\新潟県新潟市に新拠点オープン!/
総合型福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」で知られる当社。
その中で、様々な規模の企業の福利厚生サポート事業、健康診断の予約代行などの健康サポート事業を展開し、多くのお客様の「健康」を支え続けてます。
慣れ親しんだ新潟で事務として活躍!
2024年2月開設。既に100名の仲間が活躍中。
2025年4月以降の増員募集決定!!
\人々の生活習慣病リスクを減らす社会貢献性の高い内勤のお仕事!/
◆保健指導受託業務に関連するデータ関連業務
対象者データの作成、データ加工、システム登録がメイン
それに付随して得意先担当者様との問合せ対応(電話・メール)等
【必要スキル】
Excel関数(V-lookup、ピボットテーブル、IF)
※指定Excel関数での業務経験者歓迎
★難しく感じる方もいるかもしれませんが、
未経験から始めた方も多く活躍しています!
<入社後の流れ>
まず業務研修で事業のことや
当社について説明を受けた後は
OJTで仕事の流れ等の実践的なノウハウを学んでいきます!
実はこれまでも地方で新拠点を構えてきた当社。
マニュアルも整ってはいるのですが
新拠点の立ち上げサポートのため
今回は淡路拠点から経験豊富な先輩が
駆けつけ直接レクチャーいたします!
新潟(新潟BPOセンター)
2024年2月にベネフィット・ワン、新潟拠点の開設に伴い、新たに開発運用部門をOPENしました。
福利厚生・ヘルスケア事業を軸に人事関連サービスを複数リリースし、現在利用者数約1,000万人、利用企業11,000社に対するサービス提供をしています。その実績をもとに、従業員の人事データや健康情報を一括管理する「ベネワン・プラットフォーム」を提供
既存システムの再構築および、新規サービスの開発にあたり、システム開発の内製化を進めていきます。
サービスの企画から設計、構築、運用までプロダクト全体に関わることができます。また、今後エンジニア組織を一気に大きくする計画を進めており、組織を作っていく過程から参画できる面白さがあります。
【業務詳細】
■福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」、健康診断代行サービス「ハピルス」といったヘルスケアサービスなど複数の自社サービスのWebサービスの移行、開発、運用、保守
■ベネワン・プラットフォームの要件定義、開発、運用、保守
・AWSマネージドサービスを使用した設計・開発およびその運用を担当。
・システム要件定義、方式設計
・アジャイル形式での開発ファンクションのリード
・関係者との折衝を含むプロジェクト管理全般
・ベンダー管理(業務委託、パートナー)
・既存システム調査
・PoC、導入技術選定
・試験事務局(QAチーム)の運営
ご経験に応じて、PLやPM業務もお任せします。
【開発・運用環境】
・インフラ:AWS(メイン)、Azure(一部)、GCP(将来的に)
・OS:AmazonLinux2 /red hat enterprise linux、他
・コンテナ:AWS ECS Fargate
・DB:Amazon Aurora(PostgreSQL)/Amazon RDS他
・WS・AS:Apache2.x / Nginx1.x、JBoss EAP、他
・CI/CD:AWS CodeCommit/CodeBuild/CodeDeploy/CodePipeline、GitHub他
・言語/FW:Java/Kotlin/Springframework/SpringBoot/Thymeleaf/Vue.js/Node.js/Python、他
・モバイルアプリ: ReactNative,Swift,Objective-C等(サーバサイドはWebアプリと同様)
・IDE:Eclipse、VSCode、IntelliJ
・認証基盤:製品系基盤
・帳票:SVFCloud(SaaS)
・SMS:EXLINK-SMS(SaaS)
・メール配信:SendGrid(SaaS)
・ローコード開発ツール:楽々Framework3
・EAI/ESB:ASTERIA Warp
・DAST:Vulnerability Explorer (Vex)
※上記に記載がないものも含めモダンな開発手法を積極的に取り入れています
『ベネワン・プラットフォーム』とは
人事部のDXを実現するためのデータ活用プラットフォームです。
人事部が抱える従業員の人事・健康データを可視化し、従業員と組織のマネジメントをサポートします。
将来的には、従業員一人ひとりの健康状態やパフォーマンスなどに合わせ、
最適なサービスメニューがプラットフォーム上で自動的に紹介されるしくみを提供していく予定。
■配属組織:
情報システム事業部/開発・運用部は、約100名の自社エンジニア+100名以上のベンダー社員にて構成されています。
サービスの開発拠点は新宿が中心ですが、開発体制の分散を図っており、既存の新潟BPOセンターにも開発チームを構築していく方針となりました。
新潟BPOセンターは24年2月にOPENした拠点で、カスタマーサービスのメンバーを中心に70名程度が働く拠点です。そこに2024年9から開発拠点を置き、現在開発メンバーは6名で、東京チームと連携を図りながら業務を進めており、今後新潟の開発チームも大きくしていく予定です。
本社(情報システム)
募集期限:2025年03月31日まで