(株)早稲田大学アカデミックソリューション
募集期限:2025年04月30日まで
当社は、「新たな価値創造を通じて、大学と社会の未来を拓く」を会社のミッションとし、早稲田大学グループの一員として、より良い大学の在り方を考え、多角的に大学運営に必要なソリューション・コンサルティングを提供しています。
採用情報 | |
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募集拠点 |
(株)早稲田大学アカデミックソリューション 東京都新宿区西早稲田 |
勤務地 |
埼玉県・東京都・神奈川県 本社:東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階 埼玉県、東京都、神奈川県/本社のほか早稲田大学キャンパス内が主な勤務地です。 ※早稲田大学内とは限らず、他大学を勤務地とする場合もございます。 |
求人種別(職種) | 総合職 |
業務内容詳細 | 早稲田大学グループ会社の一員として、大学運営に関する多角的な支援業務をお任せします。配属部署により業務内容は異なります。概要は次のとおりです。 ・大学運営支援:大学内の事務所にて、学内事務業務支援、学生・教員・職員への窓口対応業務 ・研究推進:大学を中心とした研究活動の支援、研究費獲得支援、シンポジウム企画・運営支援 ・国際交流支援:留学プログラムの支援、留学受入派遣支援、教職員向け校務・研究出張や学生向け留学航空券などの海外・国内手配 ・人材育成:大学職員のための人材育成プログラムや団体・個人向けセミナーの企画運営 ・情報化推進:大学内の情報システム開発・運用、RPA導入推進 ・語学教育:教材・カリキュラム策定、授業運営、講師の採用・育成 ・その他事業:こども野外理科教室の運営など |
求める人物像 | 大学などの研究機関運営に対する研究支援や教育(学びの支援)などを通しての社会貢献に興味のある方、教育・研究支援、留学生支援に携わりたい方や、大学業務を希望されている方のご応募をお待ちしております。 |
試用期間 | 3か月 試用期間中の勤務条件(変更なし) |
賃金 | 【大卒】 月給:215,000円 【修士】 月給:230,300円 ※上記の基本給のほか、通勤交通費(上限5万円まで)、残業代(全額)支給 |
賃金支払 | 毎月15日(末締め当月払い) |
昇給の有無 | 有 年1回(勤務実績、人事評価に基づき判断) |
賞与 | 有 年2回 |
勤務時間 | 9:00~17:30(休憩60分) ※在宅勤務制度もあります。 |
休憩 | 1時間(実働6時間以上) |
休日・休暇 | 【休日】 土、日、祝日、年末年始、10/21(早稲田大学創立記念日) 年間休日:122日(2025年) 【休暇】 夏季・冬季休暇、年次有給休暇 他 ※祝日等で早稲田大学の授業実施日を勤務日とする場合があります。その場合は、別日が休日となります。その他、当社就業カレンダーによります。 |
時間外労働 | 有 20~30時間/月程度 |
通勤手当 | 実費支給(5万円/月を上限とし、当社規程に基づき支給) |
社会保険、その他待遇 | 【社会保険、その他待遇】 ■社会保険完備(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 ) ■定期健康診断 ※30歳以上は人間ドック受診可(年1回) ■社内研修制度 ■確定拠出年金(401K) 他 |
就業場所における屋内の受動喫煙対策 | 大隈スクエアビル:有(ビル内に隔離された喫煙室の設置) 早稲田大学内:有(早稲田大学内屋内全面禁煙、屋外において敷地内喫煙可能場所設置) |
応募方法 | 受付期間中に、エントリーシートまたは履歴書(写真貼付・メールアドレス・自己PR記載必須)を添付のうえエントリーフォームから登録してください。エントリーいただきました方には、書類選考のうえ選考結果の連絡をいたします。 ※書類選考を通過されて面接に進む場合は、一次面接を3月24日~4月25日に予定しており、記載いただいたメールアドレス宛に日程調整のご案内をいたします。 |
応募条件 | 2026年3月末に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込みの方 |
選考~採用の流れ | 書類選考 → 一次面接・簡易適性検査 → 若手社員との懇談会 → 二次面接・適性検査・志望動機書 → 最終面接 |
求人に関する問い合わせ先 | 株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション 業務支援室 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階 Tel:03-5291-2130 Mail:recruitment_a_w-as.jp (宛先を指定する際は「_a_」を「@」に変更してください。) |
定年制・雇用延長 | 有 |
定員 | 5 名 |
企業情報 | |
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商号 | 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション |
本社所在地 | 新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階 |
業務内容 | システム開発・運用支援、国際交流支援、教材・カリキュラム開発、研究支援等、教育・研究の両面から大学運営に必要なソリューションを提供し、さらにそこで得た知見と成果を社会に還元していきます。 |