【ForGoodについて】
「For Good」は、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームです。
私たちは、社会課題への強い思いや関心を抱きながらも、社会課題解決は限られた一部の人の役割で、「自分には何もできない」「関係ない」と感じてしまいアクションを起こしづらい社会構造を変革するために、気軽に社会解決に関われる環境を提供することによってみんなで支えあえる社会を築くことに挑戦しています。
「より良い社会を作りたい」というプロジェクトは3年で1,500件を超え、支援総額は15億円を突破しました。
For Goodが目指すのは、クラウドファンディングという共助の仕組みによって、もっと多くの人に社会課題解決の実践者として関わってもらうこと、そして、社会で起こっている大小さまざまな問題をあぶり出し、ジャーナリズムの役割を果たすことです。
▼For Goodのインターン採用説明会を実施しました!アーカイブをぜひご視聴ください!
https://www.youtube.com/watch?v=1sI7IqZs2z8
▼ForGoodの事業紹介ページはこちら
https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・事業代表:小松航大
・創立:2022年5月
・メンバー数:30名(2025年2月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/for-good/
◇サービスサイトを見る:https://for-good.net/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72935/
【募集背景】
昨年比200%以上、業界No.1のスピードで成長しているFor Goodでは、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍しています!
For Goodでは、サービス開始からわずか3年で1,500以上のプロジェクトが立ち上がり、15万人以上ものユーザーの方々が関わってくださるプラットフォームへと成長しました。
今後も、より多くのプロジェクトを支えていくことで、当社ミッション"社会課題解決の民主化をする"を実現するため、社会をよりよくしていく立ち上がる人たち、応援してくれる人たちにとってもっと価値あるプロダクトをともに創るエンジニアとしてFor Goodを支える仲間となってくださる方を募集します。
【職務内容】
・クラウドファンディングサイトForGoodの新規開発/保守開発
・ForGoodマガジンサイトの新規開発/保守開発
・ビジネスチームと連携しながらの、技術面での課題解決提案、実装
・メンバーへの仕様伝達
・必要に応じて上記以外のFor Goodの開発及び運用
▼インターン体験記はこちら
・社会問題解決で成長するならFor Goodの理由は?インターン3人に聞きました!
https://note.com/forgood_note/n/n3d499e603a91
▼エンジニアnoteはこちら
・ForGoodの開発メンバーを紹介します!
https://note.com/forgood_dev/n/n4686c7f94af2
For Good
【ピープルポートについて】
社名の”ピープルポート”は、「人が自由に行き来し、集まる港」という意味で、
「有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、
それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。」
というミッションを掲げています。
「難民問題」と聞くと、何か遠くて、複雑な問題というイメージがあるのではないでしょうか。
ここ日本へも、自国での暴力や迫害から逃れてきた人たちが毎年約1万人ほどきています。
「難民」という言葉の背景には、恐怖から逃れ、夢や希望を持って日本にやってきた一人一人の人生があります。
私たちが目指すこと、それは一度母国で奪われた彼らの夢や希望を、
彼らの人生に寄り添って少しずつ実現していく伴走をすることです。
現在、私たちは難民という立場にいる仲間と共に、
環境負荷のもっとも少ないアップサイクルパソコン「ZERO PC」事業を通して、「難民の就労機会創出」に取り組んでいます。
◾️ピープルポートのミッション、ビジョン、バリュー
【ミッション】
有意義な仕事の機会を通して故郷を追われた人々と共に安定した未来を築き、それぞれの特性を活かしながらより良い社会づくりに貢献をする。
【ビジョン】
