株式会社アシストエンジニア(AE67)の求人一覧
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産業用製品の試験評価(電気系)
電気系の実務経験者の方へ。
その知見、大手メーカーの安定した環境で活かしませんか?
「経験年数が短いから…」「専門分野が少し違うから…」そんな心配は一切不要です。
あなたの持つ電気に関する基礎知識とポテンシャルに期待しています。
OJTを通じて、製品知識や評価手法はゼロから学べる環境です。
もう一度、技術者としてのキャリアを、落ち着いた環境で積み上げていきましょう。
【Point1】電気の知識は、業界を問わず多くの場面で活かされる
《Reason to Believe》
回路図を読んだり、オシロスコープを使ったことがあったり、PLCについての知識があることなど
これまでに積み重ねてきた電気の経験は、この仕事で大いに役立ちます。
業界未経験でも、電気の基礎が分かっていれば、入社後のOJTで製品知識や評価手法は丁寧に指導。
安心して新しいキャリアをスタートできます。
【Point2】手順書に基づいた、着実な業務遂行が中心
《Reason to Believe》
業務はすべて、詳細な手順書に沿って進めます。
「どの端子に、どの電圧をかけるか」「どんな信号波形を観測するか」などが明確に決まっているので
経験が浅い方やブランクがある方でも、一つひとつの業務を確実に遂行できます。
基本に忠実な仕事の積み重ねが、あなたのスキルを確かなものにします。
【Point3】安定した環境で、品質保証の専門家を目指せる
《Reason to Believe》
勤務地は、日本を代表する大手メーカーです。
清潔で安全な実験室、充実した福利厚生など、安心して長く働ける環境が整っています。
計画的に業務を進めるため、残業も少なく、プライベートの時間も大切にできます。
安定した環境で、電気評価・品質保証のプロとしてじっくりキャリアを築きたい方に最適です。
【仕事内容】
開発中の産業用製品が、設計仕様書で定められた電気的な性能・安全性を満たしているかを確認する「評価・テスト」
製品がお客様の元へ出荷される前の、品質を守る最終工程として、非常に重要な役割を担います。
【具体的な仕事の流れ】
STEP1:試験環境の構築
評価対象となる製品と、評価報告書、仕様書、回路図などを受け取ります。
仕様書に基づき、試験に必要なPCのソフトウェア設定や
オシロスコープ、電源、マルチメータといった各種検査機器のセッティングを行います。
STEP2:電気評価・テストの実施
マニュアルの指示通りに、製品の各端子に電圧を印加したり、信号を入力したりします。
その際の製品の応答を、検査機器を用いて正確に測定・観測し、データを記録します。
ノイズ耐性試験や、電源変動試験、温度変化に対する動作安定性試験なども行います。
STEP3:評価報告書の作成
試験で得られた測定データを、Excelなどの決められたフォーマットに正確に入力します。
測定データが、仕様書で定められた規格値の範囲内に収まっているかを確認し、試験結果をまとめた報告書を作成します。
基本的には定型フォーマットへの入力が中心ですが、異常が発見された場合は
その状況を客観的な事実として正確に記述することが求められます。
株式会社アシストエンジニア(AE67)
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自動車電子部品の試験評価/未経験可
あなたの最初の仕事は、"マニュアル通りに操作する"こと。
専門知識や経験は、一切必要ありません。
あなたにお任せする最初の仕事は、決められた手順書に従って検査装置を操作し、その結果をExcelに入力すること。
このシンプルな作業からスタートし、OJTを通じて少しずつ専門知識を学べます。
未経験から、市場価値の高い専門職へ。その一歩を、ここから踏み出してみませんか?
