logo
logo

【契約社員募集】所得税に関する業務、納税処理、問合せ対応、データ整備、および年末調整に関する所得税業務全般_人事支援チーム

拠点 (株)早稲田大学アカデミックソリューション

募集期限:2024年05月17日まで

(雇入れ時)
所得税の納税処理、問合せ対応、年末調整処理、データ整備、業務改善提案等
(変更の範囲)変更なし

採用情報
募集拠点

(株)早稲田大学アカデミックソリューション

東京都新宿区西早稲田

勤務地

東京都

(雇入れ時)〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-101 高田牧舎ビル4階(変更の範囲)変更なし

求人部署 大学業務支援部 人事支援チーム
求人種別(職種) 事務・企画A
業務内容詳細 ・データ整備(名寄せ作業)
・納税作業(e-tax)
・件数が多く複雑で多岐にわたる問合せ対応(源泉徴収票の必要の有無等)
・問合せ回答のための調査(過去資料の確認、税務署への問合せ等)
・各種調査統計資料の作成
・年末調整作業
・その他、所得税にかかわる業務全般
求める人物像 ・細かい作業が苦にならず名寄せ作業等が行える
・問合せに対して必要事項を的確に質問して正しい答えを導き出せる
・締め切りのある業務に責任をもってあたれる(月に一回の納税)
・他のメンバーと協働して業務に当たることができる
・役所(主に税務署)への問合せが的確に行える
・突発の作業が割り込んだときも、自ら優先順位を決め直して作業が滞りなく行える
求めるスキルとキャリア  ・所得税の納税および年末調整に関する知識
・年末調整等所得税の業務経験
・電話・メール・窓口で職員および税務署係員と円滑にコミュニケーションが取れる
・Excel、Accessを使用した事務作業を迅速かつスムーズに行える
・受託元への改善提案ができる
歓迎するスキルとキャリア ・所得税の業務経験
・大量のデータを整理する経験
・様々な質問に臨機応変に対応できること
契約開始日および契約期間 初回契約期間:即日(応相談)~2025年3月31日
※試用期間3ヶ月
※更新の場合、最長5年間

(更新上限「有」)
・自動更新しない。ただし、以下のいずれかの判断により契約を更新する場合がある。
   ・契約期間満了時の業務量 ・労働者の勤務成績・態度、能力
   ・会社の経営状況     ・従事している業務の進捗状況
・更新する場合、継続して雇用される期間は雇い入れた日から起算して5年を限度とし、以後更新しない。
試用期間 3ヶ月
賃金 想定月収 30万~ (想定年収 360万~)
※スキル・経験により、当社規程に基づき決定します。

賃金支払 毎月15日(末締め当月15日払い)
昇給の有無 年1回(勤務実績、人事評価に基づき判断)
賞与 対象外
勤務時間 月~金 9:00~17:30(休憩時間1時間を含む、実労働時間7時間30分)
休憩 6時間以上の勤務で1時間
休日・休暇 休日)土、日、祝日、10/21(早稲田大学創立記念日)
休暇)夏季休暇、年末年始休暇、GW
※詳細は当社就業カレンダーによる。
※部門による変動がある場合は「休日・休暇に関する特記事項」欄に記載。
休日・休暇に関する特記事項 休日)土、日、祝
休暇)夏期休暇、年末年始休暇、GW
※詳細は当社就業カレンダーによる
時間外労働 残業あり(平均月15時間程度)※時期によって異なる
通勤手当 実費支給(※5万円/月を上限とし、当社規程に基づき支給)
社会保険、その他待遇 社会保険(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 )、定期健康診断 ※30歳以上は、人間ドック受診可(年1回)、社内研修制度、他
就業場所における屋内の受動喫煙対策 大隈スクエアビル:有(ビル内に隔離された喫煙室の設置)
早稲田大学内:有(早稲田大学内屋内全面禁煙、屋外において敷地内喫煙可能場所設置)
応募方法  履歴書(写真貼付)、職務経歴書、志望動機書の3点を以下の送付先に郵送。
<書類送付先>
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-9-12
(株)早稲田大学アカデミックソリューション
業務支援室 「大学業務支援部 人事支援チーム」採用担当宛
※封筒の表面に「採用応募書類在中」と明記してください。
※書類選考通過者にのみ、こちらからご連絡いたします。
※応募書類は返却いたしません。当該選考の目的にのみ使用し、選考終了後は責任を持って破棄いたします。
選考~採用の流れ 書類選考→面接(2回)・適性検査 → 内定
求人に関する問い合わせ先 人事支援チーム チームリーダー 北村
y.kitamura@w-as.jp
定年制・雇用延長 対象外
定員 1 名
企業情報
商号 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
本社所在地 新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階
業務内容 システム開発・運用支援、国際交流支援、教材・カリキュラム開発、研究支援等、教育・研究の両面から大学運営に必要なソリューションを提供し、さらにそこで得た知見と成果を社会に還元していきます。