logo
logo

社員インタビュー 求人一覧

社員インタビュー 求人一覧

2 件
job-image
  • 社員インタビュー
  • 正社員

≪翻訳コーディネーター≫ 福原 昌徳

翻訳コーディネーターとして、官公庁や企業からの翻訳案件を担当している社員に、入社理由や業務内容、仕事の面白さなどを聞きました。
<2017年入社>


拠点 東京本社

job-image
  • 社員インタビュー
  • 正社員

≪通訳コーディネーター≫  西岡 佑太

<2015年入社>

通訳コーディネーターとして主に政府や財界系のクライアントを担当し、要人来日時の会合や国際会議等に通訳者を派遣する仕事を担当しています。メールチェックから一日が始まり、クライアントや通訳者、社内の通訳者手配チーム、通訳機材担当者などから入る様々な問い合わせの対応・見積もり提出、終了した案件のフィードバックの確認、請求書作成など、都度発生する事柄に対応しており、その合間に現場立会いやクライアント訪問も行なっています。現場立会いとは、会議当日に会場に赴き、通訳者や講演者と打ち合わせをしたり通訳資料を集めたり、通訳が無事始まるようサポートすることであり、時期にもよりますが私の場合は週に1~2回程発生します。また、クライアント訪問では、案件終了後に請求書を持参しつつフィードバックをヒアリングしフォロー営業をすることが多いです。

私が所属する通訳事業部は当社の創業からの事業であり、取り扱い件数やお問い合わせも多いです。業務イメージとしては、日々5~10件くらいの案件について常にお客様とやりとりをしています。業務には波があり、落ち着いているときもありますが、繁忙期になると、一日中オフィスにいてメールや電話の対応をしても定時には終わることができないほどの量になることもあります。そこに現場立会いや外出が入ってくると周りの社員のフォローがあっても退社が遅くなってしまいますが、案件が落ち着いているときは早めに業務を切り上げるなどメリハリをつけるようにしています。

複数の案件を同時並行で進めるには"準備"が最も大事だと思っており、いまこの案件をどのような状況にしておけば良いのか、そのために社内でどのように調整しておき通訳者に何を聞いておくのか、お客様にどういったものの準備をお願いしておくのか、といったことを常に考え、段取りや準備に非常に気を使っています。手配事項のなかには通訳者のフライトや宿泊先の手配といったものまで含まれており、細かなところまで計画性をもって仕事を進めていく視点や視野を持って業務にあたっています。

拠点 東京本社

2 件
〈 前のページへ 1/1 次のページへ 〉