求人一覧
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【POLA共同新事業】熱中症予防AIアプリ/フィールドセールス(中途)
2024年4月の販売開始から勢いよくビジネス拡大を続け、
事業が本格化した「カオカラ事業」のビジネス部門、
フィールドセールス1名募集です。
ポーラ・メディカルとDUMSCO(データ解析のプロ)の共同開発により、
2年の開発期間を経て暑熱対策AIカメラ「カオカラ」はリリースされました。
厚生労働省による熱中症対策へのニーズ高まり・労働生産性の企業課題の追い風もあり
ワールドビジネスサテライト・News23・Zip・めざましテレビなど30以上のメディアに取り上げられました。
結果、大手製造メーカー(食品・自動車他)・大手建設会社(ゼネコン・重工業)・官公庁(山形県米沢市 全中学校他)に導入いただき、
当初予定を大幅に上回る供給量を記録しています。
2026年度の更なる事業拡大に向け、
製品アップデート・販売戦略/体制の構築を進めており、
共に成長できるフィールドセールスを募集しています。
<業務内容>
①新規顧客への製品販売(30%)
インサイドセールスチームから供給されるWEB商談へ参加し、
お客様へ製品説明を行っていただきます。
WEBがメインですが、顧客からの要望に応じて訪問を行う場合があります。
稀ですが地方への出張も含みます。
②既存顧客への製品販売(20%)
既に取引中の顧客に対し、関係性を深め追加発注を促します。
首都圏の取引先については、積極的に訪問を行って頂きます。
③PR・マーケティング活動(50%)
首都圏の展示会や地方イベントに参加頂き、説明員としてチラシ配りや
デモンストレーション等のPR活動を行って頂きます。
また、今後開発する可能性のある関連プロダクトについて市場調査を行う為、
見込み顧客に対し電話やメールでアポを取り、
訪問した上で製品開発に必要な情報を聴取して頂く等の
マーケティング関連業務もございます。
東京 カオカラ事業部
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データを活用して、持続可能なパフォーマンスをデザインするビジネスコンサルタント
【クライアントの「持続可能なパフォーマンス」を支援する、ビジネスコンサルタント募集】
▼ 主な仕事内容
お客様が保有するデータに焦点をあて、経営・業務全般に関わる課題を解決していきます。
【データ分析設計・企画・実装】
ヒアリングの実施やモックアップの作成を通し、ビジネスインパクトを最大化する分析要件の定義や分析モデル・可視化イメージの設計していきます。
また、プロジェクトの全体設計を支援します。
【データ準備・クレンジング】
各部署や分散したシステムに散らばった顧客保有データを精査・加工して、分析要件を実現するためのデータ準備をしていきます。
【データの可視化】
数値データを一目でわかる形で集計・分析することで、データに基づく意思決定を後押しできるダッシュボードやレポートの構築を支援していきます。
【運用・活用推進】
構築したダッシュボードの運用や活用推進支援していきます。
顧客側に適切なトレーニングを実施していくことでより、顧客内でのデータ利活用のスピードを加速していきます。
また、定着化に伴ったプロジェクト目標設定と目標達成のための課題を解決します。
【募集の背景】
現代の日本の労働市場では、大量採用した人材を社員を高ストレス状態で働かせ続け、その結果離職を招き、また大量採用…といった「その場しのぎのパフォーマンス維持」が常態化しています。
人材不足がますます顕在化してくる日本の未来において、これでは持続可能なやり方とは言えません。
DUMSCOは人・組織・社会がより「持続可能なパフォーマンス」を発揮するために、データ分析とテクノロジーの力で最適な仕組みをデザインしています。
一例ですが、以下のプロジェクトなどを立ち上げ、実行してきました
・大手病院グループAの、電子カルテを活用したデータレイクの構築や新規データビジネスの立ち上げ支援
・複数の大手ハウスメーカーにおいて、工事写真管理のデジタル化やAIによるチェックによる省力化
・ポーラ・オルビスホールディングスと共同で、「熱中症リスク判定 AI」 の建設現場での有用性を検証する実証実験
・コールセンター大手・ベルシステム24社の、採用プロセスのAIによる改善
※プロジェクトでの一層の連携を図ることなどを目的に、ベルシステム24社は当社の株式を10%取得
上記のように、クライアントの「持続可能なパフォーマンス」を支援する、ビジネスコンサルタントを探しております。
拠点(既定)
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【ヘルスケア】京大医学部などと連携し、がん患者アプリやサービスの事業開発を行うBizDev募集
がん患者アプリ「ハカルテ」のサービス事業開発を行うBizDevを募集します。
▼ 背景
がんの治療は大きく進歩する一方で、患者さんが治療と生活(仕事)の両立には依然として多くの課題があります。
DUMSCOは、「データとテクノロジーの力で持続可能なパフォーマンスをデザインする」という理念のもと、さまざまなプロジェクトを進めています。
