海外から調達してきた商品を日本の法律に適合させながら安全性やユーザビリティーなども考慮し商品の立ち上げをおこなう部署です。
商品の基礎から量産性まで幅広く携わることが出来ます。

・商品開発、商品のローカライズ（適法性、安全性、ユーザビリティー、量産性他）
・委託先工場の生産工程の評価、改善活動
・安全性試験や信頼性評価、訴求試験の計画と外部への試験依頼、認証取得のための改善と申請
・取扱説明書、FAQ、映像や各種制作物の校正
※電化製品、運動器具、雑貨をメインに食品、化粧品、DVD、CDなど商品の分野はさまざまです。