【JOGGOについて】
「JOGGO」は、バングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的として始まったブランドです。
世界にひとつのカスタムオーダーブランドとしてギフトを中心として、2024年2月現在までに累計25万人以上のユーザー様にご利用頂いています。 BLJバングラデシュの自社工場ではJOGGOブランドの製造も含めて現在800人以上の職人さんを雇用しています。
バングラデシュでは、日本の約4割の国土に1億7千万人もの人口がいます。 首都ダッカでは人口が集中しており働きたくても働けない方が大勢います。 特に、親のいない若年層/シングルマザー/障がい者など低賃金・劣悪な労働環境で働かざるを得ない環境にいます。
貧困解決に向けて雇用拡大を目指す共に、「誇りの持てる仕事の選択肢を全ての人へ」というミッションを元に日々奮闘しています。
【会社概要】
・創立:2014年3月
・代表者:太田真之
・メンバー数:19名(2024年5月現在)
・所在地:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-24 NBCネクスト市谷ビル3F
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/joggo/
◇サービスサイトを見る:https://joggo.jp/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72779/
【募集背景】
誇りを持てる仕事の選択しをすべての人へというミッションの元日々奮闘しているジョッゴですが、ありがたいことに累計30万以上のお客様に選んでいただけるブランドとなりました。
いまもVISION達成を目指し力を合わせて邁進しています。
顧客満足度のさらなる向上を目指して、サービスを根幹を下支えする新しい仲間を募集しています。
【職務内容】
・カスタマーサービス、メール、受電対応
・革製品の検品・ラッピング・出荷
初心者の方でも大歓迎です。
スタッフが一からサポートします。
ジョッゴ株式会社
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:東京都東村山市久米川工房
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
UNROOFのブランド立ち上げに伴い、革小物製品の生産体制拡大のため、一緒にUNROOFを創り上げていく革職人の仲間を募集いたします。
UNROOFでは品質には絶対的なこだわりをもち、商品を手に取っていただいたお客様が永く愛用したいと思ってもらえる商品づくりを行なっています。
心を込めて作る商品を直接お客様にお届けするため、昨年からは自社のオンラインショップも開設し、直接お客様に商品を手に取っていただく機会が増えました。革小物は決して安価な商品ではないのですが、しっかりと思いを込めてお作りすることで、その温もりを感じていただけるようになってきました。
UNROOFは設立から約7年が経過しますが、新しいことに挑戦しながら、自分たちが求める職場づくりを行ってきました。できることもできないこともお互いに支え合える仲間が今後のUNROOFに必要です。
革職人という特殊なポジションではありますが、過去の経験や実績に捉われず、UNROOFという一つのブランドを通して、障害者が感じている天井をなくしていく社会を目指す、1人のロールモデルとして体現していきたい方のご応募をお待ちしております。
【職務内容】
UNROOFのブランド製品やOEM生産などの生産サポートを行なっていただきます。
<革職人としての業務内容>
・革の裁断
- 1枚革で仕入れている革を商品のパーツごとに裁断する仕事
・革小物の生産
- お財布/名刺入れ/ステーショナリー/その他革小物のの生産を行います
- 生産の過程にもいくつかの工程があるため、基礎から学びながら生産を行っていただきます
※担当領域、特性に応じて業務内容は変わります
※未経験でもご応募いただけます
UNROOF
◆◇◆ 公民連携室の求人のご案内を動画でぜひご確認ください! ◆◇◆
https://www.youtube.com/watch?v=yBDE8jSejpk
公民連携室では、民間だけでは成しえない大きなソーシャルインパクト創出を目指して、ボーダレスの培ってきた社会課題解決力や社会起業家育成メソッドを活かした自治体連携事業を行います。
現在は主に、省庁や自治体と連携し社会起業家を輩出する【インキュベーションプログラムの開発と実装】を行なっています。
(例:経済産業省との学生社会起業家輩出プログラム「ゼロイチ※1」、JICAとの青年海外協力隊の帰国後の起業支援プログラム「BLUE※2」)
社会起業家の発掘・志を実現するための事業プランニング伴走・クラウドファンディング等の資金調達支援など、プログラムの内容は多岐に渡ります。
※1 ゼロイチ:https://01zeroichi.jp/
