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レイモンドみてじま保育園の求人一覧

レイモンドみてじま保育園の求人一覧

5 件
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  • 保育補助・その他
  • パート・アルバイト

保育補助◎大阪市西淀川区◎要子育て支援員資格◎未経験OK!

小さな保育園の保育補助として、是非素敵な仲間と一緒にお仕事してみませんか?

◇◆◇レイモンドみてじま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
【ココが魅力】!
【愛情を育む】0・1歳のみ定員20名の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSもご用意

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンドみてじま保育園

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  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンドみてじま保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆

*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。


*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
 1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。

◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンドみてじま保育園

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  • 保育士(正職)
  • 契約社員

0・1歳児対象◎小さな保育園◎保育士◎契約社員◎~2025年3月末まで

◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆

*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。


*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
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0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
 1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。

◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

拠点 レイモンドみてじま保育園

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  • 保育士(ア・パ)
  • パート・アルバイト

【大阪市西淀川区】保育士パート◎レイモンドみてじま保育園

◇◆◇レイモンドみてじま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・いつも園児のことで会話が弾む・気を遣わず何でも相談できる
・思いやりのある人が多い
・みんな優しく人間関係がとっても良い
・給食が美味しい!

拠点 レイモンドみてじま保育園

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  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士◎正職員◎0・1歳児対象◎レイモンドみてじま保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆

*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
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レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。


*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
 1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。

◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

拠点 レイモンドみてじま保育園

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