誰もがバックグラウンドに関係なく尊重し安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現
【バリュー】
1. 違いを尊重する/Respect Differences
社会の多様さを学び、一方的な価値観や役割を押しつけず多様性を尊重するための行動を取る。我々は、誰もが価値ある貢献ができることを信じている。
2."与える人"である/ Giver
仲間の行為に感謝を伝え、協力依頼に行動で応えられる。
他者をエンパワメントするために骨身を惜しまない。
3. 誠実/Integrity
全ての行動において、誠実さと透明性を持つ。
相手の考え/意見に耳を傾け、自分自身の意見も伝える。
顧客にも仲間にも自分自身にも嘘をつかず、誠実であろう。
4. 革新 /Innovation
常に自らの能力の向上を目指し、より良い結果を出すための新しい方法を模索する。
5. プロフェッショナリズム/Professionalism
常に顧客、そして社会に対して最高の成果を提供する。
全ての時間と行動は、そのためにある。
6. 持続性 /Sustainability
我々の未来そして環境を守ることに努める。
【会社概要】
設立:2017年12月
代表者名: 青山 明弘
事業部拠点 :横浜
メンバー数 :11名(2025年4月現在)
【募集背景】
ZERO PCは、主に法人さまで不要となったパソコンをお引き取りし、データ消去をして整備、販売するリユース事業です。
パソコンの回収台数が増えるほど、販売できるパソコンが増え、売り上げが増加、難民という立場にいる人たちの就労機会の拡大に直結するビジネスモデルとなっています。
現在、回収台数が順調に伸びており、さらなる事業拡大のためにメンバーを募集しています。
まだ日本語が上手ではない難民(申請者)がどのように日本社会で活躍していくか、またパソコンリユース以外にも今後事業領域を広げていく予定ですので、ソーシャルビジネスカンパニーがいかに拡大していくか、そんなリアルな現場を体感頂けます。
【職務内容】
事業の要となるパソコン調達/回収部門の配属となります。
具体的な内容は下記(一例)です。
・回収品の在庫データ登録、データ消去処理
・大手企業向けの訪問回収サポート(実際に現地に赴いて、先方の担当者とのコミュニケーションも発生します)
・オペレーション改善
・調達元となる法人クライアントさまの新規開拓(希望により)
・回収量最大化のための戦略立案、実行(希望により)
ZERO PC事業では、国内小売だけでなく、国内卸販売や海外輸出のチャネルを持ち、全ての回収品が商品化されます。
調達部門のHDD(データ記憶媒体)の取り出しや、海外輸出のチャネルのスタッフは、難民の背景を持つスタッフが働いているので、英語でのコミュニケーションも多くあります。
社内には部門を超えた異動経歴を持つメンバーも多く、幅広い業務に携わることが可能です。
ピープルポート株式会社
【小さな森の学童について】
子どもたちそれぞれが好きなことに出会い、それにとことん取り組める場を作りたいという思いから、2021年7月に「少人数制の学童保育」をはじめました。おうちに帰ってきたような雰囲気で過ごせるよう、一軒家のおうちでアットホームに運営しています。
小さな森の学童は、年々増加する子どものうつや摂食障害などを予防できる居場所を作りたいという思いからはじめました。
小学校低学年は、他者評価を意識できるようになり、その中で自分なりの価値観を創り上げる時期。その時期に、自分はこうしたい!こんなことが好き!と言えるような“自分らしさ”を育むことが、予防につながると考えています。
何よりも、ひとりひとりの「やってみたい!」を引き出し、それにとことん取り組める環境づくりを大切にしています。
・創立:2021年7月
・メンバー数:6名(2023年12月現在)
・拠点:大阪府堺市
・代表者:戸倉恵利香
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/chiisana-mori/
◇サービスサイトを見る:https://www.chiisana-mori.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72887/
【募集背景】
2024年4月に2施設目をオープンするにあたり、子どもたちの遊びや生活のサポートをしてくださるスタッフを募集します!
【職務内容】
◎2024年4月にオープンする「小さな森の学童2施設目」運営全般
・子どもたちひとりひとりとたっぷり向き合い、一緒に楽しむ!
・子どもたちひとりひとりのやりたいことのサポート
・あそび道具準備、おやつ準備、消毒や掃除などの施設運営
◎子どもたちの興味感心を広げるアクティビティやイベントづくり
小さな森の学童