自社開発Iot機器の開発・改善
従来の舶用機器やエンジンやセンサーなど、船のあらゆる電子機器と接続、制御も可能な自社製品です。双方向通信とエッジコンピューティングを兼ね備え、「船舶のデジタル化」に用います。
・日常的なメンテナンスなしで継続的に運用するシステムの設計
・狭帯域・不安定な回線を経由してでも、遠隔メンテナンスできるシステムの設計
・低性能なCPU向けの設計
・通信量を意識したシステム設計
【開発環境】
言語/フレームワーク
┗バックエンド:Java(SpringBoot), Kotlin, nodejs, Python3, C#
┗フロントエンド:JavaScript(Vue.js/TypeScript), Flutter3
┗モバイル:Dart(Flutter3), Swift, Kotlin
┗組み込みコンソール:Qt, Dart(Flutter3)
データベース:MySQL, ClickHouse, Redis
分散メッセージング:Apache Kafka, Apache Flink, Kafka Connect
分析:Grafana, Looker Studio
AI:Transformer, VertexAI
インフラ:GCP, AWS
環境構築:Kubernetes, Prometheus, Docker, Terraform, Ansible
ソースコード管理:Github
プロジェクト管理:Jira, Confluence, Office365
情報共有ツール:Slack, Teams
本社
【会社概要】
弊社では、海事産業を支える大規模な「IoT×AI×Cloud」のDXプラットフォームを開発・提供しています。
別事業で港湾事業会社を営む代表が、電話やFAXなどアナログな業務体系が残る海事産業の当事者として、海事業界のDXを実現するため2017年に設立しました。
2018年には2名だったスタッフが、現在では34名にまで増えるなど、勢いのあるスタートアップ企業です。
経済活動や暮らしを支える重要なインフラである海事産業。
業界の働き方改革への貢献や、近年では船舶の自律運航の実現にも挑戦しています。
【ミッション】
DXの要望が急速に高まっている海運業界に対して、現状のアナログな業務フローを整理し、
業務特性や商慣習を理解した上で最適な仕組みを提案し、クライアントにとってのシステム利用価値を最大化していきます。
ブルーオーシャンな海事業界のDXに携わるやりがいを感じていただけます。
【仕事のやりがい・得られるもの】
海事産業は他産業に比べIT化が遅れています。
そのため、システムを活用することのメリット、その費用対効果はなにか、
といった他業種では説明の必要がないことからお客様とのディスカッションを通して共通の理解を築く必要があります。
「そもそもなぜやるのか」という根幹から、
「どういう機能で」「何を実現するか」までを考え、提案し、
売上につなげる能力が得られます。
対象顧客の業務を理解し、既存の機能とカスタマイズを組み合わせてシステムを提案していく能力は、サービス企画から事業戦略まで幅広い応用が可能です。
これまで培ったコンサルタントスキルをIT未開拓な海事業界で活用していきませんか?"
