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中途 求人一覧(15ページ目)

中途 求人一覧(15ページ目)

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営業職/人材コーディネーター/未経験可

お仕事を探している「人」と、成長のために人材を求める「企業」の間に立ち、双方にとって最高の出会いを実現する「人材コーディネーター」のお仕事です。

【Mission1:企業のパートナーとして】
STEP1:課題のヒアリング
「次世代EVのモーター開発を加速させたい」
「IoT対応の新しい生産設備を設計したい」
企業の担当者から、事業の未来や組織の課題を深くヒアリングします。

STEP2:人材活用のプランニング
ヒアリングした内容を元に、最適な人材活用プランを企画・提案します。
「こんなスキルを持つ方なら、事業の即戦力になりますよ」
「こんな人柄の方なら、今のチームに新しい風を吹かせますよ」

【Mission2:求職者のパートナーとして】
STEP1:想いに寄り添うカウンセリング
「どんな仕事で輝きたいか」
「将来、どんな自分になりたいか」
「働く上で、何を大切にしたいか」
求職者一人ひとりの価値観や想いに、深く耳を傾けます。時には、本人も気づいていない強みや可能性を、対話の中から一緒に見つけ出していきます。

STEP2:未来への扉を開く、お仕事紹介
カウンセリングで明確になった想いを元に、あなたの担当企業の中から、その方が最も輝けるであろうお仕事を紹介します。
「この会社のこの仕事なら、あなたのその経験が活かせますよ」
企業の魅力と仕事のやりがいを、あなたの言葉で伝えます。

拠点 株式会社アシストエンジニア

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CADエンジニア(障がい者雇用)

【仕事内容】
自動車・航空機・工作機械などの
CADオペレーター業務をお任せします。

【具体的には】
・設計者からの指示に基づき形状検討
・CADを使用した3Dモデリング
・CADを使用した部品図面作成
・出図するための帳票類作成

拠点 株式会社アシストエンジニア

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自動倉庫の荷物運搬クレーンの設計/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫の主役である「スタッカークレーン」の設計サポート業務を行います。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:"アイデア"にカタチを与える【CADを使用した図面作成】
設計者からの指示に基づき、クレーンを構成する部品の図面を作成します。
荷物を持ち上げる「フォーク」部分
上下に昇降するための「マスト(柱)」
走行するための「車体」
一つひとつの部品を、まるでプラモデルのパーツを設計するように、3D-CADで立体的に描き、2Dの図面に落とし込んでいきます。

STEP2:バーチャル空間で"試運転"する【干渉チェック】
STEP1で作成したクレーンの3Dモデルと、倉庫の骨格となる巨大な棚(ラック)の3Dモデルを、PC上で合体させます。そして、仮想空間で実際にクレーンを動かし、
「荷物を持ったままアームを伸ばした時、ラックの柱にぶつからないか?」
「最上段まで上昇した時、天井の梁に当たらないか?」
といった、物理的な干渉がないかを徹底的にシミュレーションします。あなたの緻密なチェックが、現場での事故を未然に防ぎます。

STEP3:次の工程へ、バトンを渡す【帳票類の作成】
完成した図面はもちろん、使用する部品のリストや、製造部門への指示書など、関連する書類を作成します。

【入社後のイメージ】
まずはCADの操作方法から、先輩が丁寧に指導します。簡単な部品の図面修正から始め、徐々にクレーンの構造を理解していきましょう。あなたのペースに合わせて、少しずつ担当範囲を広げていくので、未経験の方でも安心してキャリアをスタートできます。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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自動倉庫システムのレイアウト設計(無人ロボットの走行ルート設計)/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫内で稼働する無人搬送ロボットの「走行ルート」を設計します。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:工場の"地図"を読み解く【レイアウトの理解】
お客様から共有されるのは、巨大な倉庫のレイアウト図面です。
「どこに荷物の入口と出口があるのか」
「どの棚に、どんな商品が置かれるのか」
「作業員が立ち入るエリアはどこか」
といった情報を正確に読み解き、モノと人の流れの全体像を把握します。

STEP2:最適ルートを導き出す【走行ルートの検討・シミュレーション】
CADを使い、仮想空間で様々なルート案をシミュレーションします。生産性や安全性などあらゆる条件を考慮し、最も効率的なロボットの動きをデザインします。

STEP3:未来の"公式な地図"を描く【図面作成】
検討を重ねて決定した最適ルートを、現場の誰もが正確に理解できるよう、正式な図面に落とし込みます。寸法、カーブの半径、分岐点の仕様などを精密に描き込み、ロボットのスムーズで安全な走行を保証する「公式な地図」を完成させます。

STEP4:プロジェクトを前進させる【帳票類の作成】
完成した図面はもちろん、お客様への提案資料や、なぜこのルートが最適なのかを説明するための報告書なども作成します。あなたの設計意図を明確に伝えることで、プロジェクト全体を円滑に進める重要な役割も担います。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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自動倉庫の電気設計/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫の「電気設計」を行います。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:ロボットの"頭脳"を設計する【電気回路図の作成】
自動倉庫内には、荷物を運ぶクレーン、商品を管理するセンサー、それらを制御するコンピュータなど、無数の電子機器が存在します。
「どのセンサーが反応したら、どのモーターを動かすか?」
「安全装置は、どのタイミングで、どのように作動させるか?」
こうした"命令の流れ"や"思考のプロセス"を、専門の記号を使って図面に落とし込んでいきます。これは、まさにロボットの「頭脳(思考回路)」を設計する、非常に論理的な作業です。