【Point1】あなたの確認作業が、未来のクルマの"安全"を保証
《Reason to Believe》
お任せするのは、自動車の自動運転や安全機能を司る、重要な電子部品が、設計通りに正しく
そして安全に動作するかを確認する仕事です。
あなたの丁寧で正確な仕事が、製品の信頼性を最終的に保証し、世界中のドライバーの安全を守ることに繋がります。
【Point2】IT知識ゼロから、専門性の高い"評価・解析スキル"が身につく《Reason to Believe》
入社後は、専門の研修と経験豊富な先輩によるOJTで、電子部品の基礎知識から丁寧に指導します。
まずは、マニュアルに沿った検査装置の操作や、Excelへのデータ入力など、簡単な作業からスタート。
あなたのペースに合わせて、着実に専門スキルを身につけられる環境なので、文系出身の方やIT知識に自信がない方でも安心。
【Point3】将来は、データから課題を見つけ出す"分析のプロ"へ
《Reason to Believe》
この仕事では、単にデータを入力するだけでなく、
そのデータが「何を意味するのか」を読み解く、解析業務にも挑戦できます。
経験を積むことで、データの中から製品の弱点や改善のヒントを見つけ出し、
設計部門へフィードバックする。
そんな市場価値の高いキャリアを築くことが可能です。
【仕事内容】
自動車の様々な機能を制御する電子部品試作品を、専用の検査装置を使ってテストし
その結果をデータとしてまとめるサポート業務からお任せします。
【具体的な業務の流れ】
STEP1:まずはPCでのデータ入力から
先輩社員が試験を行った結果のデータを、決められたフォーマットのExcelシートに入力・整理する作業からスタートします。
このプロセスを通じて、どんな部品を、どんな項目で、どのように評価しているのか、仕事の全体像を学んでいきます。
STEP2:検査装置の操作を覚える
マニュアルに沿って、専用の検査装置の操作方法を学びます。
先輩の指示のもと、試作品を装置にセットし決められた手順でテストを実行します。
複雑な操作はなく、ボタン操作が中心なので、機械の操作が苦手な方でも大丈夫です。
STEP3:簡単なデータ解析に挑戦する
自身で取得した試験データや、過去のデータを見ながら
「基準値から外れていないか」「おかしな傾向はないか」などをチェックします。
Excelのグラフ機能などを使って、データを分かりやすく可視化し、報告書としてまとめる作業もお任せします。
STEP4:評価・解析のプロフェッショナルへ
経験を積んだ後は、より複雑な解析を行ったり、新しい試験方法を考案したりと、専門性を高めていくことができます。
株式会社アシストエンジニア(AE67)
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組込み・制御系のシステムエンジニア
【Point1】あなたのコードが、工場の"生産性"と"品質"を直接向上
《Reason to Believe》
開発していただくのは、工場の自動化を支えるFA機器のソフトウェアです。
あなたの書いたコード一つで、ロボットアームの動作速度が0.1秒速くなったり、検査装置の精度が向上したりします。
自分の技術が、日本のモノづくりの競争力に直接貢献しているという、明確な手応えとやりがいを感じられます。
【Point2】要件定義からテストまで。開発の全工程に携わり、市場価値を高められる
《Reason to Believe》
この仕事では、単にコーディングを行うだけではありません。
お客様と「どんな機能が必要か」を話し合う【要件定義】から、ソフトウェア全体の構造を考える【基本設計】
そして品質を保証する【テスト】まで、開発の全工程を一貫して担当します。
上流から下流までを見通す経験は、あなたをシステム全体を構築できる、市場価値の高いエンジニアへと成長させます。
【Point3】ハードウェアを直接制御する、組込・制御ならではの技術的面白さがある
《Reason toBelieve》
Webシステムや業務アプリと違い
組込・制御ソフトウェアが直接動かすのは、モーターやセンサーといった物理的なハードウェアです。
CPUの性能やメモリ容量といったリソースの制約の中で、いかにリアルタイム性を保証し、安定した動作を実現するか。
この技術的な課題解決のプロセスは、ソフトウェアエンジニアとしての深い知識とスキルをあなたにもたらします。
【仕事内容】