本社
【業務内容】
海事 DX を支える「Aisea プラットフォーム」のインフラ環境の設計・構築・運用をお任せします。
▼具体的には
・開発運用
・インフラ環境設計〜構築
・パフォーマンス検証
・チューニング
・新機能実装時の事前検証
・障害対応
・既存環境の課題改善
・ボトルネックの改善
・コストパフォーマンスの改善など
・顧客の課題解決
・船内ネットワークの提案/開発
・工場ネットワークの提案/開発
・船陸間の通信インフラの提案/開発
※業務、就業場所の変更の範囲について、詳細は面談時にお伝えします。
【開発環境】
・サーバ環境:GCP, Kubernetes(GKE)
・OS:Linux
・バックエンドの開発言語:Java, Python, Node.js, C#
・DB:MySQL, Redis, ClickHouse
・開発ツール:Github, Jira, Slack, Office365
【開発チームの特徴】
現在、約30名のエンジニアが在籍しており、営業、企画、デザイン、開発、運用保守まで一貫して自社内で対応し、船舶・港湾・労務など海事向けサービスを開発するチームです。
▼具体的な特徴
①ユーザーに向き合った開発
弊社のお客様にはITに詳しくない方も多いため、エンジニア自ら対話を重ね、デザインによるプロトタイプ提案やデータを活用した業務改善提案を行い、多角的なアプローチで課題解決を進めています。
海事×ITは新規性が高いため、まずはサービスインを優先し、ユーザーのフィードバックをもとに改善を重ねる開発スタイルを採用しています。
②プロダクトを作れるエンジニア
弊社の自社サービスは内製開発が特徴です。
エンジニアチームのモットーは、プロダクト全体を考えられるエンジニアを育てること。
職能に関わらず、企画や顧客との打ち合わせにも当事者として参加できます。
特にデザイナーは「デザイン開発」と位置づけ、エンジニアと連携しながら顧客提案や機能開発を行っています。
③スキルチェンジも可能
プロジェクトマネージャー、フロントエンド、アプリ(Swift/Flutter)、バックエンド、UI/UX/3Dデザイナー、クラウドインフラ、IoT(組み込み)、品質管理など、各職能の専門性を高めながらプロダクト開発を進めるスタイルを採用しています。
また、職能を活かしつつ、サーバーサイド×インフラ、フロントエンド×アプリなど、プロジェクトに応じてスキルチェンジしながらスキルアップできる文化があります。
本社
◇◆ポイント◆◇
お客様に寄り添い、自社サービスを提案することに集中できる環境です。
◎幅広い提案が可能
自社開発・アフターフォローも行っているため、お客様の課題解決に向けて提案できる手段が多く、真にお客様のためになれる仕事です。
【具体的なお仕事の内容】
・スクラム (朝会)
・営業マネージャーとのミーティング
・チームメンバーとお客様先往訪 ・テレアポ
・営業活動 (お客様との関係づくり)
・見積書の作成
・提案書の作成
・出張になった際は、出張プラン作成
◎未経験からでも活躍
まずは座学で海事業界や自社サービスについて学び、同時に先輩とのOJT研修も実施。
海事×クリエイティブ×ITは今後需要増加が見込まれるので、
この仕事で得た経験やノウハウは、一生モノのスキル!
IT化が進んでいない海事業界に向けて、自社開発のITサービスによる業務サポートを
行っている当社。今回は、当社のITサービスの提案営業を行うスタッフを募集です!
本社
【ミッション】
アイディアは、AIとIoTで海事産業の未来を形成する、スケール段階 (ミドルステージ) のスタートアップです。業界が求めるDXを具体化し、海事産業の全体にアプローチできるプラットフォーム Aisea (アイシア) を手段として、クライアントの具体的な課題を解決しています。
UXディレクターは、営業/コンサルチームと連携し、UXの観点での課題解決がミッションとなります。
DXを推進する上で、デザイン領域が重要視されるため、顧客からのヒアリングや提案、実装プランも含めた役割を担います。
【業務内容】
・ワイヤーフレーム/プロトタイプを使った顧客提案、折衝
・デザイン(UI/UX)設計/実装
・UXチームの構築
【魅力】
海事産業は聞き慣れない産業かもしれませんが、スケールが大きく社会性の高い産業の1つです。
この海事産業でもDXを活用した取り組みが活発になりつつあり、弊社はIT企業として顧客のDXを支援しています。
UXディレクターはこの活動の中核であり、業界の発展に向けた貴重な経験が積めます。
本社
新規事業の立ち上げに力を貸してくれませんか?
BtoBまたはBtoCのSaaSビジネスにおける事業戦略立案に関わった経験があり、今度、決裁権をもって戦略立案をリードするポジションに挑戦したい方を募集します!
