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PMO事業本部の求人一覧

PMO事業本部の求人一覧

4 件
  • 中途
  • 正社員

PMOコンサルタント

■業務概要
プロジェクトマネジメントに関するコンサルティング業務

■業務詳細
・お客様先のプロジェクト成功に必要な各種マネジメント支援
・PMBOKベースでプロジェクトの可視化
・プロジェクトマネジャーの意志決定を支援/参謀役
・アカウントマネジメント業務

【働く環境】
ご参画いただくプロジェクトは、正社員コンサルとフリーランスコンサルの組合せのハイブリッド体制での支援が多いです。

当社はプロフェッショナルなフリーランスコンサルやITエンジニアと案件をマッチングする「HighPerformer」というプラットフォームを運営しております。
主に大手企業に対してIT戦略、システム開発PJTにおける一通りのマネジメント支援、管理支援(PMO)等、顧客の事業に大きく影響するフェーズに関わります。
※代表的な案件については以下を参照ください。
https://www.high-performer.jp/pmo/projects/

【INTLOOPのPMOの特長】
「日本一PMO人材供給力がある会社」
2000年代はPMO黎明期で、PMOサービス自体が珍しく差別化できていた時代ですが、2010年代以降PMOは、コンサルティング会社やSI企業にとって普通にサービス提供をする時代に入り、ノウハウや方法論での差別化は難しい時代となっています。
一方、お客様のニーズは多様化しており、プロジェクト状況・予算感・スキル感などのニーズにあった人材をタイムリーに必要な量を提供できるサービスが2020年代には適していると当社は考えており、その為には、≪PMO人材供給力≫が重要だと認識しています。
INTLOOPは、30,000人以上に及ぶ日本最大級のフリーランスコンサルタントの登録者数を誇っており、うち常時30%近くの人材がPMO対応をできる人材が在籍しているため、国内最大規模でのPMO人材供給が可能となり、結果お客様のニッチなオーダーにお応えすることができております。
※具体的には主に下記5つの軸を組合わせての提案が可能となっています。
①PMOスキル別+②組織レイヤー(EPMO・PGMO・PMO等)別+③出身企業別+④得意業界別+⑤得意技術領域別

【採用背景】
「何故正社員のPMO採用を加速させているか」
INTLOOPが国内最大級のPMO人材を抱えているにもかかわらず、何故正社員PMOコンサルを採用しているかというと、昨今のプロジェクト成功の為に必要な要素として、≪リソースマネジメント≫が重要となっています。
世間一般のPMOは、体制図で不足している箇所を見つけると指摘をするまでしか支援できませんが、INTLOOPのPMO社員は、指摘ではなく体制図の穴(コンサル/SE/PG等)を埋めるためのフリーランス人材提案を武器に支援が可能と他社と明確な差別化ができ、本当の意味での”プロジェクト成功請負人”となれる点から正社員のPMOコンサルを増加させています。

拠点 PMO事業本部

  • 中途
  • 正社員

PMOコンサルタント(マネジャー以上)

■業務概要
プロジェクトマネジメントに関するコンサルティング業務

■業務詳細
・お客様先のプロジェクト成功に必要な各種マネジメント支援
・PMBOKベースでプロジェクトの可視化
・プロジェクトマネジャーの意志決定を支援/参謀役
・アカウントマネジメント業務

■プロジェクト事例
<薬事審査系システムの基盤更改、アプリケーション改修案件>
・要件定義~本番稼働~保守対応プロセスのマネジメント
・AP改修チーム、AP基盤チーム、インフラ構築チーム、移行チームの全体 マネジメント
・社内外会議のファシリテーション
・社内責任者への定期的な報告資料の作成および報告

【働く環境】
正社員コンサルとフリーランスコンサルの組合せのハイブリッド体制での支援が多いです。

当社はプロフェッショナルなフリーランスコンサルやITエンジニアと案件をマッチングする「HighPerformer」というプラットフォームを運営しております。
主に大手企業に対してIT戦略、システム開発PJTにおける一通りのマネジメント支援、管理支援(PMO)等、顧客の事業に大きく影響するフェーズに関わります。
※代表的な案件については以下を参照ください。
https://www.high-performer.jp/pmo/projects/

【INTLOOPのPMOの特長】
「日本一PMO人材供給力がある会社」
2000年代はPMO黎明期で、PMOサービス自体が珍しく差別化できていた時代ですが、2010年代以降PMOは、コンサルティング会社やSI企業にとって普通にサービス提供をする時代に入り、ノウハウや方法論での差別化は難しい時代となっています。
一方、お客様のニーズは多様化しており、プロジェクト状況・予算感・スキル感などのニーズにあった人材をタイムリーに必要な量を提供できるサービスが2020年代には適していると当社は考えており、その為には、≪PMO人材供給力≫が重要だと認識しています。
INTLOOPは、33,000人以上に及ぶ日本最大級のフリーランスコンサルタントの登録者数を誇っており、うち常時30%近くの人材がPMO対応をできる人材が在籍しているため、国内最大規模でのPMO人材供給が可能となり、結果お客様のニッチなオーダーにお応えすることができております。
※具体的には主に下記5つの軸を組合わせての提案が可能となっています。
①PMOスキル別+②組織レイヤー(EPMO・PGMO・PMO等)別+③出身企業別+④得意業界別+⑤得意技術領域別

