東京本社
担当サービスにおけるCEOのような立場で、ディレクター・デザイナー・エンジニアを中心として社内外と連携を取りながら、既存サービスの拡大や新規サービスの立ち上げを担っていただきます。 市場調査、ユーザーニーズや課題の調査、サービスのミッション・ビジョンの定義、事業計画および開発ロードマップの立案、それらの実現に向けた開発組織の運営をおこなっていただきます。
サービスを立ち上げ、拡大していくために必要なあらゆるスキルが身につきます。大きな裁量権を与えられ、経営者さながらに中・大規模なサービスの運営に取り組むことができます。
採用情報 | |
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勤務時間 | 平日10:00~19:00 (1時間休憩・標準勤務8時間) |
想定給与 | 月給300,000円〜520,000円 想定年収:420万〜686万(住宅手当・賞与含む) ※格別の技術・経験が有る場合は相談に応じます |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日 年次有給休暇(初年度10日間から夏季、年末年始休暇含む) 慶弔休暇 夏期休暇 年末年始休暇 有給休暇(初年度10日) |
待遇 | 昇給 年2回(1月・7月) 、賞与 年1回(6月) 各種社会保険完備 健康診断 交通費支給(上限15,000円/月) 住宅手当(会社から1.2km圏内50,000円/月) 希望PC購入制度(社員が希望するPCを会社が購入し支給する) 子ども手当(扶養家族の子ども1人目20,000円/月、2人目以降10,000円/月ずつ支給) 育児・介護休業 フリードリンク:会社設置の自動販売機の飲み物が無料で利用できる制度 |
歓迎スキル・経験 | Webサービス・スマートフォンアプリでのプロダクトマネジメント経験。 ペルソナ、カスタマージャーニーマップなどのUXツールを活用した、プロダクト改善のスキル。 基本的なWeb要素技術の知識。 事業企画・コンサルティング等、またはそれに類するビジネススキル。 |
必須スキル・経験 | Webサービス、スマートフォンアプリ市場およびビジネスモデルに関する知識と強い関心・意欲。 ディレクターの業務経験および新機能や施策の企画・実行の経験。 サービス運営に必要な指標とその目標値を含む事業計画の策定とプレゼンテーションが行えるスキル。 論理的思考に基いて課題を発見し、それを解決するための仮説立案と、施策に落とし込むスキル。 高いコミュニケーション能力とリーダーシップ。 |
採用フロー | 書類選考 ↓ 一次面接(現場マネージャーによる面接) ↓ 最終面接(役員による面接) ↓ 内定 |
勤務地 |
東京都 |
募集拠点 |
東京本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F |
企業情報 | |
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ピクシブ株式会社 | 「創作活動がもっと楽しくなる場をつくる」が企業理念。 イラストコミュニケーションサービス「pixiv」は2007年にスタートし、周辺プロダクトを含め月間利用者はのべ5000万人を越え、世界中のユーザーに利用されるプロダクトとして運営されています。 現在はイラスト・漫画・小説を投稿し、また楽しめる「pixiv」に留まらず、「pixivコミック」や「BOOTH」、「pixivFACTORY」など、クリエイターの活動を支援し、ユーザー同士のコミュニケーションを加速させるプロダクトも開発・運営しています。 |
社風・風土 | ピクシブの平均年齢は29歳。年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換ができ、それぞれが最大限の責任と裁量を持ってプロダクト・事業開発に注力しています。新卒1年目の社員がプロダクトの責任者として活躍しているケースもあります。私たちは「創作活動がもっと楽しくなる場」を理念とし、クリエイターの活動を支え、創作文化を盛り上げることを、プロダクトとして、ビジネスとして考えることができる人を募集しています。 「pixivに詳しくない」「イラストや漫画に詳しくない」「絵が描けない」ということは全く問題ありません。 ◯若いうちから裁量を持ってチャレンジしたい ◯自分が作ったプロダクトを大きくし、世界の人に届けたい ◯ロジカルに考え分析し、プロダクトをつくっていきたい などの想いを持つ方を求めております。一緒に人の人生に影響を与えるプロダクトをつくり、世界中の創作活動を支え、創作文化を盛り上げましょう。 |
戦略・ビジョン | 「クリエイターファースト×グローバル」 クリエイターとファン間のコミュニケーションを活性化させ、力強いコミュニティを作り、pixivおよび周辺プロダクト・創作界隈全般を加速させたいと考えています。「作品を見られるのに最もふさわしい場所作り」を掲げ、常にクリエイターにとってのインフラ的存在として、クリエイターを支え、そして創作活動を楽しめる世界を作ることを目指しています。 また、グローバル展開にも一層力を入れていきます。プラットフォームだけでなく、コンテンツやクリエイター自身を世界に発信していくこと、また中国、韓国、台湾といったアジア圏のユーザーを定着させていくことに注力し、グローバルプロダクトとしてより進化させていきたいと考えています。 |