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ピープルポート株式会社の求人一覧

ピープルポート株式会社の求人一覧

3 件
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  • 中途(ビジネス)
  • 正社員

日本に暮らす難民の雇用を増やす「ZERO PC」の事業開発職(販促メイン)

【ZERO PCについて】

社名の”ピープルポート”は、「人が自由に行き来し、集まる港」という意味で、
「有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、
それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。」
というミッションを掲げています。

「難民問題」と聞くと、何か遠くて、複雑な問題というイメージがあるのではないでしょうか。
ここ日本へも、自国での暴力や迫害から逃れてきた人たちが毎年約1万人ほどいます。
「難民」という言葉の背景には、恐怖から逃れ、夢や希望を持って日本にやってきた一人一人の人生があります。

私たちが目指すこと、それは一度母国で奪われた彼らの夢や希望を、
彼らの人生に寄り添って少しずつ実現していく伴走をすることです。

現在、私たちは難民という立場にいる仲間と共に、環境負荷のもっとも少ないアップサイクルパソコン「ZERO PC」事業を通して、「難民の雇用創出」に取り組んでいます。

◾️ピープルポートのミッション、ビジョン、バリュー
【ミッション】

有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。

【ビジョン】

誰もがバックグラウンドに関係なく尊重し安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現

【バリュー】

1. 違いを尊重する/Respect Differences
社会の多様さを学び、一方的な価値観や役割を押しつけず多様性を尊重するための行動を取る。我々は、誰もが価値ある貢献ができることを信じている。

2."与える人"である/ Giver
仲間の行為に感謝を伝え、協力依頼に行動で応えられる。
他者をエンパワメントするために骨身を惜しまない。

3. 誠実/Integrity
全ての行動において、誠実さと透明性を持つ。
相手の考え/意見に耳を傾け、自分自身の意見も伝える。
顧客にも仲間にも自分自身にも嘘をつかず、誠実であろう。

4. 革新 /Innovation
常に自らの能力の向上を目指し、より良い結果を出すための新しい方法を模索する。

5. プロフェッショナリズム/Professionalism
常に顧客、そして社会に対して最高の成果を提供する。
全ての時間と行動は、そのためにある。

6. 持続性 /Sustainability
我々の未来そして環境を守ることに努める。

・創立:2017年12月
・メンバー数:15名(2024年2月現在)
・拠点:横浜
・代表者:青山明弘


【募集背景】

ZERO PCは、主に法人さまで不要となったパソコンをお引き取りし、データ消去をして整備、販売するリユース事業です。

現在、首都圏の大型ショッピングモールにて1-2週間の期間限定店(催事)を出店し、ZERO PCの販売を行っています。
今後は自社スタッフだけでなく、販売委託パートナーとの連携を強化し全国に販売地域を広げていく予定で仲間を募集しています。

パソコンの回収台数が増えるほど、販売できるパソコンが増え、売り上げが増加、難民という立場にいる人たちの雇用機会の拡大につながります。
また、売れ行きにより細かな生産調整も必要となるため、整備チームに所属する難民という立場にいるメンバーとの直接のコミュニケーションもあるポジションです。


【職務内容】

より多くの難民申請者を迎え入れるための事業推進を担っていただきます。
適正により任せる仕事は変わりますが、具体的な内容は下記(一例)です。

・出店先となるショッピングモールの新規開拓
・販売委託パートナー企業との連携
・出店するショッピングモール担当者さま*とのコミュニケーション
・催事出店に関わる各種書類の作成業務
・催事開催に向けての備品/商品準備*
・催事での接客販売*
・オペレーション改善
・販売最大化のための戦略立案、実行(将来的に)

*催事での接客販売については、、、
*今後、催事を全国展開するにあたって、ZERO PC事業部メンバーは催事運営(オフィス勤務orショッピングモールの新規開拓に向け出張)に焦点を当て、店頭販売に行くことは少なくなっていく予定です。
*催事チームには専属のインターン生もいる為、催事開催に向けての備品/商品準備は分担して行います。
*難民の背景を持つスタッフが働いているので、英語でのコミュニケーションも多くあります。
*社内には部門を超えた異動経歴を持つメンバーも多く、将来的に幅広い業務に携わることが可能です。

