0?2歳児が対象の小規模保育園で、主任保育士として保育の質とチームの要となるポジションです。
◆主任保育士の具体的な役割◆
クラス運営とともに、園全体の保育の軸をつくる中心的存在として活躍いただきます。
若手保育士の育成、記録物の確認、保護者対応のサポートなど、「園全体を支える視点」での関わりをお願いします。
SNSや本部連携を通じて、全国の仲間とつながり、先進的な実践や知見の共有も可能です。
0・1歳児はレイモンドみてじま保育園、2歳児はレイモンドおひさま保育園(分園)にて保育を行っています。
◎「子ども主体」の保育を実践
当園では、子どもがやりたいことにとことん夢中になれる環境づくりを行っています。
決められたカリキュラムではなく、その日の子どもの気持ちや興味に合わせて、保育士が環境を柔軟に整えます。
◎落ち着いた空間
美術館のように、子どもの作品や自然素材が飾られた空間。子どもを“幼く”扱わず、一人の人として尊重しています。
◎遊び込めるコーナー保育
電車・ままごと・一人遊び・探索…。興味が深まるほど、子どもは自ら世界を広げていきます。保育士はその“きっかけ”を仕掛けていく存在です。
◎発達の順序性を大切に
寝返り→ハイハイ→歩行といった、発達の積み重ねを保障する環境構成にこだわりがあります。焦らず丁寧に「その子らしさ」を支えていきます。
◎働きやすい環境も整っています
・年間休日122日・残業ほぼなし(月平均5時間以下)
・チームで支え合う文化が根付いており、「主任だけが抱え込む」ことのない安心の体制です。
・本部主催の研修や、法人内の横のつながりも充実。主任としての学び直し・深掘りにも最適です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園
小さな保育園の保育補助として、是非素敵な仲間と一緒にお仕事してみませんか?
◇◆◇レイモンドみてじま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
【ココが魅力】!
【愛情を育む】0・1歳のみ定員20名の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSもご用意
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園
小さな保育園で素敵な「レイモンドみてじま保育園」の調理師さんとして美味しい給食を子どもたちに届けませんか?
◇◆【ココが魅力】◇◆☆彡
【愛情を育む】0~1歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園
◇◆【ココが魅力】◇◆
【愛情を育む】0~2歳の小規模保育園
【落ち着いた空間】家庭的な雰囲気の保育園
【遊び込めるコーナー】大人が押し付けるのではなく、子どもがやりたいことに夢中になれる
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも
◇◆【レイモンドみてじま保育園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*愛情を丁寧に育む小規模保育園*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
レイモンドみてじま保育園は、JR東西線「加島駅」から徒歩10分の場所にあり、0・1・2歳の子どもが過ごす小規模保育園です。大阪市西淀川区では、近年特にこども園・小規模保育園などが多く開園されていますが、当園では保護者の方のご紹介やご兄弟での入園が年々増え、子ども達への親しみも深く感じています。
室内は落ち着いた雰囲気を大切にしており、キャラクターものが一切ありません。子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間にしようというのが当法人の考え。代わりに、子どもたちの作品や、自然物を利用した展示が、まるで美術館のように飾られています。
発達の道筋には順序性があります。赤ちゃんは首がすわった後に寝返りをし、ハイハイをし、立って、歩きます。この順番が逆だったりすると、発達のゆがみの原因になったり、その後の力の獲得に困難さをもたらすことがあります。子ども達がその道筋を丁寧にたどれるように、保育士はいろいろ環境(おもちゃなど)を考えながら子どもたちを見守っていきます。また、子どもたちの「なんだろう」と思う気持ちの先の世界へ導いていく。疑問や関心を深めていく「子ども発のつながる保育」を大切にしています。
*:.,.:*年齢・発達に応じた保育を行っています*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
0歳では、主に食事やオムツ交換などについては一人の保育士が3人を見ます。これによって特定の大人に対する信頼感、安心感ができるとそこを安全基地として、子どもたちは冒険、探索に踏み出るようになります。恐い経験をしたら、その保育士にしがみつけばいい。それの繰り返しで子どもたちは「一人でいられる力」を身につけていきます。このような生き方の根幹の部分を育むのが「担当(制)保育」です。 食事の際は1対1なので、後の2人は待つことになります。最初は泣いている子もいますが、すぐに自分の順番がやってくることが理解できるようになり、それまで遊んでいられるようになります。
1歳クラスになるころには、歩行も安定して、言葉が出るようになってくる子もいます。もちろんまだまだの子もいますが、月齢も違いますし、その子のリズムもあるので、保育士は焦らず、適切な環境構成を考えながら、しっかり見守っていきます。
1歳クラスになると、遊びが充実してきます。電車やおままごと、一人遊びなど、コーナーが作られて、自分のしたい遊びをそこで没頭できるようにしています。グループに分かれて、散歩に出かけたりもします(歌島公園など)。子ども達は、そこで思いっきり走ったり、出会った動植物に興味を抱き、世界を広げていきます。
2歳になると、2丁目の分園(おひさま保育園)での保育となります。子ども達は語彙も増え、自我がはっきりしてきて、保育士とのコミュニケーションもしっかり取れるようになってきます。体操教室が月2回、リズミックも月2回あり、年2回の遠足、ぶりの解体、魚とのふれあい、餅つきなど行事も増えてきます。ここではだんだんと集団(複数他者との関係)の中での愛着関係に移行し、状況によっては担当制を解除していきます。保育士は集団全体や子ども同士の相互関係に目配りすることで集団全体を支えるようにしていきます。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園
◇◆◇レイモンドみてじま保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・いつも園児のことで会話が弾む・気を遣わず何でも相談できる
・思いやりのある人が多い
・みんな優しく人間関係がとっても良い
・給食が美味しい!
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンドみてじま保育園