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レイモンド小牧保育園の求人一覧

レイモンド小牧保育園の求人一覧

3 件
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  • 保育士(ア・パ)
  • パート・アルバイト

保育士|パート|レイモンド小牧保育園

~保育士業務をお任せ~
・園児の見守り
・保育環境の設定
(正職員と協力して対応いただきますのでご安心ください◎)

◇◆◇レイモンド小牧保育園はこんな保育園♪◇◆◇
・相談できる人が多い環境◎
・広いプールが常設されている◎
・園庭が広く、思う存分走り回ったり、異年齢が交流できる場となっている◎

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド小牧保育園

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  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド小牧保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【築40年の歴史ある園舎】黒板で自由に表現活動
【繋がる保育】卒園生が植えた植物・他園から譲り受けた種の栽培♪
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも

◇◆【レイモンド小牧園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*子どもの好奇心・探求心を引き出す保育*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
子どもたちは毎日、自分のしたい遊びを思う存分楽しんでいます。
園庭には、四季折々の花が咲き、畑では子ども達が季節の野菜を育て、出来た野菜はみんなの給食に出されます。また、園庭の片隅に所狭しと植えられているのは、数年前に卒園した子どもたちが種を撒いた赤シソです。このシソは子ども達が作る梅干しに使われます。
そうした出来事一つひとつが子ども達とつながっています。

先日は糸こんにゃくの感触を楽しみました。
「何だろう」と不思議そうに触ると、ヌルヌルしていてビックリ。
玩具のトングを使って慎重に、器から器へ入れ替えて楽しんでいました。

檸檬会は全国に保育園があり、東京にあるレイモンドの保育園からフウセンカズラの種をいただきました。
「フウセンカズラってなに?」というところから、図鑑で調べ、種がハート型ということに気づいたようです。
ゴーヤのプランターと隣同士で植え、大切に育てていましたが、なかなか芽が出ない様子。
子どもたちは毎日「早く芽がでますように」とお祈りしていました。
約一週間後、ついに芽が出てきたことを発見すると、観察日記を書いていました。
どんなささいな日常の出来事でも、大人が押し付けたり誘導するのではなく、子どもの探求心を深めていくことを大切にしながら、子ども本位の保育を行っています。



"*:.,.:*さまざまな経験が人間形成の糧になる*:.,.:*
小牧駅から徒歩10分の閑静な住宅街に建つ園舎は、築40年以上という歴史があり、長い年月、沢山の子ども達の成長を見届けてきました。
室内の各クラスには黒板があり、子どもたちは、その黒板へ絵を描いたり作品を飾ったり、自由に表現できる場となっています。
広いプールが常設されているのも特徴的です。泡製造機に保育者がせっけん液を付けて息を吹きかけると、もこもこもこ~と現れる泡に、みんな目を輝かせて見入っています。
マリーゴールドがたくさん咲いたので、水の中で絞ってみるときれいなオレンジ色の水ができました。コップにお水を入れ、並べてみてうっとり眺めていた子どもたちです。

その後の人間形成に大きな影響を与えるといわれる乳幼児期に、いろいろな経験をし、愛情を感じて育ってほしいと思っています。
楽しかったこと、嬉しかったこと、頑張ったこと、悔しかったこと…そのすべてが糧となり、やさしさや思いやりがエッセンスとなって自分を大切にしながら成長していくことでしょう。
私たちは、子どもの好奇心、「なんだろう?」の探究心を引き出す園作りを心がけています。



◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド小牧保育園

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  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド小牧保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【築40年の歴史ある園舎】黒板で自由に表現活動
【繋がる保育】卒園生が植えた植物・他園から譲り受けた種の栽培♪
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも

◇◆【レイモンド小牧園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*子どもの好奇心・探求心を引き出す保育*:.,.:*
ーーーーーーーーーー
子どもたちは毎日、自分のしたい遊びを思う存分楽しんでいます。
園庭には、四季折々の花が咲き、畑では子ども達が季節の野菜を育て、出来た野菜はみんなの給食に出されます。また、園庭の片隅に所狭しと植えられているのは、数年前に卒園した子どもたちが種を撒いた赤シソです。このシソは子ども達が作る梅干しに使われます。
そうした出来事一つひとつが子ども達とつながっています。

先日は糸こんにゃくの感触を楽しみました。
「何だろう」と不思議そうに触ると、ヌルヌルしていてビックリ。
玩具のトングを使って慎重に、器から器へ入れ替えて楽しんでいました。

檸檬会は全国に保育園があり、東京にあるレイモンドの保育園からフウセンカズラの種をいただきました。
「フウセンカズラってなに?」というところから、図鑑で調べ、種がハート型ということに気づいたようです。
ゴーヤのプランターと隣同士で植え、大切に育てていましたが、なかなか芽が出ない様子。
子どもたちは毎日「早く芽がでますように」とお祈りしていました。
約一週間後、ついに芽が出てきたことを発見すると、観察日記を書いていました。
どんなささいな日常の出来事でも、大人が押し付けたり誘導するのではなく、子どもの探求心を深めていくことを大切にしながら、子ども本位の保育を行っています。



"*:.,.:*さまざまな経験が人間形成の糧になる*:.,.:*
小牧駅から徒歩10分の閑静な住宅街に建つ園舎は、築40年以上という歴史があり、長い年月、沢山の子ども達の成長を見届けてきました。
室内の各クラスには黒板があり、子どもたちは、その黒板へ絵を描いたり作品を飾ったり、自由に表現できる場となっています。
広いプールが常設されているのも特徴的です。泡製造機に保育者がせっけん液を付けて息を吹きかけると、もこもこもこ~と現れる泡に、みんな目を輝かせて見入っています。
マリーゴールドがたくさん咲いたので、水の中で絞ってみるときれいなオレンジ色の水ができました。コップにお水を入れ、並べてみてうっとり眺めていた子どもたちです。

その後の人間形成に大きな影響を与えるといわれる乳幼児期に、いろいろな経験をし、愛情を感じて育ってほしいと思っています。
楽しかったこと、嬉しかったこと、頑張ったこと、悔しかったこと…そのすべてが糧となり、やさしさや思いやりがエッセンスとなって自分を大切にしながら成長していくことでしょう。
私たちは、子どもの好奇心、「なんだろう?」の探究心を引き出す園作りを心がけています。



◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド小牧保育園

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