logo
logo

レイモンド南蒲田保育園の求人一覧

レイモンド南蒲田保育園の求人一覧

3 件
job-image
  • 保育士(ア・パ)
  • パート・アルバイト

保育士|パート|レイモンド南蒲田保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【開園11年目】リニューアル工事を終えたキレイな園舎
【伝統文化に触れる】季節の行事を伝える取り組み
【生け花】生花に触れ、感性を育む機会も
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド南蒲田保育園

job-image
  • 保育士(正職)
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド南蒲田保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【開園11年目】リニューアル工事を終えたキレイな園舎
【伝統文化に触れる】季節の行事を伝える取り組み
【生け花】生花に触れ、感性を育む機会も
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


*:.,.:*改装したばかりのキレイな施設*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒲田駅と多摩川の間に位置するレイモンド南蒲田保育園は、開園して11年目を迎えます。今年は5か月かけて園内の改装工事を行いました。新しくできた園内のミニハウスや運動遊具のネットタワーは、いつも行列ができるほど子どもたちに人気です。オフィスビルの1階にある園ですが、無機質な雰囲気にならぬよう、園の玄関はグリーンや蔦を飾り、まるで緑のトンネルのようになっています。近隣にはお散歩へ行くことができる距離に公園が⑩箇所以上あり、年中・年長児になると、もう少し足を延ばして多摩川の土手まで行くこともあります。このエリアの河川敷は、毎年大田区とボランティア団体などが頻繁に清掃活動を行っており、景観を美しく保っているそう。のどかな風景を楽しむことができます。

"*:.,.:*日本の伝統文化に触れる行事も*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当園では、日本の伝統文化を大切にした行事を多く取り入れているのが特徴です。こどもの日には、柏餅や菖蒲の香りを嗅いだり、冬至ではゆず湯を楽しみます。
月に2回程度、興味を持つ子どもたちで生花を生けています。自分で水な花瓶や花を選び、思い思いに差しながら、ものを作る歓びや楽しさを体験し、ひとりひとりの個性を伸ばすと共に、心を豊かにし感性を育んでいます。園児の誕生日には、園から生花の花束をプレゼント。花に触れる機会が多いのも当園の特徴です。
0歳児クラスでも、野菜に触れて匂いを楽しんだり、皮をむいて切った野菜の断面を観察する食育を取り入れています。普段は調理した状態で、子どもの前に出す離乳食。口にしている食材に実際に触れることは、0歳児にとって良い経験となります。完成した離乳食を食べるだけではなく、楽しみながら食材に触れる経験を通して、食を身近に感じ、興味を持つきっかけとなっています。
当園では、子ども主体の保育を大切にしています。遊びの中でも大人が誘導するのではなく、子どもの興味関心を深めていくスタイル。体を動かすことが好きな保育士は、戸外遊びで狼や鬼に変身!『食べちゃうぞ~』と子ども達を追いかけると、大喜びで逃げ回っています。手作り玩具を作るのが得意な保育士は、その年齢発達に合った玩具を作ってくれて、色々な仕掛けに夢中になって遊んでいる姿があります。子ども達がシール遊びや絵の具遊びをする中で出来上がった作品は、作品展のように園内に展示して飾り、保護者に見に来てもらう行事もあります。



◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド南蒲田保育園

job-image
  • 新卒採用
  • 正職員

保育士|正職員|レイモンド南蒲田保育園

◇◆【ココが魅力】◇◆
【開園11年目】リニューアル工事を終えたキレイな園舎
【伝統文化に触れる】季節の行事を伝える取り組み
【生け花】生花に触れ、感性を育む機会も
【繋がる保育】「なんだろう」をきっかけに探求を深める日々
【理念】大人の都合で押し付ける保育ではなく、「子ども主体」の保育
【相談しやすい環境】全国の檸檬会職員と繋がるSNSも


*:.,.:*改装したばかりのキレイな施設*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒲田駅と多摩川の間に位置するレイモンド南蒲田保育園は、開園して11年目を迎えます。今年は5か月かけて園内の改装工事を行いました。新しくできた園内のミニハウスや運動遊具のネットタワーは、いつも行列ができるほど子どもたちに人気です。オフィスビルの1階にある園ですが、無機質な雰囲気にならぬよう、園の玄関はグリーンや蔦を飾り、まるで緑のトンネルのようになっています。近隣にはお散歩へ行くことができる距離に公園が⑩箇所以上あり、年中・年長児になると、もう少し足を延ばして多摩川の土手まで行くこともあります。このエリアの河川敷は、毎年大田区とボランティア団体などが頻繁に清掃活動を行っており、景観を美しく保っているそう。のどかな風景を楽しむことができます。

"*:.,.:*日本の伝統文化に触れる行事も*:.,.:*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当園では、日本の伝統文化を大切にした行事を多く取り入れているのが特徴です。こどもの日には、柏餅や菖蒲の香りを嗅いだり、冬至ではゆず湯を楽しみます。
月に2回程度、興味を持つ子どもたちで生花を生けています。自分で水な花瓶や花を選び、思い思いに差しながら、ものを作る歓びや楽しさを体験し、ひとりひとりの個性を伸ばすと共に、心を豊かにし感性を育んでいます。園児の誕生日には、園から生花の花束をプレゼント。花に触れる機会が多いのも当園の特徴です。
0歳児クラスでも、野菜に触れて匂いを楽しんだり、皮をむいて切った野菜の断面を観察する食育を取り入れています。普段は調理した状態で、子どもの前に出す離乳食。口にしている食材に実際に触れることは、0歳児にとって良い経験となります。完成した離乳食を食べるだけではなく、楽しみながら食材に触れる経験を通して、食を身近に感じ、興味を持つきっかけとなっています。
当園では、子ども主体の保育を大切にしています。遊びの中でも大人が誘導するのではなく、子どもの興味関心を深めていくスタイル。体を動かすことが好きな保育士は、戸外遊びで狼や鬼に変身!『食べちゃうぞ~』と子ども達を追いかけると、大喜びで逃げ回っています。手作り玩具を作るのが得意な保育士は、その年齢発達に合った玩具を作ってくれて、色々な仕掛けに夢中になって遊んでいる姿があります。子ども達がシール遊びや絵の具遊びをする中で出来上がった作品は、作品展のように園内に展示して飾り、保護者に見に来てもらう行事もあります。



◇◆【私たちが大切にしていること】◇◆
檸檬会のビジョンは「本当に子どものための保育を」。
1日のスケジュールを先生が決めて、「これから◎◎の時間です」と指示を出す「大人の都合の保育」ではなく、子どもが様々なものに興味を持ち、自分たちで考えて行動できるよう、「子どもの主体性を大切にする保育」を実現しています。
子どもの遊びが深まるとき、そこにあるのは探求心。
「なんだろう」の向こうには、どんな世界があるのだろう?と、子どもたちが自らその扉を開け、踏み込んでいけるように導くのが、当園の保育士の役割です。

(変更の範囲)法人の定める業務

拠点 レイモンド南蒲田保育園

3 件
〈 前のページへ 1/1 次のページへ 〉