☆急募☆生活相談員_常勤（ひらた翔裕館Ⅰ号館）

”各サービス事業所の役割を明確化し、地域の拠り所となる複合型施設”

【特定施設】

・認知症対応可能な有料老人ホーム（認知症ケアに特化した研修やロープレの実施を日常業務化し、他所での困難ケースにおいても柔軟な受け入れを積極的に行う）

・要介護２以上にならない心身機能維持（看護職員主導による生活機能維持リハビリを毎日盛り込み、YouTubeなどのオンラインアイテムも活用し、毎日よく”話す””動く”生活を送る）

・入退院支援の徹底（毎日の健康観察より早期発見＆迅速対応を徹底し”入院させない健康管理”、入院１週間後から入院機関MSWと情報共有を行い”１日でも早く帰る退院支援”、退居による空室期間の最小期限化）

【短期入所生活介護】

・在宅生活継続のための定期利用

夕食後送迎、地域外送迎、医療ニーズ受け入れをリピート利用と定期利用に繋げ、他所より利用価値のあるショートステイであることを居宅介護支援事業所、地域包括支援センターにPRする。（毎月の渉外定期訪問を彦根市外３市３町に実施する）

・医療機関、老健、自立型ケアハウス（住宅系高齢者施設）へ重点的に発信し、内部入居系事業所のための待機場所としてはもちろんのこと、特養入所までの中間（待機）施設としてのロング利用受け入れを毎月の渉外定期訪問時にPRする。

【小規模多機能型居宅介護】

・100％外部受け入れの在宅生活永続アイテムとしての機能

柔軟な訪問サービス、自由時間送迎、夜だけ見守り宿泊サービス等、必要な支援を行うことで施設入所を選択しなくてもよいサービス（在宅生活を支援する役割）として確立する

【認知症対応型通所介護】

・日常生活の中の実行機能維持に繋がる生活リハビリ実施「まだまだ”できる”をテーマにしたサービスプログラム」