「ハカルテ」は、がん患者の生活をサポートするために、京都大学との共同研究によりスタートしたプロジェクトです。
がん治療に伴う副作用・体調変化・生活課題を見える化し、支援の仕組みを社会に広げることを目指しています。
ハカルテ事業の拡大に伴い、社会実装を進めていくBizDevポジションを募集します。
▼ 主な仕事内容
がん患者向け治療生活サポートアプリ「ハカルテ」を中心に、製薬企業・医療機関・研究者など多様なパートナーと協働し、 “治療と生活の両立”を支える仕組みを企画・推進していきます。
【業務内容】
・製薬企業をはじめとするヘルスケア産業との事業提案および協業スキームの企画
・医療機関でのサービス利用の提案、サポートとプロダクト改善活動
・利用者(患者・医療者)のカスタマーサポート、プロダクト改善活動
・広報およびマーケティング活動
・アカデミアとの共同研究の推進および管理
・社内外ステークホルダーの調整、スケジュール・品質管理
ハカルテ事業部
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【ヘルスケア】京大医学部などと連携し、ストレス改善アプリやがん患者向けアプリを開発するテックリードを募集
現在DUMSCOでは、以下の3サービスを自社サービスとして開発・運用しております。
■大手企業を中心に法人向けに展開しているストレス改善アプリ「ANBAI(toB)」
■法人向けサービスを個人向けに展開する「ANBAI(toC)」(開発中)、
■婦人科がん患者向けのヘルスケアアプリ「ハカルテ」
いずれも、スマートフォンのカメラを用いて自律神経の状態を測定する技術を軸にしています。
DUMSCOは10年以上前からこの技術を用いたアプリを開発し、累計で300万人以上の方にご利用頂いています。京都大学や横浜市立大学をはじめとしたアカデミアとも連携・共同開発しながら、さまざまな事業を展開してきました。
今回の募集では「ANBAI」と「ハカルテ」の開発プロジェクトに携わっていただけるエンジニアの方を探しています。
両サービスともにリブランディングや事業化に向けて動いており、新規開発・新機能の追加がメインになります。チームはまだ少人数なので権限の範囲も広く、今後さらに事業拡大が見込まれるので、実装だけでなくアーキテクチャや運用に関しても設計・議論できる方を探しています。
どちらのサービスに関わるか等は、ご希望や適性に応じて担当範囲を調整します。
▼ 主な仕事内容
「ANBAI」「ハカルテ」のバックエンドAPIの設計、開発、運用。スキルや希望によって業務範囲は別途設定します。
・バックエンドサービスの設計、開発
・インフラストラクチャの運用と改善
・PdMやデザイナーによる仕様検討のプロセスの参加および支援
【現在の開発環境】
・インフラ: MySQL(Aurora), DynamoDB, EKS, ECS, BigQuery
・バックエンド: Python (Django, Fast API)
・フロントエンド: React.js, Swift (iOS) , Kotlin (Android)
・CI: Gitlab CI (全面的にGitlabを利用中)
・その他ツール: Slack, Figma, Notion, Jira
▼「ANBAI」について
スマホのカメラを使ってストレスを測定・客観的に可視化し、日々の自律神経の状態を改善できるセルフコンディショニングアプリ「ANBAI」。
人間はストレスを自覚することが難しく、従来の主観評価によるストレスチェックで心身の状態を把握することには限界があります。
ANBAIは、「心拍変動解析(HRV)」を用いて自律神経の状態を測定することで、本人が自覚できないストレスを客観的に可視化します。
またアプリ内では、離職率を74%改善した産業医が監修した、睡眠やメンタルヘルスなどの改善プログラムも提供しています。
これまで「ANBAI」は大手企業を中心に法人向けにサービスを提供していましたが、現在はtoC向けアプリも開発中です。
海外ではこのようなストレス管理領域の市場がすでに確立しており、ユニコーン企業も少なくありません。「ストレススキャン」はすでに海外ユーザーの割合が高く、toC向け「ANBAI」もグローバル展開を想定して開発中です。
◆「ANBAI」のストレス計測の仕組みは? 自律神経データからわかるあれこれ
https://note.com/dumsco/n/n1022724cef31
▼「ハカルテ」について
DUMSCOが京都大学大学院医学研究科と共同開発した、がん患者向けの治療生活サポートアプリ「ハカルテ」。
がん治療で定期的に通院する患者さんが、日々の体調やライフログを記録するためのアプリです。この記録を医師や看護師がモニタリングすることで、患者さんのQOL(クオリティオブライフ)向上を目指し、前向きな治療をサポートするサービスを開発しています。
現代のがん治療においては、患者のQOLが向上すると治療成績が良くなるという研究結果も出てきており、QOL管理の重要性が見直されてきています。
ハカルテではANBAIの技術を応用しつつ、がん患者が使いやすいUI/UXを目指してプロダクトづくりをしています。
