インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆テックリード募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。
しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。
そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<バックエンド領域>
・Ruby/Rails の最新バージョンへの追従
・カバレッジの向上
・フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
東京オフィス / 大阪オフィス / フルリモート
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆シニアエンジニア募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。
しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。
そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<バックエンド領域>
・Ruby/Rails の最新バージョンへの追従
・カバレッジの向上
・フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
東京オフィス / 大阪オフィス / フルリモート
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆リードエンジニア募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。
しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。
そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<バックエンド領域>
・Ruby/Rails の最新バージョンへの追従
・カバレッジの向上
・フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
【大阪オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆リードエンジニア募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。
しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。
そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<バックエンド領域>
・Ruby/Rails の最新バージョンへの追従
・カバレッジの向上
・フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
【東京オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆エンジニア募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。
しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。
そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<バックエンド領域>
・Ruby/Rails の最新バージョンへの追従
・カバレッジの向上
・フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
【大阪オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆アソシエイトエンジニア募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。
今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められていますが、フロントエンド領域に精通した正社員がほとんどおりません。
そのため、今後のRe:lationのUI/UXデザインを中長期に渡って改善し、新しいコミュニケーションの形やユーザー体験を一緒に具体化していけるフロントエンジニアを募集しています。
以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。
<フロントエンド領域>
・vue3対応の実施
・カバレッジの向上
・デザイナーとの協調をスムーズにするための仕組み化(Story Bookなどの活用)
・バックエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用)
・デプロイ頻度向上に対する取り組み(最新リソースのブラウザ更新判断など)
<開発部全体>
・新規プロダクトの開発
・顧客セグメントを更に広げるための新機能開発
・定期的な技術発信
・エンジニアとセールス、サポートとの協調
・エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど)
◆今後の拡大イメージ
・機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す
・機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する
【大阪オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆UIUXデザイナー募集の背景
会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しており、今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められています。
そのため、今後のRe:lationのUI/UXデザインを中長期に渡って改善し、新しいコミュニケーションの形やユーザー体験を一緒に具体化していけるデザイナーを募集しています。
自社サービスのデザインは通常のサイトデザインとは異なり、単にデザインするだけでなくシステムの裏側の動きを意識して作成するため、決して容易ではありません。しかし、プロダクト作りの根幹にかかわり、顧客のサービス体験に大きく貢献できるやりがいのある仕事になります。
【東京オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆EM募集の背景
Re:lation は現在右肩上がりで導入社数が増加しており、継続率も99%を超える高さで推移しており、幅広い業界、規模のお客様から支持されています。
また開発組織は正社員15名を超え、新プロダクト開発も始まるため、組織は今後さらに拡大予定です。
経験・文化などが多様化したチームをマネジメントすることで、エンジニアがより活躍できる場づくりを担っていただくエンジニアリングマネージャーを募集しています。
「開発チームの組織力を高めることで事業成長につなげる」という挑戦にご興味をお持ちいただける方をお待ちしています。
【東京オフィス】
インゲージは企業向け統合型コミュニケーションプラットフォームを開発・提供し、「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題にチャレンジしています。
ビジネスにおけるコミュニケーションにはたくさんの課題があります。問い合わせの対応漏れ、対応の遅れなどのミス、別々のスタッフが同じ質問に個々に回答してしまう二重対応も問題です。悪くすれば個人情報の漏洩にもつながりかねません。このような問題から無用なクレームを生むことも少なくありません。
気持ちの良い対応は顧客とスタッフ双方に大きな恩恵をもたらします。一方忙しくなればなるほど、一つ一つのコミュニケーションにきちんと向き合うことが難しくなります。
◆サービスについて(https://ingage.jp/)
主力サービスである「Re:lation」はこれらの顧客対応の『困った』をなくすべく、2014年12月にリリースしました。導入先はECやコールセンターといった問い合わせが頻発する事業をはじめ、幅広い業界、規模のお客様に支持され、導入社数は5,000社を超えました。
今後は導入企業の膨大な問い合わせ対応のデータを活用し、さらに満足度の高い顧客体験を実現したいと考えています。それを一緒に実現させていきませんか?
◆EM募集の背景
Re:lation は現在右肩上がりで導入社数が増加しており、継続率も99%を超える高さで推移しており、幅広い業界、規模のお客様から支持されています。
また開発組織は正社員15名を超え、新プロダクト開発も始まるため、組織は今後さらに拡大予定です。
経験・文化などが多様化したチームをマネジメントすることで、エンジニアがより活躍できる場づくりを担っていただくエンジニアリングマネージャーを募集しています。
「開発チームの組織力を高めることで事業成長につなげる」という挑戦にご興味をお持ちいただける方をお待ちしています。
【大阪オフィス】
◆会社・サービス紹介
インゲージは 「ひとり一人に向き合うをカタチにする」をミッションにビジネスにおけるコミュニケーションの課題を解決するためのプロダクトを開発・提供しています。
主力サービスである『Re:lation』はメール・電話・チャット・SNSなどマルチチャネルの問い合わせを集約し、複数ユーザーで共有・管理ができるSaaSプロダクトです。対応漏れや二重対応などの課題を解決して問い合わせ業務の効率化、品質向上を支援しています。
https://ingage.jp
◆募集背景
Re:lation は9年前に現在のCEO、CTO、CPOが3人で立ち上げたプロダクトです。
今では導入社数5,000社、継続率も99%を超える高さで推移しており、幅広い業界・規模のお客様から支持されています。一方で、導入社数の急増に伴いユースケースや要望も多様化しており、今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められています。
当社のプロダクトが拡大し、その成長に伴ってRe:lationの可用性と信頼性の確保がますます重要となっています。SREメンバーとしてチームに加わっていただき、プロダクト全体のAWS運用やSREベストプラクティスを活用したお仕事をお任せします。ぜひ一緒にチャレンジングな課題に立ち向かい、柔軟かつ革新的なソリューションを提供してプロダクトをグロースさせていきましょう!
東京オフィス / 大阪オフィス / フルリモート