◇◆◇れもんのこ清水保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・保育に取り組む前向きな姿勢から刺激し合える環境◎
・的確な助言が出し合えて生かせる環境◎
・休憩中も和気藹々とした和やかな雰囲気がある◎
・個性豊かな職員集団であるからこそ、欠点を補い合える関係性◎
(変更の範囲)法人の定める業務
れもんのこ清水保育園
◇◆◇れもんのこ清水保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・保育に取り組む前向きな姿勢から刺激し合える環境◎
・的確な助言が出し合えて生かせる環境◎
・休憩中も和気藹々とした和やかな雰囲気がある◎
・個性豊かな職員集団であるからこそ、欠点を補い合える関係性◎
(変更の範囲)法人の定める業務
れもんのこ清水保育園
◇◆◇れもんのこ清水保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・保育に取り組む前向きな姿勢から刺激し合える環境◎
・的確な助言が出し合えて生かせる環境◎
・休憩中も和気藹々とした和やかな雰囲気がある◎
・個性豊かな職員集団であるからこそ、欠点を補い合える関係性◎
基本は正職員の調理補助ですが、その正職員が休暇取得時には献立内容を相談し、1人で調理をしていただきます。
(変更の範囲)法人の定める業務
れもんのこ清水保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【小規模保育園】0・1・2歳の小規模保育施設
【探求心を育む】日常の「なんだろう」の気持ちを大切に
【コーナー保育】子どもの発想で、とことん遊び込める空間
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*0歳~2歳の小規模保育施設*:.,.:*
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れもんのこ清水保育園は、「清水駅」から内環状線沿いに北へ3分の場所にある、0・1・2歳の小規模保育施設です。
周囲には体を動かせる場所が多く、自然も豊かにあり、徒歩圏内にある公園へ足を運んで地域交流や他園交流も楽しんでいます。
食育の一環として、オクラ・なす・パプリカなど野菜の栽培も行っています。水やり後にプランターを動かすと、うっすら水たまりが。「この水はどこから?」と不思議そうな様子です。日常の小さな”なんだろう”の視点も見逃さずに受け止めていくのが当園の考え。実体験や問いかけなどの会話を促進しながら、探求心を育んでいます。
室内にはキャラクターものが一切ありません。これは法人の考えでもあるのですが、乳幼児期の生活環境は、原風景として子どもの記憶に残り、大人になってからの感性にも大きな影響を与えます。子どもを幼稚な存在と決めつけ「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩感覚と養う基礎的な時期として「美しさ」と「学び」という基準で室内空間を創っています。
*:.,.:*第二のおうちのような場所*:.,.:*
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小規模保育園ならではの丁寧なかかわりの中で、大人との愛着関係を育んでいるのも当園の特徴です。
子ども3人に対し、保育者1名という割合で、特定の保育者が食事・おむつ替えなどを担当します。これにより、子どもは保育者を信頼し、安心してのびのびと園生活を送ることができます。
子どもが興味を持ちそうな環境を作り、それを自分で選択し、集中して遊びこめるコーナー保育を取り入れています。先日は新聞紙遊びをしました。こまかくちぎる、大きくちぎる、手で握りしめる、小さくまとめる、上に投げてひらひらと舞わせる…いろいろな遊び方がある中、自分で好きな遊びを見つけます。違うところではおままごと、ブロックなど、じっくり取り組んでいます。人形に添い寝をして「トントンしてあげるね」と寝かしつけてあげる子も。してあげたい気持ち、僕が!私が!の気持ちがどんどん大きくなっていく時期。大人が予想しない方向へ繋がる時もあり、それがまた面白さでもあります。
遊びは、どんな発想で生まれるか分かりません。だからこそ、子どもが遊びに取り入れられそうな廃材も、遊びの要素のひとつとして準備しています。時には”こんなふうにして遊べる”と想定して用意した玩具が、子どもの発想力が加わる事により思いがけない使い方を発揮することも。そうして生まれた遊びなら、大人の過剰な援助が無くても、自分でじっくり取り組み続いていきます。子どもの発想力を大事にして寄り添っていく。これも、当園の方針です。個性を活かせる活動を通し、子どもの笑顔があふれる「第二のおうち」のような存在であることを大切にしています。
あなたも、自分らしさを発揮し、子ども主体の保育に全力で取り組んでみませんか?
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるよう、保育に関わるすべてのスタッフで取り組んでいます。
(変更の範囲)法人の定める業務
れもんのこ清水保育園