STEP2:全身に"神経"を張り巡らせる【配線図の作成】
次に、STEP1で設計した「頭脳」と、手足となるモーターやセンサーなどの各機器を、物理的なケーブルでどう繋ぐかを設計します。
「数百メートル離れたセンサーまで、どうやってケーブルを引くか?」
「動力用の太いケーブルと、信号用の細いケーブルが干渉しないルートは?」
巨大な立体構造物の中を、効率的かつ安全にケーブルを張り巡らせるための「神経網の地図」を描く、空間認識能力が求められる工程です。

STEP3:モノづくりの"公式な指示書"を創る【帳票類の作成】
完成した図面はもちろん、使用する部品のリストや、現場での施工手順書など、関連する書類を作成します。あなたの設計意図を、製造や施工のスタッフに正確に伝えるための、重要な役割です。

【入社後のイメージ】
まずは先輩の指導のもと、CADの操作方法を覚え、簡単な図面の修正などからスタートします。徐々に電気回路や配線のルールを学び、小さなエリアの設計から担当。将来的には、倉庫全体の電気系統を構想できる、一人前の電気設計エンジニアへと成長できます。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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半導体搬送装置の試験評価/未経験可

半導体工場で稼働する搬送ロボットが、設計図通りに動くかを確認し、改善していくお仕事です。

【具体的な仕事のステップ】
STEP1:未来のロボットの"設計図"を描く【CAD業務】
まずは、ロボットの部品や、改良のための治具(じぐ:作業を助ける道具)などの図面をCADソフトで作成します。「CAD」と聞くと難しそうですが、基本はPCのお絵かきソフトのようなもの。先輩が使い方から丁寧に教えるので、まるでプラモデルの設計図を描くような感覚で、モノづくりの第一歩を体験できます。

STEP2:ロボットの"健康診断"を行う【試験・評価】
完成した試作ロボットを、専用のテストルームで実際に動かしてみます。

耐久性テスト: アームを100万回動かしても、同じ精度を保てるか?
精度テスト: 0.1mmの狂いもなく、指定した位置にピタッと停止できるか?
速度テスト: 設計通りのスピードで、かつ静かに滑らかに動くか?
環境テスト: 特殊な環境下でも、誤作動を起こさないか?

など、何十項目にも及ぶチェックリストに基づき、ロボットの性能を徹底的にテストします。

STEP3:"カルテ"を作成し、改善策を考える【レポート・改善提案】
テストで見つかった課題や、測定したデータを詳細なレポートにまとめます。
「この部品の材質を変えれば、もっと静かになるのでは?」
「ここの形状を少し変えれば、耐久性が上がるはず」
といった改善案を、設計チームにフィードバックします。あなたの発見が、次の製品をより良くする。製品開発のサイクルに深く関わる、大きなやりがいがあります。

このように、「設計」→「評価」→「改善」というモノづくりの全ての工程に携わることで、本物の技術力を持ったエンジニアへと成長することができます。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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自動倉庫設計のCADオペレーター/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、自動倉庫の設計をサポートする「CADオペレーター」のお仕事です。

【そもそも自動倉庫って?】
巨大な物流センターなどで使われる、商品を自動で出し入れ・管理するシステムのこと。ビル数階分の高さがある巨大な棚(ラック)と、その間を高速で動き回るクレーンやロボットで構成されています。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:設計者の"右腕"として議論する【形状検討】
「この柱、もう少し細くできないかな?」
「ここの接合部、もっと強度が必要かもしれない」
設計者からのラフスケッチや指示を元に、あなたもCADを使いながら議論に参加します。時には「この形状だと、現場での組み立てが難しいかもしれません」といった、オペレーターならではの視点で意見を言うことも。

STEP2:バーチャル空間に建造物を建てる【3Dモデリング】
固まったアイデアを、3D-CADソフトを使ってPC画面の中に立体として構築していきます。巨大なラックを構成する無数の柱や梁(はり)を一本一本組み上げていきます。

STEP3:モノづくりの"公式な指示書"を作成【部品図面作成】
完成した3Dモデルから、製造・施工スタッフが実際に部品を作ったり、現場で組み立てたりできるよう、寸法や材質、溶接の指示などを細かく記した2D図面を作成します。

STEP4:次の工程へ、バトンを渡す【出図・帳票作成】
完成した図面や、それに付随する部品リストなどの関連書類をチェックし、製造部門へ正式に提出(出図)します。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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自動倉庫の建築設計・地震解析/未経験可

大手機械メーカーのチームの一員として、巨大な自動倉庫の骨格となる「ラック」の設計から解析までを行います。一つひとつの工程を、先輩と一緒にじっくり学びながら進めていきます。

