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【正社員募集】観光分野を中心とした調査、研究支援、事務局運営支援業務及びグローバル事業支援チームに付随する業務

拠点 (株)早稲田大学アカデミックソリューション

募集期限:2024年11月30日まで

観光分野を中心とした調査、研究支援、事務局運営支援業務及びグローバル事業支援チームに付随する業務 

採用情報
募集拠点

(株)早稲田大学アカデミックソリューション

東京都新宿区西早稲田

勤務地

東京都

(雇入れ時)東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階  (変更の範囲)会社の定める場所

求人部署 社会連携企画部グローバル事業支援チーム
求人種別(職種) 総合職
業務内容詳細 (雇入れ時)
・調査・分析・報告書作成
・アンケートやインタビュー調査の分析
・研究者と協働して社会人向け教育プログラムを企画・運営
・会議や研究会の運営(開催日程周知、Webによる参加受付設定、登壇者との連絡調整、当日運営)
・チームに付随する業務(イベント企画運営、データ入力、講師との連絡調整、報告書作成補助、関係部署との連絡調整等)

(変更の範囲)会社の定める業務
求める人物像 ・主体的に業務に取り組みつつ、社内外のメンバーと協働して業務にあたれる方
・大学の教育研究支援活動に関心をお持ちの方
・観光(特にインバウンド)、地方創生における調査に興味をお持ちの方(現時点での知見は問いません)
求めるスキルとキャリア  ・公的機関・一般企業問わず、継続した5年以上の企画・事務業務経験者
・Word、Excel、Powerpointを使用した事務作業を迅速かつスムーズにこなせる方
・コミュニケーション能力に自信がある方(対教職員、学生、外部関係者、チームメンバー)
・チャットやzoomなどオンラインコミュニケーションツールを活用した業務遂行に心理的抵抗が無く、スムーズにこなせる方
歓迎するスキルとキャリア ・公的機関・一般企業で調査に関わった経験があり、企業・団体向けに調査報告書やレポートを書いた経験がある方歓迎。内容はアカデミックでなくてもかまいません。


契約開始日および契約期間 2024年12月1日以降(試用期間3か月)
試用期間 3ヶ月
賃金 想定年収443万~550万円円 (年間賞与102.9万~174.9万を含む)
月額284000円~313050円(基本給233050円+職務手当8万:(職務手当には固定残業42時間分を含む))

※スキル・経験により、当社規程に基づき決定
※職務手当がある場合には固定残業時間超過分の時間外手当は別途支給
賃金支払 毎月15日(末締め当月15日払い)
昇給の有無 年1回(勤務実績、人事評価に基づき判断)
賞与 年2回
勤務時間 月~金 9:00~17:30(休憩時間1時間を含む、実労働時間7時間30分)
※当社就業カレンダーによる
休憩 6時間以上の勤務で1時間
休日・休暇 休日)土、日、祝日、10/21(早稲田大学創立記念日)
休暇)夏季休暇、年末年始休暇、GW
※詳細は当社就業カレンダーによる。
※部門による変動がある場合は「休日・休暇に関する特記事項」欄に記載。
休日・休暇に関する特記事項 大学暦および行事により休日出勤あり(振休取得)
時間外労働 基本残業なし。
※時期によって異なる。繁忙期10月~11月。10~20時間程度
通勤手当 実費支給(※5万円/月を上限とし、当社規程に基づき支給)
社会保険、その他待遇 社会保険(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 )、定期健康診断 ※30歳以上は、人間ドック受診可(年1回)、社内研修制度、確定拠出年金(401K) 他
就業場所における屋内の受動喫煙対策 大隈スクエアビル:有(ビル内に隔離された喫煙室の設置)
早稲田大学内:有(早稲田大学内屋内全面禁煙、屋外において敷地内喫煙可能場所設置)
応募方法  履歴書(写真貼付)、職務経歴書、志望動機書の3点を以下の送付先に郵送。
<書類送付先>
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-9-12
(株)早稲田大学アカデミックソリューション
業務支援室 「社会連携企画部グローバル事業支援チーム」採用担当宛
※封筒の表面に「採用応募書類在中」と明記してください。
※書類選考通過者にのみ、こちらからご連絡いたします。
※応募書類は返却いたしません。当該選考の目的にのみ使用し、選考終了後は責任を持って破棄いたします。
選考~採用の流れ 書類選考→面接(3回)・小論文・適性検査 → 内定
定年制・雇用延長 社員:定年60歳(希望により雇用延長65歳まで)
定員 1 名
企業情報
商号 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
本社所在地 新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階
業務内容 システム開発・運用支援、国際交流支援、教材・カリキュラム開発、研究支援等、教育・研究の両面から大学運営に必要なソリューションを提供し、さらにそこで得た知見と成果を社会に還元していきます。