◇◆【ココが魅力】◇◆
【自然豊かな環境】五感を使ってのびのび遊べる保育
【地域との繋がり】高齢者・学校、市役所・地域住民などとの繋がり
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに興味関心が広がる保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*地域にも支えられている保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保育園の職場環境は園によって様々。レイモンド長浜南こども園は、自然豊かな環境を生かし、季節に合わせた自然遊びを大切に、子どもが五感を使ってのびのびと遊べる保育を行なっています。
地域と共に育ち、育てられる運営をめざし、地域の高齢者と園児との世代交流や、地元の短大とイベント交流、中学校の職場体験学習にも積極的です
長浜市から木育事業の一環で園にヒノキの玩具を頂きました。木育とは、森の木を適切な資源として有効活用し、子どもの情緒や五感を育むことです。市役所の職員さんが大きな玩具を玄関に運び入れて下さると、まるで森にいるからのようにヒノキの香りに包まれました。玩具だけでなく、市の皆さんのお心遣いに、子どもたちも大喜びしていました。
"*:.,.:*自然とのふれあいから遊びが広がる*:.,.:*
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子どもたちは、「なんだろう」「やってみたい」という想い、そして友だちとの関わりを通して多くのことを学んでいきます。保育者の一方的な押し付けではなく、子どもが興味をもつものに出会う環境や活動をさりげなく用意する。これが当園の保育士の役割です。
当園の近くに桜並木があり、子どもたちも桜の花が咲く頃、この道を散歩するのが大好きです。散っていく花を捕まえて遊んだり、タンポポの華でブレスレッドを作ったり、オオバコで草相撲をして楽しんでいる姿から、季節の花を育ててみようと、子どもたちに投げかけてみました。園庭のプランターに咲いている朝顔や、ふせんかずらは、園児が植えて大切に育てているものです。芽が出て花が咲く過程を図鑑で見ながら観察し、花で色水を作ってみたり、スケッチをしたり、種を摘んでまた植えたり…子どもたちの興味・関心はどんどん広がっていきます。子どものつぶやきに耳を傾け、興味を持ったものを丁寧に掘り下げていきながら、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンド長浜南こども園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【自然豊かな環境】五感を使ってのびのび遊べる保育
【地域との繋がり】高齢者・学校、市役所・地域住民などとの繋がり
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに興味関心が広がる保育
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
*:.,.:*地域にも支えられている保育園*:.,.:*
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保育園の職場環境は園によって様々。レイモンド長浜南こども園は、自然豊かな環境を生かし、季節に合わせた自然遊びを大切に、子どもが五感を使ってのびのびと遊べる保育を行なっています。
地域と共に育ち、育てられる運営をめざし、地域の高齢者と園児との世代交流や、地元の短大とイベント交流、中学校の職場体験学習にも積極的です
長浜市から木育事業の一環で園にヒノキの玩具を頂きました。木育とは、森の木を適切な資源として有効活用し、子どもの情緒や五感を育むことです。市役所の職員さんが大きな玩具を玄関に運び入れて下さると、まるで森にいるからのようにヒノキの香りに包まれました。玩具だけでなく、市の皆さんのお心遣いに、子どもたちも大喜びしていました。
"*:.,.:*自然とのふれあいから遊びが広がる*:.,.:*
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子どもたちは、「なんだろう」「やってみたい」という想い、そして友だちとの関わりを通して多くのことを学んでいきます。保育者の一方的な押し付けではなく、子どもが興味をもつものに出会う環境や活動をさりげなく用意する。これが当園の保育士の役割です。
当園の近くに桜並木があり、子どもたちも桜の花が咲く頃、この道を散歩するのが大好きです。散っていく花を捕まえて遊んだり、タンポポの華でブレスレッドを作ったり、オオバコで草相撲をして楽しんでいる姿から、季節の花を育ててみようと、子どもたちに投げかけてみました。園庭のプランターに咲いている朝顔や、ふせんかずらは、園児が植えて大切に育てているものです。芽が出て花が咲く過程を図鑑で見ながら観察し、花で色水を作ってみたり、スケッチをしたり、種を摘んでまた植えたり…子どもたちの興味・関心はどんどん広がっていきます。子どものつぶやきに耳を傾け、興味を持ったものを丁寧に掘り下げていきながら、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンド長浜南こども園