【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:9名(2024年1月現在)
・拠点:東京都東村山市久米川工房
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
UNROOFのブランド立ち上げに伴い、革小物製品の生産体制拡大のため、一緒にUNROOFを創り上げていく革職人の仲間を募集いたします。
UNROOFでは品質には絶対的なこだわりをもち、商品を手に取っていただいたお客様が永く愛用したいと思ってもらえる商品づくりを行なっています。
心を込めて作る商品を直接お客様にお届けするため、昨年からは自社のオンラインショップも開設し、直接お客様に商品を手に取っていただく機会が増えました。革小物は決して安価な商品ではないのですが、しっかりと思いを込めてお作りすることで、その温もりを感じていただけるようになってきました。
UNROOFは設立から約7年が経過しますが、新しいことに挑戦しながら、自分たちが求める職場づくりを行ってきました。できることもできないこともお互いに支え合える仲間が今後のUNROOFに必要です。
革職人という特殊なポジションではありますが、過去の経験や実績に捉われず、UNROOFという一つのブランドを通して、障害者が感じている天井をなくしていく社会を目指す、1人のロールモデルとして体現していきたい方のご応募をお待ちしております。
【職務内容】
革職人としての業務内容
・革の裁断
- 1枚革で仕入れている革を商品のパーツごとに裁断する仕事
・革小物の生産
- お財布/名刺入れ/ステーショナリー/その他革小物のの生産を行います
- 生産の過程にもいくつかの工程があるため、基礎から学びながら生産を行っていただきます
・商品の検品・梱包
- 完成した商品に不具合がないか商品のチェック(検品)を行います
- 完成した商品をお客様のところへお届けするために梱包・発送を行います
※担当領域、特性に応じて業務内容は変わります
※未経験でもご応募いただけます
UNROOF
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:東京都東村山市久米川工房
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
UNROOFのブランド立ち上げに伴い、革小物製品の生産体制拡大のため、一緒にUNROOFを創り上げていく革職人の仲間を募集いたします。
UNROOFでは品質には絶対的なこだわりをもち、商品を手に取っていただいたお客様が永く愛用したいと思ってもらえる商品づくりを行なっています。
心を込めて作る商品を直接お客様にお届けするため、昨年からは自社のオンラインショップも開設し、直接お客様に商品を手に取っていただく機会が増えました。革小物は決して安価な商品ではないのですが、しっかりと思いを込めてお作りすることで、その温もりを感じていただけるようになってきました。
UNROOFは設立から約7年が経過しますが、新しいことに挑戦しながら、自分たちが求める職場づくりを行ってきました。できることもできないこともお互いに支え合える仲間が今後のUNROOFに必要です。
革職人という特殊なポジションではありますが、過去の経験や実績に捉われず、UNROOFという一つのブランドを通して、障害者が感じている天井をなくしていく社会を目指す、1人のロールモデルとして体現していきたい方のご応募をお待ちしております。
【職務内容】
UNROOFのブランド製品やOEM生産などの生産サポートを行なっていただきます。
<革職人としての業務内容>
・革の裁断
- 1枚革で仕入れている革を商品のパーツごとに裁断する仕事
・革小物の生産
- お財布/名刺入れ/ステーショナリー/その他革小物のの生産を行います
- 生産の過程にもいくつかの工程があるため、基礎から学びながら生産を行っていただきます
※担当領域、特性に応じて業務内容は変わります
※未経験でもご応募いただけます
UNROOF
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:
1. 東京都東村山市久米川工房
2. 東京都世田谷区世田谷工房(新設)
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
ーUNROOF初の工房兼店舗が、7月〜世田谷区「HOME/WORK VILLAGE」(旧池尻中学校跡地)オープンします
革職人がまちに溶け込み、障害のある方もない方も、ものづくりを通じて出会い、交わる場所。この新拠点は、そんな“共に生きる日常”をデザインする大切な一歩です。