今後、京大での研究は拡大する予定なので、他施設の患者さんにも提供を始めるほか、一般の患者さんが自由にダウンロード出来るようにして、広く治療生活に役立てていただきたいと思っています。
◆がん治療に寄り添い伴走する。がん患者向けの治療生活サポートアプリ「ハカルテ」とは
https://note.com/dumsco/n/n1c3b4b0fa21f
拠点(既定)
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【ヘルスケア】京大医学部などと連携し、ストレス改善アプリやがん患者向けアプリを開発するバックエンドエンジニアを募集
現在DUMSCOでは、以下の3サービスを自社サービスとして開発・運用しております。
■大手企業を中心に法人向けに展開しているストレス改善アプリ「ANBAI(toB)」
■法人向けサービスを個人向けに展開する「ANBAI(toC)」(開発中)、
■婦人科がん患者向けのヘルスケアアプリ「ハカルテ」
いずれも、スマートフォンのカメラを用いて自律神経の状態を測定する技術を軸にしています。
DUMSCOは10年以上前からこの技術を用いたアプリを開発し、累計で300万人以上の方にご利用頂いています。京都大学や横浜市立大学をはじめとしたアカデミアとも連携・共同開発しながら、さまざまな事業を展開してきました。
今回の募集では「ANBAI」と「ハカルテ」の開発プロジェクトに携わっていただけるエンジニアの方を探しています。
両サービスともにリブランディングや事業化に向けて動いており、新規開発・新機能の追加がメインになります。チームはまだ少人数なので権限の範囲も広く、今後さらに事業拡大が見込まれるので、実装だけでなくアーキテクチャや運用に関しても設計・議論できる方を探しています。
どちらのサービスに関わるか等は、ご希望や適性に応じて担当範囲を調整します。
▼ 主な仕事内容
「ANBAI」「ハカルテ」のバックエンドAPIの設計、開発、運用。スキルや希望によって業務範囲は別途設定します。
・バックエンドサービスの設計、開発
・インフラストラクチャの運用と改善
・PdMやデザイナーによる仕様検討のプロセスの参加および支援
【現在の開発環境】
・インフラ: MySQL(Aurora), DynamoDB, EKS, ECS, BigQuery
・バックエンド: Python (Django, Fast API)
・フロントエンド: React.js, Swift (iOS) , Kotlin (Android)
・CI: Gitlab CI (全面的にGitlabを利用中)
・その他ツール: Slack, Figma, Notion, Jira
▼「ANBAI」について
スマホのカメラを使ってストレスを測定・客観的に可視化し、日々の自律神経の状態を改善できるセルフコンディショニングアプリ「ANBAI」。
人間はストレスを自覚することが難しく、従来の主観評価によるストレスチェックで心身の状態を把握することには限界があります。
ANBAIは、「心拍変動解析(HRV)」を用いて自律神経の状態を測定することで、本人が自覚できないストレスを客観的に可視化します。
またアプリ内では、離職率を74%改善した産業医が監修した、睡眠やメンタルヘルスなどの改善プログラムも提供しています。
スマートフォンのカメラで自律神経を測定する技術は、DUMSCOが10年前から提供しているアプリ「ストレススキャン」(累計300万ダウンロード)のノウハウを活用。
これまで「ANBAI」は大手企業を中心に法人向けにサービスを提供していましたが、現在はtoC向けアプリも開発中です。
海外ではこのようなストレス管理領域の市場がすでに確立しており、ユニコーン企業も少なくありません。「ストレススキャン」はすでに海外ユーザーの割合が高く、toC向け「ANBAI」もグローバル展開を想定して開発中です。
◆「ANBAI」のストレス計測の仕組みは? 自律神経データからわかるあれこれ
https://note.com/dumsco/n/n1022724cef31
▼「ハカルテ」について
DUMSCOが京都大学大学院医学研究科と共同開発した、がん患者向けの治療生活サポートアプリ「ハカルテ」。
がん治療で定期的に通院する患者さんが、日々の体調やライフログを記録するためのアプリです。この記録を医師や看護師がモニタリングすることで、患者さんのQOL(クオリティオブライフ)向上を目指し、前向きな治療をサポートするサービスを開発しています。
現代のがん治療においては、患者のQOLが向上すると治療成績が良くなるという研究結果も出てきており、QOL管理の重要性が見直されてきています。
ハカルテではANBAIの技術を応用しつつ、がん患者が使いやすいUI/UXを目指してプロダクトづくりをしています。
今後、京大での研究は拡大する予定なので、他施設の患者さんにも提供を始めるほか、一般の患者さんが自由にダウンロード出来るようにして、広く治療生活に役立てていただきたいと思っています。
◆がん治療に寄り添い伴走する。がん患者向けの治療生活サポートアプリ「ハカルテ」とは
https://note.com/dumsco/n/n1c3b4b0fa21f
拠点(既定)