※2 BLUE:https://blue.jica.go.jp/
また、現在は社会起業家育成での自治体連携が主ですが、それ以外にも公民連携事業を多数実装していきたいと考えています。
空き家・耕作放棄地・地方の教育格差・人口減少など、地域には全国共通の課題がたくさんあります。
その解決策のモデルケースとなるような事業を新規事業開発し、公民連携室の事業として全国展開することも想定しています。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・公民連携室:竹下 友里絵
・メンバー数:5名(公民連携室のみ、2025年1月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
【募集背景】
公民連携室は2024年10月1日に発足されたばかりのため、現在事業拡大に向けた採用を強化しています。
現在は社会起業家育成・伴走をするインキュベーションプログラムの運営を軸に、
社会起業家の発掘を目的としたフィールドワークや合宿等のイベント運営を行っています。
国・自治体のソーシャルビジネスへの機運が高まる中で、その立ち上げ伴走の具体的なメソッドを持つプレイヤーは多くありません。
1つでも多くの自治体にプログラムを提供し、ソーシャルインパクトを生み出していくためのプロジェクト運営メンバーが必要です。
革新的な企画を考えたり営業は苦手だとしても、目の前の参加者に寄り添い、参加者視点でプログラムの改善ができる、
そんな、良い意味で"おせっかい"な方、ぜひプロジェクト運営開発職として参画してください。
【職務内容】
プロジェクトの主担当と連携し、イベントページの立ち上げや関係者との連絡など、細やかな業務について担当していただきます。得意不得意やライフスタイルに合わせて実際の内容はご相談します。
具体的な内容は下記(一例)です。
・Peatixでのイベントページの作成
・SNS投稿文の作成、投稿
・社会起業家への事務的な連絡(打ち合わせの日程調整や提出書類の確認など)
・官公庁へ提出する申請書や報告書の作成
・イベントの運営サポート(参加者連絡・当日の運営補佐など)
ボーダレス・ジャパン(公民連携室)
【ボーダレス・ジャパン(公民連携室)について】
公民連携室では、民間だけでは成しえない大きなソーシャルインパクト創出を目指して、ボーダレスの培ってきた社会課題解決力や社会起業家育成メソッドを活かした自治体連携事業を行います。
現在は主に、省庁や自治体と連携し社会起業家を輩出する【インキュベーションプログラムの開発と実装】を行なっています。
(例:経済産業省との学生社会起業家輩出プログラム「ゼロイチ※1」、JICAとの青年海外協力隊の帰国後の起業支援プログラム「BLUE※2」)
社会起業家の発掘・志を実現するための事業プランニング伴走・クラウドファンディング等の資金調達支援など、プログラムの内容は多岐に渡ります。
※1 ゼロイチ:https://01zeroichi.jp/
※2 BLUE:https://blue.jica.go.jp/
また、現在は社会起業家育成での自治体連携が主ですが、それ以外にも公民連携事業を多数実装していきたいと考えています。
空き家・耕作放棄地・地方の教育格差・人口減少など、地域には全国共通の課題がたくさんあります。
その解決策のモデルケースとなるような事業を新規事業開発し、公民連携室の事業として全国展開することも想定しています。
最後に、この部署を官民連携室ではなく「公民連携室」と名付けた理由として、「市民協働」があります。
より良い地域づくりのために、地域の人が立ち上がれる仕組みを作るのも、公民連携室で実現したいことの1つです。
【会社概要】
・株式会社ボーダレス・ジャパン
・設立:2007年3月
・代表:田口 一成
・公民連携室:竹下 友里絵
・メンバー数:4名(公民連携室のみ、2024年11月現在)
・グループ総メンバー数:1,580名 (役員含む、2024年3月1日時点)
・所在地:
<福岡本社>
TEL : 092-791-4120
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
ソーシャルベンチャーPARK福岡
<東京オフィス>
TEL : 03-5227-6980
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
<福岡多の津オフィス>
TEL : 092-292-5791
〒813-0034
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
【募集背景】
公民連携室は2024年10月1日に発足されたばかりのため、現在事業拡大に向けた採用を強化しています。
今後、多くのプロジェクトが立ち上がることを思うと、
自治体と対話しながら企画を進めていくフロントメンバーのみならず
その推進を下支えするバックオフィスメンバーの存在が欠かせません。
公民連携室のプロジェクトは自治体をはじめとし、社会起業家・連携パートナー企業等々、関係者が非常に多いです。