今回、革小物製品の生産拠点の拡大するため、UNROOFの未来を一緒に創っていく革職人の仲間を募集します。
ーUNROOF2017年に立ち上がりました
私たちは、障害の有無にかかわらず、一人ひとりが職人として誇りをもって働ける場をつくってきました。
UNROOFのものづくりは、デザイン性・品質への徹底したこだわりがベースにあります。手に取った瞬間、「長く使いたい」と思ってもらえるような、温もりのある革製品をお届けしています。
昨年にはオンラインショップも開設し、お客様から直接いただく声が、ものづくりへの大きな励みとなっています。
ー8年目を迎えるUNROOFは、これからも“挑戦”を続けます。
私たちが目指すのは、「支援される側」ではなく、「社会を変えていく一人」として、障害のある人が働ける未来。
そのために、仲間と支え合いながら、自分たちの理想の職場を形にしてきました。
経験や実績にとらわれず、UNROOFというブランドを通して、社会に新しい価値を生み出したい。
そんな想いを持った方と、新しい拠点で共に歩んでいけたら嬉しいです。
【職務内容】
UNROOFの新設拠点となる世田谷工房にて、工房責任者として運営・管理業務を担っていただきます。
・工房内での店舗・販売オペレーションの管理
・売上や商品在庫などの数値管理(POS対応・棚卸しなど)
・工房のオープン/クローズ業務(スケジュール管理含む)
・生産スケジュール・品質・進捗の管理(久米川工房との連携含む)
・工房内のチームマネジメント、サポート業務(障害のあるメンバー含む)
・「HOME/WORK VILLAGE」(旧池尻中学校跡地)でのイベントや運営への参加
世田谷工房は、UNROOFの2つ目の拠点として、製品の生産と販売を兼ねた空間です。
既存の久米川工房と連携しながら、“つくる”と“届ける”がつながる現場を、円滑に運営いただく役割をお願いします。
【補足事項】
・ご担当いただく業務は、ご経験や得意な領域に応じて柔軟に調整します
・障害者手帳の有無は問いません。どなたでもご応募いただけます。
UNROOF
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:
1. 東京都東村山市久米川工房
2. 東京都世田谷区世田谷工房(新設)
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
ーUNROOF初の工房兼店舗が、7月〜世田谷区「HOME/WORK VILLAGE」(旧池尻中学校跡地)オープンします
革職人がまちに溶け込み、障害のある方もない方も、ものづくりを通じて出会い、交わる場所。この新拠点は、そんな“共に生きる日常”をデザインする大切な一歩です。
今回、革小物製品の生産拠点の拡大するため、UNROOFの未来を一緒に創っていく革職人の仲間を募集します。
ーUNROOF2017年に立ち上がりました
私たちは、障害の有無にかかわらず、一人ひとりが職人として誇りをもって働ける場をつくってきました。
UNROOFのものづくりは、デザイン性・品質への徹底したこだわりがベースにあります。手に取った瞬間、「長く使いたい」と思ってもらえるような、温もりのある革製品をお届けしています。
昨年にはオンラインショップも開設し、お客様から直接いただく声が、ものづくりへの大きな励みとなっています。
ー8年目を迎えるUNROOFは、これからも“挑戦”を続けます。
私たちが目指すのは、「支援される側」ではなく、「社会を変えていく一人」として、障害のある人が働ける未来。
そのために、仲間と支え合いながら、自分たちの理想の職場を形にしてきました。
経験や実績にとらわれず、UNROOFというブランドを通して、社会に新しい価値を生み出したい。
そんな想いを持った方と、新しい拠点で共に歩んでいけたら嬉しいです。
【職務内容】
UNROOFの革製品の生産に携わっていただく、革職人ポジションの募集です。
※販売スタッフ(店舗運営)は別途採用予定です。
・革小物の製作(裁断、縫製、仕上げなど)
・工房内での品質管理や生産工程のサポート
・商品ラインナップに応じた各種加工業務
世田谷工房は、既存の久米川工房と連携しながら、サテライト工房として生産を担います。
オンラインショップや直営店舗で販売されるUNROOFの革製品を、丁寧に手仕事で仕上げていく現場です。
【補足事項】
・ご担当いただく業務は、ご経験や得意な領域に応じて柔軟に調整します
・革製品の製作が未経験の方でもご応募いただけます(研修・サポートあり)
・障害者手帳の有無は問いません。どなたでもご応募いただけます。
UNROOF