共創と探索でデザインを変化のインフラにする

「共創と探索で、デザインを変化のインフラにする」

デジタル・アド・サービスが掲げるビジョン（=未来における存在意義）です。

私たちの生活する社会は、いま、たくさんの変化に直面しています。

そして、より良いこれからを模索し続けています。

いま、何が起きているのだろう。これから、どうなると良いのだろう。

見つめること。対話すること。仮説を立てること。つくること。

それらを繰り返すこと。

デザインの営みは、社会のなかでとても大切な役割を担っています。

デザインにいま、なにができるだろう？

変化が希望であるように、変化が前進であるように。

いっしょに考え、チャレンジしたい方をお待ちしています。