【具体的な仕事のステップ】
STEP1:巨大な空間をデザインする【設計業務】
お客様の要望に基づき、「何を」「どれくらい」保管するのに最適かを考え、AutoCADやSolidWorksといったCADソフトを使ってラックのレイアウトや構造を設計します。数万もの荷物を、いかに効率よく、安全に収納できるか。まるで巨大な3Dパズルを解くような、空間認識能力と発想力が活かせる工程です。

STEP2:強さを数字で証明する【構造計算】
設計したラックが、保管する荷物(時には数万トンにもなります)の重さや、その中を動き回るクレーンの荷重に耐えられるか。物理の法則に基づき、専用の設計ツールで「見えない力」を一つひとつ計算し、安全性を数値で証明します。設計の妥当性を裏付ける、非常に論理的で重要な作業です。

STEP3:万が一の揺れから守り抜く【地震解析】
日本でモノづくりをする上で、最も重要なミッションです。過去の大地震のデータを元に、設計した巨大なラックが、震度7クラスの揺れに襲われた際にどのように変形し、倒壊しないかをコンピュータ上でシミュレーションします。人々の生活に不可欠な物流と、お客様の大切な資産を守るための、責任と誇りを持てる仕事です。

【入社後の流れ】
まずはCADソフトの操作に慣れるところからスタート。その後、先輩のサポートとして簡単な図面の修正や、計算のアシスタント業務を通じて、少しずつ専門知識を身につけていきましょう。あなたのペースに合わせて、徐々に担当範囲を広げていくので、焦る必要はありません。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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半導体搬送ロボットの機械設計/未経験可

大手機械メーカーの設計チームの一員として、半導体工場内を縦横無尽に走行する搬送ロボットの「機械設計」を行います。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:課題を解き明かす、知的なパズル【形状検討】
「ロボットのアームを、今の半分の重さで、同じ剛性を保ったまま設計せよ」
「次世代の工場レイアウトに対応するため、これまでより急なカーブを曲がれる車体を設計せよ」
こうした難題に対し、設計チームで議論を重ねます。材料力学や機構学の知識を駆使し、CAE(コンピュータ支援エンジニアリング)による解析も行いながら、最適な形状や構造を導き出す。設計で最もエキサイティングな工程です。

STEP2:アイデアに"命"を吹き込む【3Dモデリング】
考え抜いたアイデアを、3D-CADソフトを使ってPC画面の中に立体として構築します。アームがどのように動き、ウェハを掴むのか。車体がどのようにレール上を走行するのか。仮想空間でロボットを組み立て、その動きをシミュレーション。あなたの頭の中にあったアイデアが、初めて目に見える”カタチ”になる瞬間です。

STEP3:製造現場への"完璧な指示書"【部品図面作成】
完成した3Dモデルから、製造部門が正確に部品を作れるよう、寸法、公差(許される誤差)、表面処理の指示などを詳細に記した2D図面を作成します。

STEP4:世に送り出すための最終工程【出図・帳票作成】
完成した図面や、それに付随する部品リストなどの関連書類をチェックし、製造部門へ正式に提出(出図)します。

拠点 株式会社アシストエンジニア 名古屋オフィス

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工作機械の機械設計/未経験可

岐阜本社の設計チームの一員として、工作機械の「機械設計」を行います。

【設計する機械】
NC旋盤: 材料を高速回転させ、刃物で削って精密な円筒形の部品を作る。
研削盤: 砥石(といし)で金属の表面を鏡のように磨き上げ、究極の精度を実現する。
マシニングセンタ: 様々な工具を自動交換し、複雑な形状を全自動で作り上げる万能機。

【具体的な仕事の流れ】
STEP1:課題解決のアイデアを練る【構想・形状検討】
「この部品の剛性を、どうすれば高められるか?」
「新しい機能を追加するために、どこにスペースを確保するか?」
お客様の要望や次世代機の開発目標に基づき、設計チームで議論を重ねます。物理の法則や過去のノウハウを元に、最適な構造や形状を考え抜く、設計で最も重要かつ面白い工程です。

STEP2:アイデアを検証し、磨き上げる【3Dモデリング】
考え抜いたアイデアを、3D-CADソフトを使ってPC画面の中に立体として構築します。仮想空間で部品を組み立て、他の部品と干渉しないか、想定通りの動きをするか、強度に問題はないかなどをシミュレーション。実際に作る前に、あらゆる角度から設計を検証し、完成度を高めていきます。

STEP3:製造現場への"魂"を込める【部品図面作成】
完成した3Dモデルから、製造現場の誰もが正確に部品を作れるよう、寸法、公差(許される誤差)、材質、熱処理の指示などを詳細に記した2D図面を作成します。この図面は、あなたの設計思想そのもの。あなたのこだわりと意図を、製造現場へ正確に伝えるための、いわば"設計思想の結晶"です。

STEP4:世に送り出す責任を担う【出図・評価】
完成した図面や部品リストなどの関連書類を、製造部門へ正式に提出(出図)します。その後も、試作品の組み立てに立ち会ったり、性能評価テストの結果を分析したりと、自分が設計した機械が世に出るまで責任を持って関わります。

拠点 株式会社アシストエンジニア

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