● ゲーム業界の発展と共に、アークシステムワークスは独自の進化を続けてきた
アークシステムワークスは“Action”“ Revolution”“ Challenge”の3つの言葉 を信念に、1988年の設立以来一貫してゲーム開発に挑戦し続けています。
設立当時はマンションの一室をオフィスとして大手ゲームメーカーのお手伝いをしながら、少しずつ経験やノウハウを積み重ね1995年に初の自社タイトルとなる「EXECTOR」を発売し、その後も自社パブリッシュ事業と受託開発事業を行いながら現在に至ります。
ゲーム業界はファミリーコンピューターの登場以降、時代の変化と共に凄まじい速さで技術革新を起こし、また大きく発展を遂げてきました。
その中でアークシステムワークスは、ほぼ全てのプラットフォーム、地域に向けてゲーム開発に取り組み、1998年に発売した「GUILTY GEAR」や、2008年に稼働を開始した 「BLAZBLUE」に代表される、対戦格闘ゲームというジャンルにおいて、世界のトップメーカーと並ぶ地位を確立するまでに成長しました。
● 次の30年を見据えて、名実ともにトップバッターを目指す
創業設立から36年を迎えた今、アークシステムワークスでは今日までに培ってきた技術を活かし、次の10年、20年、30年に向けて新たな挑戦を始めています。
対戦格闘ゲームでは今後、様々な企業との協業、最新技術を用いた新たな表現 の追及等、知恵と工夫を武器に、名実ともに業界のトップを目指します。
その他のジャンルでも、「くにおくん」「ダブルドラゴン」「探偵神宮寺三郎」シリーズに代表される著名タイトルの活用や、これまでのゲームの開発で培われた、美しくてスピード感溢れる、まさに「遊べるアニメ」のような作品を提供出来るよう開発を進めています。
アークシステムワークスは決して大きな会社ではありません、
そして歩みも速くはありませんが、これからも様々な事に挑戦していきます。
そのためには、年齢、学歴、性別、国籍に関係なく、豊かで新しい発想力を持ち、ゲーム制作やゲームに係る仕事にガッツと愛を持って取り組める人材が必要です。
スタッフやユーザー、そして世界の人々 が平和で豊かになるようにゲームを通じて貢献していきたいと思っています。是非、わたしたちと一緒にこの世界で挑戦してみませんか?
世界中の人を「あっ」と言わ せるゲームを作りましょう!
代表取締役 木戸岡 稔
企業情報 | |
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企業名 | アークシステムワークス株式会社 (Arc System Works Co., Ltd.) |
設立 | 1988年(昭和63年)5月 |
資本金 | 10,000万円 |
代表者 | 代表取締役 木戸岡 稔 (MINORU KIDOOKA) |
事業内容 | 家庭用ゲーム機、アーケードゲーム機、携帯電話向けのゲームソフトの企画開発・販売 |
海外現地法人 | ◆ Arc System Works Asia(韓国 ソウル) ◆ ARC System Works America,Inc.(アメリカ カリフォルニア州) ◆ Arc System Works Europe S.A.S.(フランス パリ) |
関連会社 | ・ エープラス株式会社(大阪府大阪市):https://aplusgames.jp/ ・ 株式会社アクリア(神奈川県横浜市):https://www.aquria.co.jp/ |
主要取引先 | ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア 株式会社セガ 日本マイクロソフト株式会社 任天堂株式会社 |
開発実績(製品一覧) | https://www.arcsystemworks.jp/portal/game/ |