まだ人数の少ないベンチャー企業ですので、全ての業務に精通いただき、
1年以内には社長と同じ目線で事業全体を見渡せるようになって頂きます。

このポジションの魅力:
・難民の雇用機会が実際に生まれている部門なので、社会インパクトを身近に感じながら仕事ができる
・常に改善を重ね、新しいことに挑戦する風土で、社会課題解決に主体的に貢献できる
・社会的意義の強い成長しているサービスに、裁量を持って関われる
・ZERO PCの商品をお客様にお届けする要の部署なので、部門に関係なく様々なメンバーと協働して仕事ができる

拠点 ピープルポート株式会社

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  • 中途(ビジネス)
  • 正社員

パソコン再生事業「ZERO PC」の事業開発職(パソコン調達部門)

【ZERO PCについて】

◾️ピープルポートについて
社名の”ピープルポート”は、「人が自由に行き来し、集まる港」という意味で、
「有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、
それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。」
というミッションを掲げています。

「難民問題」と聞くと、何か遠くて、複雑な問題というイメージがあるのではないでしょうか。
ここ日本へも、自国での暴力や迫害から逃れてきた人たちが毎年約1万人ほどいます。
「難民」という言葉の背景には、恐怖から逃れ、夢や希望を持って日本にやってきた一人一人の人生があります。

私たちが目指すこと、それは一度母国で奪われた彼らの夢や希望を、
彼らの人生に寄り添って少しずつ実現していく伴走をすることです。

現在、私たちは難民という立場にいる仲間と共に、環境負荷のもっとも少ないアップサイクルパソコン「ZERO PC」事業を通して、「難民の雇用創出」に取り組んでいます。

◾️ピープルポートのミッション、ビジョン、バリュー
【ミッション】

有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。

【ビジョン】

誰もがバックグラウンドに関係なく尊重し安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現

【バリュー】

1. 違いを尊重する/Respect Differences
社会の多様さを学び、一方的な価値観や役割を押しつけず多様性を尊重するための行動を取る。我々は、誰もが価値ある貢献ができることを信じている。

2."与える人"である/ Giver
仲間の行為に感謝を伝え、協力依頼に行動で応えられる。
他者をエンパワメントするために骨身を惜しまない。

3. 誠実/Integrity
全ての行動において、誠実さと透明性を持つ。
相手の考え/意見に耳を傾け、自分自身の意見も伝える。
顧客にも仲間にも自分自身にも嘘をつかず、誠実であろう。

4. 革新 /Innovation
常に自らの能力の向上を目指し、より良い結果を出すための新しい方法を模索する。

5. プロフェッショナリズム/Professionalism
常に顧客、そして社会に対して最高の成果を提供する。
全ての時間と行動は、そのためにある。

6. 持続性 /Sustainability
我々の未来そして環境を守ることに努める。

・創立:2017年12月
・メンバー数:15名(2024年2月現在)
・拠点:横浜
・代表者:青山明弘


【募集背景】

ZERO PCは、主に法人さまで不要となったパソコンをお引き取りし、データ消去をして整備、販売するリユース事業です。

パソコンの回収台数が増えるほど、販売できるパソコンが増え、売り上げが増加、難民という立場にいる人たちの雇用機会の拡大につながります。
つまり、パソコンの調達は【会社の要】であり、現在、順調に回収の依頼が増えています。


今回は、回収依頼の対応からデータ消去までを管理できる、事業開発職メンバーを募集します。

調達部門の充実は、直接難民の雇用につながります。
パソコンの修理・整備行うエンジニア職を目指すスタッフが、最初にパソコンの構造や基礎知識を学ぶために所属する部署で、難民の雇用数に応じて、将来的にはチームを拡大する予定です。