お任せするのは、大手メーカーが開発するFA機器に搭載される、組込・制御ソフトウェアの設計・開発です。
製品の企画段階から量産まで、ソフトウェア開発に関する幅広い工程に携わっていただきます。
【具体的な業務の流れ】
STEP1:要件定義
お客様や社内の企画部門と打ち合わせを行い、新しいFA機器に必要な機能や性能を明確にします。
「どんな動作をさせたいか」「どんな情報を扱いたいか」といった要求をヒアリングし
ソフトウェアで実現すべきことを具体的に定義します。
STEP2:基本設計 / 改修設計
要件定義に基づき、ソフトウェア全体の構造を設計します。
主要な機能モジュールを洗い出し、それぞれの役割や連携方法を決定します。
既存ソフトウェアの機能追加や性能向上の場合は、現在の設計を分析し、最適な改修方法を検討します。
STEP3:詳細設計
基本設計で定めた各モジュールについて、より詳細な内部処理の流れや、関数・変数などを具体的に設計します。
この詳細設計書が、次のコーディング工程の直接的な指示書となります。
STEP4:コーディング
詳細設計書に基づき、プログラミング言語(主にC/C++など)を用いて、実際にソースコードを記述していきます。
ハードウェアの仕様や、リアルタイムOSの制約を考慮した、効率的で信頼性の高いコードの実装が求められます。
STEP5:単体テスト / 結合テスト
<単体テスト>
自身が作成した関数やモジュールが、個別に正しく動作するかを検証します。
<結合テスト>
複数のモジュールを組み合わせた状態で、モジュール間のデータの受け渡しなどが、意図した通りに行われるかを確認します。
株式会社アシストエンジニア(AE67)
- 中途
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公共系システムのテストエンジニア/未経験可
専門知識は入社後にすべて学べます。
あなたにお願いするのは、まず「決められた手順書通りに、正確に操作・確認する」こと。
明確な指示のもとで業務を進めるため、IT業界やオフィスワークが初めての方でも、安心してキャリアをスタートできます。
【Point1】あなたの仕事が、社会の「当たり前の安心」を守る
《Reason to Believe》
私たちが手掛けるのは、交通機関や電力など、人々の生活に欠かせない公共システムの機器です。
その機器が、どんな時でも絶対に誤作動しないように最終チェックをする、非常に重要で社会貢献性の高い仕事です。
【Point2】PCの基本操作ができれば大丈夫、未経験から丁寧に教えます
《Reason to Believe》
特別なIT知識やプログラミングのスキルは一切不要です。入社後は、経験豊富な先輩がマンツーマンで指導。
「指示書通りに操作して、結果を確認する」という業務が中心なので、オフィスワークが初めての方でもご安心ください。
【Point3】「品質保証」という、一生モノの専門スキルが身につく
《Reason to Believe》
この仕事を通じて、製品の品質を保証するための専門的な知識や手順を学ぶことができます。
これは、IT業界やメーカーで広く通用する「品質保証」という市場価値の高いスキルです。
大手メーカーの安定した環境で、着実にキャリアアップを目指せます。
【仕事内容】
開発された公共システムの機器が、世の中に出る前に、設計通りに正しく、そして安全に動くかを確認する仕事です。
【具体的な業務内容】
STEP1:動作条件の設定
まず、設計者からの指示書を見ながら、システムの動作条件となる数値をPCに入力・設定します。
「温度」や「速度」といった、テストを行うための基本的な条件を整える作業です。
STEP2:テスト手順の作成
次に、「このボタンを押したら、このランプが点灯するはず」といった、具体的なテストの手順書を作成します。
基本的には、既存の仕様書やフォーマットに基づいて作成するため、ゼロから考える必要はありません。
STEP3:本物の機械で、動きを確認
作成した手順書に沿って、本物の機器を操作し、設計通りに動くかを目で見て確認します。
手順書通りに進めて、結果をチェックシートに記録していく、丁寧さと正確さが大切な作業です。
STEP4:事務・調整業務
テスト全体のスケジュールを関係者と調整したり
テスト結果をExcelのフォーマットに入力して報告書を作成したりといった、事務的な作業も行います。
株式会社アシストエンジニア(AE67)
