(株)早稲田大学アカデミックソリューション
募集期限:2025年02月28日まで
(雇い入れ時)エクステンションセンター講座企画・運営業務
(変更の範囲)会社の定める業務
採用情報 | |
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募集拠点 |
(株)早稲田大学アカデミックソリューション 東京都新宿区西早稲田 |
勤務地 |
東京都 (雇い入れ時)東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学エクステンションセンター早稲田校 |
求人部署 | 社会連携企画部 エクステンションセンターチーム |
求人種別(職種) | 総合職 |
業務内容詳細 | ・オープンカレッジ講座企画業務 (講座企画立案、講師選定・依頼、講座内容調整・シラバス執筆依頼) ・オープンカレッジ講座運営業務 (各講座の準備物確認、機材確認、教室配当、広報物作成等) ・受講生および講師対応業務(問い合わせ・クレーム対応、各種送付物の発送等) ・アルバイトスタッフの管理支援業務(シフト作成、ガイダンス実施等) ・経理処理、戦略立案のための各種データ集計・分析業務 その他、事務処理全般に関わる各種業務 |
求める人物像 | ・教員、受講生(社会人)、関係者と円滑にコミュニケーションが取れる方 ・チーム内外のメンバーと協働し、主体的に業務を遂行できる方 ・積極的に課題解決に挑戦し、常に向上心を持って取り組む意欲のある方 ・当社の新しいサービスの企画や業務開拓、提案業務に関心がある方 |
求めるスキルとキャリア | 【スキル】 ・電話t応対等の事務経験 ・Word基本操作(書式設定、差込文書) ・Excel基本操作(表計算、データ並べ替え、四則演算など) 関数(sumif,count,round,vlookup)できれば尚可 【キャリア】 ・社会人経験3年以上 |
歓迎するスキルとキャリア | 【スキル】 ・広報データ集計・分析経験 ・AccessやPowerAutomate、Wordpress等の使用経験 【キャリア】 ・大学や生涯学習機関(カルチャーセンター等)、教育部門等での業務経験 ・提案営業(BtoC、BtoB不問)経験 |
契約開始日および契約期間 | 入社日応相談(但し、原則1日入社)(試用期間3か月) (期間の定めなし) |
試用期間 | 3ヶ月 |
賃金 | 想定年収:380万円~450万円 基本給月額:23万円~29万円 ※時間外手当は別途支給 ※スキル・経験により、当社規程に基づき決定 |
賃金支払 | 毎月15日(末締め当月15日払い) |
昇給の有無 | 年1回(勤務実績、人事評価に基づき判断) |
賞与 | 年2回 |
勤務時間 | 月~金 9:00~17:30(休憩時間1時間を含む、実労働時間7時間30分) ※講座運営の都合で、遅番(11:00~19:30)等あり ※当社就業カレンダーによる |
休憩 | 6時間以上の勤務で1時間 |
休日・休暇 | 休日)土、日、祝日、10/21(早稲田大学創立記念日) 休暇)夏季休暇、年末年始休暇、GW ※詳細は当社就業カレンダーによる。 ※部門による変動がある場合は「休日・休暇に関する特記事項」欄に記載。 |
休日・休暇に関する特記事項 | ※交替で土曜日勤務あり(土曜日勤務の場合は振休対応) |
時間外労働 | 残業あり(平均月20時間程度)※時期によって異なる |
通勤手当 | 実費支給(※5万円/月を上限とし、当社規程に基づき支給) |
社会保険、その他待遇 | 社会保険(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 )、定期健康診断 ※30歳以上は、人間ドック受診可(年1回)、社内研修制度、確定拠出年金(401K) 他 |
就業場所における屋内の受動喫煙対策 | 大隈スクエアビル:有(ビル内に隔離された喫煙室の設置) 早稲田大学内:有(早稲田大学内屋内全面禁煙、屋外において敷地内喫煙可能場所設置) |
応募方法 | 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、志望動機書の3点を以下の送付先に郵送。 <書類送付先> 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-12 (株)早稲田大学アカデミックソリューション 業務支援室 「社会連携企画部 エクステンションセンターチーム」採用担当宛 ※封筒の表面に「採用応募書類在中」と明記してください。 ※書類選考通過者にのみ、こちらからご連絡いたします。 ※応募書類は返却いたしません。当該選考の目的にのみ使用し、選考終了後は責任を持って破棄いたします。 |
選考~採用の流れ | 書類選考→面接(3回)・適性検査・小論文 → 内定 |
定年制・雇用延長 | 社員:定年60歳(希望により雇用延長65歳まで) |
定員 | 1 名 |
企業情報 | |
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商号 | 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション |
本社所在地 | 新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階 |
業務内容 | システム開発・運用支援、国際交流支援、教材・カリキュラム開発、研究支援等、教育・研究の両面から大学運営に必要なソリューションを提供し、さらにそこで得た知見と成果を社会に還元していきます。 |