廃棄物解体の油圧ショベルオペレーター

「オペレーター」と、その作業をサポートする「手元」が二人一組で協力しながら解体を進めます。

個人宅なら不要になった机や畳など家の中にある物を運び出し、その後ショベルで内装・外装を解体します。

工事を掛け持ちすることはありません。

ひとつの現場でだいたい1週間前後解体を行ない、終わったら次の工事へ取り掛かります。

老朽化した大きなビルやマンション、商業施設、公共施設、道路、橋、公園、一般住宅、コンビニ、遊園地の遊具など、

様々な建築・建設物の解体工事を手がけている当社。

東海3県では解体工事においてトップクラスの実績と知名度を誇り、安定成長を続けています。

専門性の高い業界、そして同業他社が少ない業界だからこそ、売り上げは好調で安定した業績を誇っています。

解体後の資源はリサイクル率100％を目指して、グループ会社に収集・運搬を任せています。