主たる連携の音頭はフロントメンバーがとりますが、数が増えれば増えるほど細やかな調整が疎かになってしまいます。
フロントメンバーと連携しながら共にプロジェクト推進をしてくださる方を求めています。
また、公民連携事業の場合、報告書や経費精算等の作業も発生します。
フロントメンバーがプロジェクト推進に集中できるよう、これらの作業も担っていただくことを想定しています。
【職務内容】
プロジェクトの主担当と連携し、イベント開催までの準備や関係者との連絡など、細やかな業務について担当していただきます。得意不得意やライフスタイルに合わせて実際の内容はご相談します。
具体的な内容は下記(一例)です。
・Peatixでのイベントページの作成
・SNS投稿文の作成、投稿
・社会起業家への事務的な連絡(打ち合わせの日程調整や提出書類の確認など)
・官公庁へ提出する申請書や報告書の作成
・イベントの運営サポート(参加者連絡・当日の運営補佐など)
ボーダレス・ジャパン(公民連携室)
【HUB&STOCKについて】
HUB&STOCK(以下、ハブスト)は、日本の建築資材ロス問題を解決し、資源循環の文化を創造することに挑戦しています。
建物やインテリア空間は一点物で、必要な資材の種類や量は毎回異なるため、余分に発注された資材が経済性の名の下に廃棄されるという矛盾が生じています。私たちは、この状況を変えるべく、独自の流通プラットフォームを構築し、建築業界の皆さまを繋ぐ「ハブ」となりながら、建築資材ロス削減を目指して日々活動しています。累計循環量は500トン以上に上ります。 ※2025年4月時点
使われていない建材を必要とする方へスムーズにつなげることで、環境負荷の低減にも大きく貢献できます。「新品のまま捨てられる」という従来の常識を覆し、再使用やリユースを当たり前にすることで、業界全体で連携し、新たな価値創造を実現していきます。
そのためには多様な視点とアイデアを持つ仲間が不可欠です。未来にバトンを繋ぎ、循環の輪を広げていく当事者として、共に持続可能な社会を築き上げていきましょう。
【会社概要】
HUB & STOCK株式会社
・設立:2021年4月
・代表:豊田 訓平
・従業員数:2名(25年4月現在 )
・拠点:東京
【募集背景】
ハブストは、日本全国で年間およそ40万トンにものぼる「新品のまま廃棄される建築資材」を、循環させる仕組みづくりに挑戦しています。
私たちのもとには、使われない資材を「なんとかしたい」と託してくださる企業が少しずつ増え、それらを必要とする方々へ届ける仕組みも少しずつ整いつつあります。累計で500トン以上の資材を循環させることができました(※2025年4月時点)。
しかし、40万トンという大きな目標に対しては、まだほんの一歩にすぎません。循環の輪をさらに広げ、社会にインパクトを与えるには、今以上に多くの仲間の力が必要です。
今回の募集では、「建築業界の常識を変えたい」「環境と経済の両立に挑戦したい」「現場に寄り添いながら仕組みを作りたい」といった思いを持つ方と出会いたいと考えています。また、代表直下で経営や事業推進を支えるポジションのため、実行力と柔軟性、そして誠実さを兼ね備えた方を歓迎します。
社会課題の解決を本気で目指すスタートアップで、共に未来の循環型社会をつくっていきませんか?
【職務内容】
<生産性向上業務>
・配送伝票の作成や在庫の確認
・書類作成業務
<店舗接客業務>
・来客用のサンプルの準備および整理
・見積作成対応
<企画推進業務>
・インテリアコーディネート業務
・空間撮影業務
・空間AI活用業務
HUB & STOCK.inc
【UNROOFについて】
UNROOFは障害のある人もない人も同じ職場で革職人として働く自社の革工房を運営しています。
「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井などあらゆる「天井のない社会」をつくる、という意味を込めてブランド名をUNROOF(アンルーフ)と名付けました。障害のある人もない人も、可能性を信じられる社会を目指し、事業を行なっています。
UNROOFでつくる商品は細部までこだわりをもち、品質にこだわり、温もりを感じていただける商品づくりを心がけています。現状では丁寧なものづくりを評価いただき複数のブランドからの受託生産、また自分たちの「UNROOF」ブランドとしてオンラインショップをメインに商品を販売しています。
より多くの方にUNROOFの商品を手に取っていただくことで、UNROOFで一緒に働く仲間が増え、私たちが目指す社会の実現へのインパクトをもたらしたいと思っています。
・創立:2017年3月
・メンバー数:13名(2025年1月現在)
・拠点:
1. 東京都東村山市久米川工房
2. 東京都世田谷区世田谷工房(新設)
・代表者:岡 郁佳
【募集背景】
ーUNROOF初の工房兼店舗が、7月〜世田谷区「HOME/WORK VILLAGE」(旧池尻中学校跡地)オープンします