アイディア社は、特定業界向けのバーティカル・データプラットフォーム事業を展開しています。
弊社の強みは、ユーザに必要な観点を徹底追及して、データを情報に変え、ユーザの観点にあった知見を提示して、適切な意思決定を補助するデータ活用ノウハウです。
現在、このノウハウを活かして他の業界や広く一般向けのサービスを企画・展開すべく構想を進めています。
あなたは、社長や担当取締役との議論をしながら、新サービスの方向性を描き、市場調査等、仮説検証など、事業企画とサービス企画の実務を担当いただきます。
最初は社長や担当取締役の想定する仮説検証等からスタートすることになりますが、ゆくゆくは決裁権をもってプロジェクトを進め、人員を採用してチームを構築する等、事業企画チームの立ち上げをリードしていただきます。
◆新規事業立ち上げに関する一連の業務をリードできます。
・新規事業の立ち上げに向けた調査、リサーチ
・新規事業の企画立案~実施
・実施後の検証・課題の分析
・事業企画チームの立上げ 等
◆経営陣と意思決定する経験を積めます。
経営陣と直接会話をすることで、スピーディーな意思決定にもとづいてプロジェクトを進行できます。経営者の目線に常に触れながら、ビジネスパーソンとして成長できます。
本社
♦会社概要
Aideaは海事産業における様々な社会課題に対してDX推進、データプラットフォームの提供を事業目的にした会社です。
レガシーな海事産業の中でMari-tech(海関連のテクノロジーソリューションプロバイダー)として注目されているプレーヤーであります。
♦海事産業とは?
狭義の意味での海事産業とは海運業を中心とした海運会社、船員、造船会社というカテゴリーとなりますが、広義の意味では港湾、海上交通、防衛、海洋工事、
風力発電などの資源開発、漁業、マリーナ、レジャーなど、海に関わる事業関係のステークホルダー全てを含みます。
◆業務内容
・経営の意思決定を促進するための技術・組織戦略の立案と実行
・中期的な視点から、開発組織における生産性の最大化を目指し「事業」を拡大するチームの構築
・開発組織の永続的な成長を実現するため、チームビルディングとリーダー候補の育成
・生産性と生産価値(アウトプット、アウトカム)の可視化と最大化
・エンジニアサイドとビジネスサイドの共通言語を生み出し、事業目標の達成を推進
♦ミッション
開発グループのパフォーマンスを最大化すべく、事業の成長フェーズに沿ったエンジニア組織の設計、事業成長を力強く推進するポジションとなります。
♦海事産業向けプラットフォームAiseaとは?
様々な業界でデジタル化による効率化、課題解決が求められている中、海事産業においても国の政策としてDX推進が進められています。
Aideaは海事産業向けデジタルソリューションプラットフォームであるAiseaを自社開発、提供しています。
■AiseaCrew(船員管理)
■AiseaOperation(運航管理)
■AiseaNavigation(操船、最適航路)
■AiseaMaintenance(工務管理)
■AiseaConsturaction(海洋開発、風力発電)
■AiseaPartners(他舶用機器メーカー)
■Aisea(一般プレジャー向け)
本社
【業務内容】
自社およびクライアント企業のブランド価値を高めるため各種クリエイティブコンテンツ(動画、Webサイト、SNSコンテンツ、リーフレット、インフォグラフィックなど)の企画・制作を担います。
特に動画制作における知見や経験が豊富で、企画から制作まで柔軟に対応できる方を求めています。
また、クライアントのブランド構築支援だけでなく、自社サービスや採用活動におけるブランディングも重要なミッションとなります。
具体的には下記業務を想定しています。
1.ブランディング支援を目的とした企画・提案
自社およびクライアントの課題に応じたクリエイティブの企画立案、提案、制作。
2.プロジェクトのディレクション。
各種コンテンツ制作の進行管理および品質管理。
3.幅広い制作業務への関与
動画制作を中心に、アイデア出し、撮影サポート、コピーライティングなど、制作のさまざまな段階に携わることが可能です。
4.最新トレンドの活用
業界の最新トレンドやツールを活用し、より効果的なクリエイティブを実現。
【弊社について】
私たちは、海事産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するリーディングカンパニーです。業界特化型プラットフォーム「Aisea(アイシア)」の企画・開発・運用・コンサルティングを中心に、包括的なソリューションを提供し、成長を実現してきました。
