東京本社
「創作活動がもっと楽しくなる場をつくる」をミッションとするピクシブは、会員数5000万人を突破し、海外ユーザーが半数を占めるグローバルプラットフォームへ進化を遂げております。
グローバルなサービス展開を広げる中、日本や台湾、アメリカをはじめとする各国の法的リスクを回避しながら、適切にユーザーへ価値を届ける必要があります。例えば、新しいサービスや新機能の企画段階から携わることで法的課題の解決に取り組んだり、グローバルに成長するサービスに立ちはだかる法令問題の解決は避けては通ることはできません。
ピクシブの法務は、一般的な契約事務だけではなく、新しいサービスの企画段階から関わり法的リスクを解決し、海外法令調査・対策などの予防法務まで幅広く携わります。
法的観点からサービスを支え、更なるグローバルプラットフォーマーとしての道を切り開くことができる法務ポジションメンバーを募集いたします。
採用情報 | |
---|---|
想定給与 | 月収40~60万円 年収480~780万円 (住宅手当含) |
勤務時間 | 平日10:00~19:00 (1時間休憩・標準勤務8時間) |
休日・休暇 | 完全週休2日制 (土曜・日曜、祝日) 年次有給休暇(初年度10日間以上) 慶弔休暇 夏期休暇 年末年始休暇 |
必須スキル・経験 | 法務経験3年以上(企業・法律事務所での企業法務) 日本語/英語ビジネスレベル以上 |
歓迎スキル・経験 | 行政書士、司法書士、弁理士、弁護士等の法務関連資格、または有資格者 SNS/ゲーム/エンターテインメント/EC/コンテンツビジネス領域での法務実務経験 英語での契約書ドラフティ マネジメント経験 |
待遇 | 昇給 年2回(1月・7月) 、賞与 年1回(6月) 各種社会保険完備 健康診断 交通費支給(上限20,000円/月) 住宅手当(会社から1.2km圏内50,000円/月、配偶者がいる場合は、配偶者付加金としてさらに50,000円/月を支給) 希望PC購入制度(社員が希望するPCを会社が購入し支給する) 子ども手当(扶養家族の子ども1人につき20,000円/月支給) 育児・介護休業 フリードリンク:会社設置の自動販売機の飲み物が無料で利用できる制度 |
採用フロー | 書類選考 ↓ 一次面接(現場マネージャーによる面接) ↓ 最終面接(役員による面接) ↓ 内定 |
勤務地 |
東京都 |
募集拠点 |
東京本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F |
企業情報 | |
---|---|
ピクシブ株式会社 | 「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」が企業理念。 イラストコミュニケーションサービス「pixiv」は2007年にスタートし、周辺プロダクトを含め月間利用者はのべ5000万人を越え、世界中のユーザーに利用されるプロダクトとして運営されています。 現在はイラスト・漫画・小説を投稿し、また楽しめる「pixiv」に留まらず、「pixivコミック」や「BOOTH」、「pixivFACTORY」、「pixivFANBOX」など、クリエイターの活動を支援し、ユーザー同士のコミュニケーションを加速させるプロダクトも開発・運営しています。 |
社風・風土 | ピクシブの平均年齢は30歳。年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換ができ、それぞれが最大限の責任と裁量を持ってプロダクト・事業開発に注力しています。新卒1年目の社員がプロダクトの責任者として活躍しているケースもあります。私たちは「創作活動がもっと楽しくなる場」を理念とし、クリエイターの活動を支え、創作文化を盛り上げることを、プロダクトとして、ビジネスとして考えることができる人を募集しています。 「pixivに詳しくない」「イラストや漫画に詳しくない」「絵が描けない」ということは全く問題ありません。 ◯若いうちから裁量を持ってチャレンジしたい ◯自分が作ったプロダクトを大きくし、世界の人に届けたい ◯ロジカルに考え分析し、プロダクトをつくっていきたい などの想いを持つ方を求めております。一緒に人の人生に影響を与えるプロダクトをつくり、世界中の創作活動を支え、創作文化を盛り上げましょう。 |
戦略・ビジョン | 「クリエイターファースト×グローバル」 クリエイターとファン間のコミュニケーションを活性化させ、力強いコミュニティを作り、pixivおよび周辺プロダクト・創作界隈全般を加速させたいと考えています。「作品を見られるのに最もふさわしい場所作り」を掲げ、常にクリエイターにとってのインフラ的存在として、クリエイターを支え、そして創作活動を楽しめる世界を作ることを目指しています。 また、グローバル展開にも一層力を入れていきます。プラットフォームだけでなく、コンテンツやクリエイター自身を世界に発信していくこと、また、海外のユーザーを定着させていくことに注力し、 グローバル・サービスとしてより進化させていきたいと考えています。 |