革職人がまちに溶け込み、障害のある方もない方も、ものづくりを通じて出会い、交わる場所。この新拠点は、そんな“共に生きる日常”をデザインする大切な一歩です。
今回、革小物製品の生産拠点の拡大するため、UNROOFの未来を一緒に創っていく革職人の仲間を募集します。
ーUNROOF2017年に立ち上がりました
私たちは、障害の有無にかかわらず、一人ひとりが職人として誇りをもって働ける場をつくってきました。
UNROOFのものづくりは、デザイン性・品質への徹底したこだわりがベースにあります。手に取った瞬間、「長く使いたい」と思ってもらえるような、温もりのある革製品をお届けしています。
昨年にはオンラインショップも開設し、お客様から直接いただく声が、ものづくりへの大きな励みとなっています。
ー8年目を迎えるUNROOFは、これからも“挑戦”を続けます。
私たちが目指すのは、「支援される側」ではなく、「社会を変えていく一人」として、障害のある人が働ける未来。
そのために、仲間と支え合いながら、自分たちの理想の職場を形にしてきました。
経験や実績にとらわれず、UNROOFというブランドを通して、社会に新しい価値を生み出したい。
そんな想いを持った方と、新しい拠点で共に歩んでいけたら嬉しいです。
【職務内容】
UNROOFの革製品の生産に携わっていただく、革職人ポジションの募集です。
※販売スタッフ(店舗運営)は別途採用予定です。
・革小物の製作(裁断、縫製、仕上げなど)
・工房内での品質管理や生産工程のサポート
・商品ラインナップに応じた各種加工業務
世田谷工房は、既存の久米川工房と連携しながら、サテライト工房として生産を担います。
オンラインショップや直営店舗で販売されるUNROOFの革製品を、丁寧に手仕事で仕上げていく現場です。
【補足事項】
・ご担当いただく業務は、ご経験や得意な領域に応じて柔軟に調整します
・革製品の製作が未経験の方でもご応募いただけます(研修・サポートあり)
・障害者手帳の有無は問いません。どなたでもご応募いただけます。
UNROOF
【ビジネスレザーファクトリーについて】
バングラデシュの現地資源を活用した高付加価値商品を製造する自社工場で、貧困層を直接雇用し、日本の自社ブランドで販売することで、安定的な収入かつ高賃金を実現するためにビジネスレザーファクトリーは誕生しました。
未就学・未経験などを理由に働けないシングルマザー、親のいない若年層、障がい者を優先的に採用し、安全かつ安心できる労働環境で、安定的な収入を得ることでき、仕事にやりがいや誇りを持ちながら、前向きに「はたらく」ことができる社会を目指しています。
また、工場では雇用創出だけでなく、衣食住・教育・医療を備え「生きる」と「はたらく」を実現できるビレッジを共創し、社会のロールモデルとして、世界中の「はたらく」を応援し、自分らしく生きられる社会をつくります。
・創立:2013年11月
・メンバー数:130名
・拠点:福岡
・代表者:齊藤誠之
◇事業背景について知る:https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/
◇サービスサイトを見る:https://business-leather.com/
◇代表プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/72773/
【募集背景】
アジア最貧国と言われるバングラデシュ。特に問題となっているのは“失業率“でした。どうしたら貧困に苦しむ人たちの生活を良くできるのか、私たちにできることはなにか。出した答えは、現地で自社工場を構え、直接雇用し、自社ブランドで販売することでした。
2013年の創業時、2人からスタートしたバングラデシュの自社工場には、現在約530人が働いています。そして、現地の社員が丁寧に作り上げた本革の靴やバッグを全国20店舗とECで販売しています。※2023年12月時点 2022年度は、約19万人の方に購入いただきご愛用いただきました。販売の要は全国の店舗です。
ビジネスレザーファクトリーは、1つ店舗が増えると「30人」の雇用をバングラディシュで生み出すことができる仕組みになっています。店舗はソーシャルインパクトを実感できる場所です。店舗スタッフとして、自身の目線で目の前のお客様を笑顔にできる仕事が待っています。
「一緒にブランドを作っていく」気概のある方のエントリーをお待ちしています。
【職務内容】
店舗は、お客様と出会う大切な場所であり、ブランドの価値や認知拡大を行うための場所です。店舗スタッフは、「お客さまの”らしさ”を引き出すために何ができるか」を自ら考え、店舗責任者(店長)と共に店舗運営に関わるさまざまなアクションを幅広く行っていただく役割です。
具体的な内容は下記(一例)です。
・店舗でお客様への商品のご提案など販売業務
┗ギフトのご提案をさせていただくことも多く、やりがい十分です。
・商品へのお名前刻印
・店舗運営業務
・顧客管理
・商品ディスプレイ
・店舗イベントの企画と運営
・係数管理
・各地で行われる期間限定ショップでの販売 (希望者)
ビジネスレザーファクトリー