創業7年目を迎えた現在、さらなる成長を目指し、新規事業としてブランディング支援事業を発足しました。この事業では、企業の採用ブランディングやプロモーション活動を支援し、ブランド価値を高めるコンテンツを制作します。また、自社のブランド価値向上にも注力しており、これらを一緒に推進する仲間を募集しています。
私たちは、社員一人ひとりが主体的に考え、"アイディア"を形にする文化を重視し、社内外のチームワークやコラボレーションを大切にしています。
私たちの理念に共感し、未来を共に創りたい方、心よりお待ちしています。
【参考】コーポレートサイト
・キャリアページ
https://aidea.biz/careers_top/
・コンテンツページ
https://aidea.biz/contents_top/
本社
海事産業を支える大規模プラットフォーム「Aisea(アイシア)」のプロジェクトマネージャーを募集します。
ありがたいことに、現在海のレジャーやビジネスをシステムで改善するプロジェクトのご相談を多々いただいています。しかし、ご相談いただいている内容に対してPMの人数が足りておらず、CTOや営業がサポートに入っている状況です。
今回の採用で、プロジェクトを安定運営できる環境を整えたいと考えています。
【仕事内容】
海事産業を支える大規模プラットフォーム「Aisea(アイシア)」の導入/機能追加開発プロジェクトにおけるマネージメント業務
<「Aisea(アイシア)」とは>
「Aisea」は、電話やFAXなどアナログな業務体系が多く残っている、海事産業のDXを推進するために作られたサービスです。
代表的なものに、海上で他船の状況や危険領域などの情報をリアルタイムで確認できる機能があり、他にも船舶の運航管理システムや船上の労務管理システムなどを提供しています。
【具体的には】
①導入先クライアント対応(要求のヒアリング・整理)から社内開発部門への落とし込み
②開発要件定義、開発進捗管理、開発リスク管理
ヒアリングを通して、顧客が抱えている悩みや不安を理解するところからスタート。ただ「Aisea」の導入を促すのではなく、顧客の課題を「Aisea」を活用してどう改善するのかを提案していきます。
柔軟性や共感力を持ちながら、課題解決をするために考えぬく姿勢で取り組んでいってください。
逆に顧客ビジネスの理解を深めた中で得た気づきを「Aisea」の改善に活用することもあります。両輪のバランスを取った開発に落とし込む要件定義が必要です。
【開発環境】
言語/フレームワーク
┗バックエンド:Java(SpringBoot), Kotlin, nodejs, Python3, C#
┗フロントエンド:JavaScript(Vue.js/TypeScript), Flutter3
┗モバイル:Dart(Flutter3), Swift, Kotlin
┗組み込みコンソール:Qt, Dart(Flutter3)
データベース:MySQL, ClickHouse, Redis
分散メッセージング:Apache Kafka, Apache Flink, Kafka Connect
分析:Grafana, Looker Studio
AI:Transformer, VertexAI
インフラ:GCP, AWS
環境構築:Kubernetes, Prometheus, Docker, Terraform, Ansible
ソースコード管理:Github
プロジェクト管理:Jira, Confluence, Office365
情報共有ツール:Slack, Teams
【活躍中のメンバー】
現在、プロジェクトの推進はPMと補佐の営業担当の2名体制で行っています。
ITベンチャーのエンジニア出身のPMが活躍中。
今はCTOや営業がサポートとしてPM的な業務に入っていますが、ゆくゆくは組織化されたPMOを導入することによってプロジェクトを標準化し、効率を上げて行きたいと考えています。
将来的に、あなたにはプロジェクトの先頭に立って組織を引っ張っていく存在になっていただきたいと考えています。一人ひとりの常識をすり合わせて、組織を標準化していく楽しみを味わうことができますよ。
【チームメンバーはこんなこともやっています】
■海上のあらゆるデータを集約するプラットフォーム開発
Aiseaプラットフォームの特徴としてリアルタイム性を重視しているため、データのリアルタイム処理/分析/蓄積/AIなどの経験を積むことができます。
