【ショート動画ディレクター】社会課題を届けるショート動画を企画し、無関心を打破する

【RICEメディアについて】
「RICE MEDIA」は、若年層に社会課題の情報を届けるショート動画メディアです。
社会の無関心を打破をパーパスに掲げ、社会課題をテーマに扱いながらも、思わずみたくなるような面白い動画作りに取り組んでいます。2021年12月にリリースしてからこれまで約3年間で400本の動画を作成、総再生回数5.9億回、55万フォロワー、400万人の月間アクティブユーザーを獲得。視聴者の約半数をZ世代が占め、若年層に支持されるメディアとして成長を続けています。

・創立：2019年2月
・メンバー数：7名（2025年10月現在）
・拠点：福岡→東京に移転予定
・代表者：廣瀬智之

◇事業背景について知る：https://www.borderless-japan.com/social-business/rice/
◇サービスサイトを見る：https://www.youtube.com/@RICEMEDIA/
◇代表プロフィール：https://www.borderless-japan.com/fellow/73098/

【募集背景】
RICE MEDIAは「社会の無関心を打破する」を掲げ、若年層に社会課題を届けるショート動画メディアです。
リリースから約3年で総再生5.9億回・55万人のフォロワーを持つまでに成長し、Z世代に支持されるメディアへと進化しています。

目指すは、「若年層の2人に1人」に情報を届けること。
そのためには、視点と企画力を持った“ショート動画ディレクター”の力が欠かせません。
RICE MEDIAの動画制作だけでなく、他企業の「社会課題系アカウント」の立ち上げ支援など、挑戦の幅も拡がっています。
共に“社会を動かすエンタメ”をつくる仲間を求めています。

【職務内容】
ショート動画の企画から撮影・編集まで、一連の制作プロセスに関わっていただきます。
トレンドやニュース、身近な違和感から「ネタ」を見つけ、Z世代が共感・拡散したくなる切り口で企画化。
スクリプトを執筆し、撮影〜編集までをチームと共に進めます。

社会課題を“真面目に伝える”だけでなく、「つい見たくなる」「誰かに話したくなる」仕掛けを考え抜くのがこの仕事の醍醐味です。