来し、集まる港」という意味で、
「有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、
それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。」
というミッションを掲げています。
「難民問題」と聞くと、何か遠くて、複雑な問題というイメージがあるのではないでしょうか。
ここ日本へも、自国での暴力や迫害から逃れてきた人たちが毎年約1万人ほどきています。
「難民」という言葉の背景には、恐怖から逃れ、夢や希望を持って日本にやってきた一人一人の人生があります。
私たちが目指すこと、それは一度母国で奪われた彼らの夢や希望を、
彼らの人生に寄り添って少しずつ実現していく伴走をすることです。
現在、私たちは難民という立場にいる仲間と共に、
環境負荷のもっとも少ないアップサイクルパソコン「ZERO PC」事業を通して、「難民の就労機会創出」に取り組んでいます。
◾️ピープルポートのミッション、ビジョン、バリュー
【ミッション】
有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。
【ビジョン】
誰もがバックグラウンドに関係なく尊重し安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現
【バリュー】
1. 違いを尊重する/Respect Differences
社会の多様さを学び、一方的な価値観や役割を押しつけず多様性を尊重するための行動を取る。我々は、誰もが価値ある貢献ができることを信じている。
2."与える人"である/ Giver
仲間の行為に感謝を伝え、協力依頼に行動で応えられる。
他者をエンパワメントするために骨身を惜しまない。
3. 誠実/Integrity
全ての行動において、誠実さと透明性を持つ。
相手の考え/意見に耳を傾け、自分自身の意見も伝える。
顧客にも仲間にも自分自身にも嘘をつかず、誠実であろう。
4. 革新 /Innovation
常に自らの能力の向上を目指し、より良い結果を出すための新しい方法を模索する。
5. プロフェッショナリズム/Professionalism
常に顧客、そして社会に対して最高の成果を提供する。
全ての時間と行動は、そのためにある。
6. 持続性 /Sustainability
我々の未来そして環境を守ることに努める。
【会社概要】
設立:2017年12月
代表者名: 青山 明弘
事業部拠点 :横浜
メンバー数 :13名(2025年6月現在)
【募集背景】
ZERO PCは、主に法人さまで不要となったパソコンをお引き取りし、データ消去をして整備、販売するリユース事業です。
パソコンの回収台数が増えるほど、販売できるパソコンが増え、売り上げが増加、難民という立場にいる人たちの就労機会の拡大に直結するビジネスモデルとなっています。
現在、回収台数が順調に伸びており、さらなる事業拡大のためにメンバーを募集しています。
まだ日本語が上手ではない難民(申請者)がどのように日本社会で活躍していくか、またパソコンリユース以外にも今後事業領域を広げていく予定ですので、ソーシャルビジネスカンパニーがいかに拡大していくか、そんなリアルな現場を体感頂けます。
【職務内容】
最初は、事業の要となる「パソコンの調達/回収」部門に配属となります。
まずは現場業務を幅広く経験し、実務理解を深めていただきます。
将来的には、調達〜販売、オペレーション改善〜法人営業、さらには海外輸出に至るまで、ZERO PC事業全体を横断的に見ながら事業の成長を牽引していただくことを期待しています。
※業務の一例
・回収品の在庫データ登録・データ消去処理
・大手企業への訪問回収サポート(現地での調整・交渉含む)
・調達元(法人顧客)の新規開拓、関係構築
・回収量最大化のための戦略立案と実行
・オペレーション改善・仕組み化
ZERO PC事業では、国内小売/卸に加えて、アジア・中東・ヨーロッパ・アフリカなどへの海外輸出も行っており、全ての回収品が商品として活用されます。
HDDの取り出し業務や輸出対応などでは、難民背景を持つ英語話者の仲間との協働も多く、多文化チームでの連携力が求められます。
1年後には、各業務プロセスを理解した上で、
「どこを改善すればより回収量が増えるか」
「どの販路に注力すれば、仲間の雇用機会が最大化できるか」といった視点で、チームを横断的にリードできるポジションを目指していただきます。
ピープルポート株式会社