◇◆【ココが魅力】◇◆
【自慢の施設】グッドデザイン賞を受賞した個性的な建物
【不思議な煙突型の「空の家」】幻想的な光に戯れる子どもたち
【探求心を深める環境】たくさんの遊具、そして畑まで!
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会保育士と繋がるSNSも
◇◆【レイモンド長浜こども園の魅力を紹介します】◇◆
*:.,.:*美しい保育空間*:.,.:*
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自然に囲まれた、のどかなロケーションに現れる、個性的なシルエット。
当園の建物は、2011年度グッドデザイン賞を受賞しているんですよ!
平屋建物の屋根からヒョッコリ飛び出している煙突型の空間は、通称「空の家」。
異なる方向に天窓があり、子供たちは光の変化を感じたり、光を追いかけて遊んだり…と、この天からの恵みを楽しんでいます。
室内にはキャラクターものが一切ありません!
子どもを幼稚な存在と決めつけて「かわいく」飾り立てるのではなく、美的センスや色彩空間を養える室内空間になっています。
この上質な空間は、ぜひ、園見学で実感してください♪
*:.,.:*園庭はまるで、農園のよう!大豊作です*:.,.:*
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今年度も、食育活動の一環として、夏野菜を植えました。
プランターには、オクラ、プチトマト、きゅうり、ピーマン、パプリカ、とうもろこし、枝豆、なすび。
…もはや、農園のようです。
先日は、外部の方にご協力をいただいて、年長児が畑にサツマイモの苗を植えました。
「畑の土、プランターの土、園庭の砂…同じ土なのに、匂いも触った感じも違うんだね!」と驚いていた子どもたち。
うねを作るところから、植え方まで丁寧に教えていただき、優しく土をかける姿は、まるで「大きく育ってね」と魔法をかけているようです。
芽が出て、収穫するまでの過程で、どれだけ多くの発見と感動に出会えるか。
その小さな発見が積み重なって、遊びや生活に経験となり、様々な角度から興味が湧いて、「知りたい」「見つけたい」という好奇心が育まれていきます。
一人ひとりの子どもたちが、どんなワクワクに出会い、成長していくか、
楽しみに見守っていきたいと考えています。
◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。
(変更の範囲)法人の定める業務
レイモンド長浜こども園