【採用背景】
「何故正社員のPMO採用を加速させているか」
INTLOOPが国内最大級のPMO人材を抱えているにもかかわらず、何故正社員PMOコンサルを採用しているかというと、昨今のプロジェクト成功の為に必要な要素として、≪リソースマネジメント≫が重要となっています。
世間一般のPMOは、体制図で不足している箇所を見つけると指摘をするまでしか支援できませんが、INTLOOPのPMO社員は、指摘ではなく体制図の穴(コンサル/SE/PG等)を埋めるためのフリーランス人材提案を武器に支援が可能と他社と明確な差別化ができ、本当の意味での”プロジェクト成功請負人”となれる点から正社員のPMOコンサルを増加させています。

拠点 PMO事業本部

  • 中途
  • 正社員

【NEW】ITコンサルタント(ポテンシャル)

■職務概要
大企業、上場企業に対してのITコンサルティング、ITソリューション導入支援、プロジェクトマネジメント支援などのコンサルティング業務

■職務詳細
・ITコンサルティング:情報システム戦略策定、要件定義、システムソリューション企画、RFP作成、ベンダ選定、導入計画立案、など
・ITソリューション導入支援:
 - SAP 、Oracle CloudなどERP/SCM/CRM/HRMパッケージ等の基幹システム導入支援
 - RPA等、業務系SaaS等のピンポイントソリューション導入支援
・プロジェクトマネジメント支援:進捗・課題・コミュニケーション管理、ベンダ管理、等 プロジェクトマネジメント関する支援
を担当するコンサルタントとしてプロジェクトに参画

拠点 PMO事業本部

  • 中途
  • 正社員

PMOコンサルタント(ポテンシャル)

■業務概要
プロジェクトマネジメントに関するコンサルティング業務

■業務詳細
・各業界大手のお客様に対するプロジェクト成功に必要な各種マネジメント支援
・プロジェクトの計画立案および推進の支援
・プロジェクトマネジャーの参謀役として意志決定や課題解決の支援

【PMOとは?】
PMO (Project Management Office) とは、プロジェクト成功のために、推進・管理・またPMが正しく意思決定できるための全てのサポートを行う「プロジェクト成功請負人」のことです。

PMやITコンサルタントの下位職種と思われることが多いですが、PMOの実務はPMよりも幅広い範囲をカバーすることが特徴です。
具体的にはプロジェクトの計画や進捗管理、関連部署やチームメンバーの調整、さまざまな課題に対応することが求められます。

現在労働人口の減少やDXなどのIT施策の活発化によって、IT人材の不足が進む一方で、今後システム開発は複雑かつ大規模になることが予想されます。
そのなかで「プロジェクトマネジメント」は、業界や業種に関係なく必須のビジネススキルとなっており、PMOの需要は今後も安定して拡大することが見込まれています。
よってPMOは、安定的かつどの分野でも通用する
"重要かつ汎用的なスキル"となるため、今後のキャリア選択の幅も広げることができます。

【INTLOOPのPMOの特長】
・PMOの第一人者の元で業務を習得できる
  →弊社ではPMOの第一人者と呼ばれる田口の元で働くことができるため、PMOとして活躍するために必要な知識を、システムやセキュリティなどのIT分野から財務会計、生産管理などの関連業務に至るまで、幅広く習得することができます。
 参考:https://www.talent-book.jp/intloop/stories/47820
・インダストリーカットをしていない
  →PMOとして様々な案件に参画でき、汎用的なスキルを習得することができます。
・豊富なキャリア選択が可能
  →当社はPMOの専門会社ではないため、今後ITコンサルになりたい、エンジニアやPMとして活躍したいというキャリア転換も柔軟に行えます(一部規定あり)。また、新規事業の立ち上げも現在積極的に行っているため、そこに参画いただく可能性もございます。

【参画プロジェクトについて】
PMO未経験(新人)の方は、これまで得意とされてきた領域の案件に上位職の方と一緒に参画いただきます。
例えば、長年クライアントと関係良好な案件に参画し、クライアントから育成前提で了承を得ている案件や、入社前に上長と相談をしてこれまでの経験が活かせる領域の案件などがあります。
<プロジェクト事例>
・化学製品メーカー:グループ企業統廃合対応プロジェクト支援
 -会議体の運営、臨時会議招集、ファシリテーション、議事録作成。
 -課題管理、進捗管理、提出資料の作成。
 -ステークホルダーマネジメント
・官公庁:PowerAppsを使ったソリューション導入プロジェクト支援
 ーNotesからのクラウド化支援
 -WBS、課題管理、進捗管理等

【入社後の働くイメージ】
・社内研修あり
 →プロジェクトへの参画経験が少ない方は最初に社内研修を受けていただく場合がございます。
・OJTを受けながら、プロジェクトに参画
 →上位者とともに業務をいただくことで徐々に実務や知識を学んでいただき、PMOのベーススキルを身につけていただきます。
・1on1の実施
 →毎週30分程度、上長との1on1面談を実施しております。実務に関することや簡単な相談から将来のキャリアプランなど幅広い内容で対話し、PMOとして自走できるまでの成長をサポートしています。
・経験を積んでいただいた後は、PMOとしてお客様と直接コミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進し、成功へと導くための先導役として活躍いただけます。
 参考:https://www.talent-book.jp/intloop/stories/49863
・リモート状況について
 →基本的にクライアントに準じますが7~8割はリモート勤務を導入しております。※クライアント準拠のため、コロナの情勢などに応じて状況に応じて変動する可能性がございます

拠点 PMO事業本部

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