しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利
和歌山で160年続く老舗しらす専門店、山利。
その「奇跡のしらす」を堪能できる食堂が横浜に誕生。
定番の釜あげしらす丼をはじめ、バリエーション豊かな丼ものメニューから
おかずとしらすを楽しめる定食メニュー、和歌山産食材を使ったおつまみドリンクまで、あなた史上、最高のしらす体験をご提供します!
営業中の調理、接客はもちろん、メニュー開発から、日本酒の選定、数字の管理、人材育成など、スキルや経験に合わせて様々なお仕事をお任せしていきます。
ご本人の志向ややる気、適性、能力によっては、新規出店や商品開発、プロデュース、マネジメント業務など、更なるステップアップも目指せます。
和歌山で160年続く老舗のしらす専門店『山利』 と協業し奇跡のしらすを堪能できる当店。
山利のしらすは、本来の味を活かす昔ながらの製法で水あげ直後に釜あげされるので鮮度抜群!旨味も凝縮!
水分と旨味が内側に保たれているので驚くほどふっくらかつ、しっとりしています。
一度食べ たら忘れられないその口当たりは、消費者だけでなく、全国のシェフをも虜に。
大変ありがたいことに、昨年のコロナ禍のオープンにもかかわらず
・開業直後から行列の絶えないフロア随一の人気店に
・シニアからお子様まで老若男女問わずの幅広いお客様層
・「和歌山出身なんです!」とのお声を頂く等、生産者の顔が見えることへの共感
と、チーム一丸となって目指したいお店づくりを実現できつつあります。
場所は横浜駅直結 徒歩3分!話題のNEWoMan横浜フードフロアと好立地。
は、しらすだ定食だけでなく、和歌山の酒造が手掛ける梅酒や日本酒なども数種類取り揃え、ランチは定食屋として、夜はしらすを使ったおつまみと共に飲み利用として盛り上がっております。
世界的に注目を集める日本の食の魅力は、その食材にあります。
品質の高い食材は、職人ともいえる生産者の手によって日々創られている、ということは、この記事をご覧になっている皆様は日々実感されていることでしょう。
日本生産者食堂プロジェクトでは、食材と生産者にフォーカスし、そのブランディングとバリューアップを軸としたお店づくりをすることで、日本の食の素晴らしさを再認識すると共に、その可能性と広がりをカタチにし、次世代に、そして世界に、発信していくことを目指しています。
はじまりは当店『山利のしらす』
次なる展開の生産者を見つけてくるのも事業の醍醐味。
こうした視点に興味をお持ちの方、ぜひ一緒に事業を盛り上げて下さい。
採用情報 | |
---|---|
定員 | 3 名 |
勤務時間 | 10:00〜22:00(シフト制・休憩あり) |
想定給与 | 1250円~ ※15日間または100時間の研修期間あり。 ※給与はスキル・経験を考慮して決定します。 |
休日・休暇 | シフト制 シフト申告:月2回 |
歓迎スキル・経験 | 性別・年齢不問・未経験大歓迎です!! ●調理経験者優遇 ●飲食店での2,3年以上のサービス経験歓迎 ●食が好き・人が好き・しらすが好き な方 |
求める人物像 | ◎ 何事にも前向きに、自分から積極的に業務に取り組み、遂行できる方 ◎ 自分の好きなこと、得意なことを取り入れながら仕事の楽しみややりがいを自ら見つけていける方 ◎ ファッションやアート、インテリア、食、さまざまなカルチャーにアンテナを張り、 アイディアを考えたり、それを実行することが得意な方 ◎ コミニュケーション能力があり、社内外関わる人たちと気持ちよく仕事ができる方 QUALITY &VALUES 01 想いがカッコイイ ただカッコイイだけでは継続できない、汚れた地球ではビジネスがどんどん困難になる。 「三方よし」の想いを持ち、地球視点からも街や生活、カルチャーをつくることが、 地域や社会への貢献につながる。 02ファンをつくる カッコイイ建物や空間、商品に人は惹かれてしまう、そして当たり前のようにたくさんの人がそこに“通う”ことが風景になる。建物や空間、商品だけに頼らず、何度も“通う”ファンをつくろう、風景はファンによってつくられる。 03見えないものも大切に ひとりで出来ることは少ない、ひとりじゃないから面倒な事もあるけど、仲間や出会いを大切にすることが、目には見えない「信頼」や「人間関係」という財産になる。 早く行きたいならひとりがいい、遠くまで行きたいならみんなで行こう。 |
待遇 | 交通費支給 / 月上限2万円まで ◎まかないで奇跡のしらすが食べれます!! ◎社員登用実績有 |
勤務地 |
神奈川県 |
募集拠点 |
しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利 東京都横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワーNEWoMan 8F |