■自社開発ハードウェア(AgentUnit)を活用したIoT開発
実際に船舶へ訪船しエンジン/計器関連とのデジタル連携・大規模データとの連携/分析/活用の経験を積むことができます。
■お客様と直接交渉できる環境
自社サービス/プライム案件が主軸のため、港/船/造船所など一般的なIT業界では経験ができない環境での開発経験を積むことができます。
■UX/UIへの追求
AiseaではIT慣れをしていない方々にも使ってもらう機会が多いため、UX/UIを追求しながら現場の方々と直接対話をしてサービス開発を行っています。実際に乗船して現場の方々のご意見を聞きながら開発に携われます。
本社
【業務内容】
QA計画書作成・工数見積もり・ケース作成・実施・改修・モンキーテスト・本番リリース確認までの、QA業務全般をお任せします。
その工程でカスタマーサクセスと協力しながら、運用中サービスの品質管理及び改善提案の実施をしていただきます。
▼具体的には
・テスト計画・設計・実施・チケット起票・改修チェック
・カスタマーサクセスから依頼のある顧客からのバグ/要望の再現確認とそのチケット起票
・開発チームへのユーザー目線・品質目線での改善提案
・自社サービスの品質改善に関する各チームとのコミュニケーション
※業務、就業場所の変更の範囲について、詳細は面談時にお伝えします。
【ミッション】
海事業界が初めての方でも心配なくスムーズに業務に入れるよう、QAチームの一員としてまずはプロダクト理解のため、あらゆるプロダクトに触れていただくことでキャッチアップしていただく時間を設けております。
まずはプロダクトへの理解を深めること。そして、品質の確保を継続的に保証し、開発・営業メンバーが安心してリリーズできるところまで持っていくことがはじめのミッションとなります。
プロダクト理解が進むに連れ、仕様策定段階や顧客要望の調整・確認から参加していただき、開発初期からQA観点でのフィードバックもしていただけます。
【開発環境】
・言語/フレームワーク
・バックエンド:Java(SpringBoot), Kotlin, nodejs, Python3, C#
・フロントエンド:JavaScript(Vue.js/TypeScript), Flutter3
・モバイル:Dart(Flutter3), Swift, Kotlin
・組み込みコンソール:Qt, Dart(Flutter3)
・データベース:MySQL, ClickHouse, Redis
・分散メッセージング:Apache Kafka, Apache Flink, Kafka Connect
・分析:Grafana, Looker Studio
・AI:Transformer, VertexAI
・インフラ:GCP, AWS
・環境構築:Kubernetes, Prometheus, Docker, Terraform, Ansible
・ソースコード管理:Github
・プロジェクト管理:Jira, Confluence, Office365
・情報共有ツール:Slack, Teams
【開発チームの特徴】
現在、約30名のエンジニアが在籍しており、営業、企画、デザイン、開発、運用保守まで一貫して自社内で対応し、船舶・港湾・労務など海事向けサービスを開発するチームです。
▼具体的な特徴
①ユーザーに向き合った開発
弊社のお客様にはITに詳しくない方も多いため、エンジニア自ら対話を重ね、デザインによるプロトタイプ提案やデータを活用した業務改善提案を行い、多角的なアプローチで課題解決を進めています。
海事×ITは新規性が高いため、まずはサービスインを優先し、ユーザーのフィードバックをもとに改善を重ねる開発スタイルを採用しています。
②プロダクトを作れるエンジニア
弊社の自社サービスは内製開発が特徴です。
エンジニアチームのモットーは、プロダクト全体を考えられるエンジニアを育てること。
職能に関わらず、企画や顧客との打ち合わせにも当事者として参加できます。
特にデザイナーは「デザイン開発」と位置づけ、エンジニアと連携しながら顧客提案や機能開発を行っています。
③スキルチェンジも可能
プロジェクトマネージャー、フロントエンド、アプリ(Swift/Flutter)、バックエンド、UI/UX/3Dデザイナー、クラウドインフラ、IoT(組み込み)、品質管理など、各職能の専門性を高めながらプロダクト開発を進めるスタイルを採用しています。
また、職能を活かしつつ、サーバーサイド×インフラ、フロントエンド×アプリなど、プロジェクトに応じてスキルチェンジしながらスキルアップできる文化があります。
本社