【職務内容】

より多くの難民申請者を迎え入れるための事業推進を担っていただきます。
適正により任せる仕事は変わりますが、具体的な内容は下記(一例)です。

・調達元となる法人クライアントさまの新規開拓
・回収した電子機器を販売する卸業者さま*とのコミュニケーション
・回収依頼の法人さまとの回収内容、契約、日程などの調整
・回収品のデータ登録、HDD(データ記憶媒体)の取り出し、データ消去処理の全体を管理(実行は基本的に別のスタッフが行います)
・オペレーション改善
・回収量最大化のための戦略立案、実行(将来的に)

*ZERO PC事業では、国内小売だけでなく、国内卸販売や海外輸出のチャネルを持ち、全ての回収品が商品化されます。
*調達部門のHDD(データ記憶媒体)の取り出しや、海外輸出のチャネルのスタッフは、難民の背景を持つスタッフが働いているので、英語でのコミュニケーションも多くあります。
*社内には部門を超えた異動経歴を持つメンバーも多く、幅広い業務に携わることが可能です。

まだ人数の少ないベンチャー企業ですので、全ての業務に精通いただき、
1年以内には社長と同じ目線で事業全体を見渡せるようになって頂きます。

拠点 ピープルポート株式会社

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  • インターン
  • インターンシップ

【就業型インターン】「ZERO PC」のポップアップストア運営メンバー

【ZERO PCについて】

「難民問題」
何か遠くて、複雑な問題というイメージがあるのではないでしょうか。

ここ日本へも、自国での暴力や迫害から逃れてきた人たちが毎年約1万人ほどいます。
「難民」という一つの言葉の裏には、恐怖から逃れ、夢や希望を持って日本にやってきた一人一人の人間がいます。
私たちが目指すこと、それは一度母国で閉ざされた彼らの夢や希望を、彼らの人生に寄り添って少しずつ実現していく手伝いをすることです。

難民という立場にいる人たちの多くは日本語が話せないため、就労の許可を得たとしても、ほとんどがアルバイトのような働き方で収入が安定しません。生活を安定させようにも日本語が話せないために、高い専門スキルを持つ人でも仕事の選択肢が限られています。
無料の日本語教室もありますが、通うには仕事を休まなくてはならないため、「働くこと」と「学ぶこと」を両立できず、貧しい状態から抜け出せずにいます。 一方で、信頼できる日本人の友人もなかなか作ることができないため「日本での居場所」ができず、孤立した状況での生活を強いられています。

一方、年間約300万台廃棄されていると言われるパソコン。2050年には気候変動を理由とした避難民が2億人を超えるという資産が世界銀行から発表されましが、パソコンは製造から廃棄の過程で、環境問題、人権問題、紛争問題にも深く関わっています。

私たちは、難民という立場にいる仲間と共に、環境負荷のもっとも少ないアップサイクルパソコン「ZERO PC」の製造に取り組んでいます。

・創立:2017年12月
・メンバー数:16名(2024年5月現在)
・拠点:横浜
・代表者:青山明弘


【募集背景】

ZERO PCでは主に法人さまで不要となったパソコンをお引き取りし、データ消去の上、パソコンを整備し販売しています。
パソコンの回収台数が多くなれば多くなるほど、販売できるパソコンが増え、難民という立場にいる人たちの雇用機会の拡大につながります。

現在、首都圏の大型ショッピングモールにて1-2週間の期間限定店(催事)を出店し、ZERO PCの販売を行っています。今後は自社スタッフだけでなく、販売委託パートナーとの連携を強化し全国に販売地域を広げていく予定で、仲間を募集しています。


【職務内容】

主に
・催事開催に向けての備品/商品準備
・催事での接客販売
・販売委託パートナー企業との連携

パソコンの販売台数が増えれば増えるほど、難民という背景を持つ人たちの雇用機会を広がることに繋がります。また、売れ行きにより細かな生産調整も必要となるため、整備チームに所属する難民という立場にいるメンバーとの直接のコミュニケーションもあるポジションです。

拠点 ピープルポート株式会社

3 件
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