「同僚の本当の仕事は何かを理解」し、「同僚を助け、自分もまた協力を願い出る」ことができる方
ストライプデパートメント 行動指針
• 『ユーザ視点』常にお客様の立場から、思考・立案・実行します
• 『当事者意識』事業の当事者として受け身にならず主体的に責任をもって行動します
• 『前向き』なぜできないかではなく、どうしたらできるかを考えて行動します
• 『挑戦』現状に満足せず、失敗を恐れずに新しいことに果敢に挑戦します
• 『スピード』速いアウトプット、速いフィードバック、速いPDCAを回します
• 『協力』適切に周りを巻き込んで、協力し合いながら進めます